いくつあっても欲しくなるのがお弁当箱。先日、アンティークのお弁当箱にひとめ惚れしたものの、すこぶる密閉性が悪くて、ひどい目にあいました。
わっぱのお弁当箱は、欲しい、欲しいと言いながら・・・・・いまだにゲットできていません。きっと一生言っていることでしょう。
とくに長男のお弁当箱は、悩みどころ。厚みがあっては通勤バッグに入らないし、かといってタッパーウェアでは味気ないし・・・・・・
LOFTで、プラ素材だけど、艶のある黒色で、高さも大きさもジャストフィットなものを見つけ、すかさず購入。
お弁当箱は良いのですが、中身は本日は(本日も)やっつけ仕事。
このお弁当箱はなんたってフタが良いのです。こんな感じで↓とってもお茶目。こんなキャッチコピーが書いてあります。
「残りものですが・・・・・」
私は、もともとわが子に遠慮なぞしませんが・・・・・これで、今以上に堂々と、前夜の晩ご飯のオカズを入れることが出来ます。
そういうお弁当を、わが家では「今日は、アンコール弁当」と言って、息子に手渡します。