裏金問題での政倫審、自民党議員は「知らぬ存ぜぬ」で押し通した。
もしその通りであったなら、
政治家として「無能」としかいいよおうがない。
しんぶん赤旗では、三つにまとめている。
①「経緯まったく承知せず」
違法性認識? 停止後の復活
②「会計いっさい関わらず」
事務総長なのに
③「秘書にまかせていた」
私的使用も? 使途
「支出の判断は秘書にまかせていた」
岸田首相は「ていねいな説明」をくりかえしていたが、
「ていねい」どころか、知らぬ存ぜぬで誰も説明していない。
巨額な裏金!
いったい何に使われていたのか。
表に出せない使い方であることはまちがいないだろう。
底知れぬ「闇」が広がっている。
最大の解決方法は、自民党に投票しないことだ。
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