米軍人による16歳未満の少女暴行事件の隠ぺいが明らかになったとおもったら、なんと5月にも起きていた。
すべて沖縄県議選が終わってから公表。
少女暴行事件を最初から公表し、米軍人の外出禁止をおこなっていれば、5月の事件は起きなかった。
これだけでも岸田自公政権の責任は大きい。
それにしても、政府の国民の命よりアメリカが大事だという姿勢は絶対許せない。
日本に「外交」がないといわれて久しい。
日本はどこまでアメリカ従属なのか。
自公政治の徹底的な検証が必用だ。
なにしろ、8月には米海兵隊が、矢臼別演習場に来るからだ。
「実弾砲撃演習中止」
この声を上げていかなければ。
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