佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

京都の水族館

2022-04-25 19:21:16 | 趣味

水族館をあちこちと見に回りだしてますが、この京都の分は今年で10年にもなるという

出来たときに行きましたが、ブログを書き出してる時ですが、この水族館はかいてないのです。

今回京都の嵐山の現場(友人の柳氏の土地)を見に行ったついでに回ってきました。

ここは僕の期待には応えてくれる水族館ではありませんでした、イルカのショウーとか、ペンギンを多く

飼ってるとか、数多くのクラゲの展示とかが多かった。

どこにでもある大きな水槽に色々な魚を泳がせていましたが、白浜の京大の水族館におるようなのは

いなかった、ブリとかカンパチとかの青物、そしてクエの類など・・・

ここでは魚の餌やりの方が魚と戯れているのを見せていました、デカいエイなどはエサをもらうのに

お姉さんにすり寄って行ってました。ハコフグなどは慣れきっていてこの方の両手に挟まれても逃げよう

とせずエサをもらっていましたし、又、泳いでいる魚を呼び寄せてエサを与えたりしておられた。

ここまでなれると可愛いものでしょう。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白浜のレストラン(タントクワント)2

2022-04-24 19:13:32 | 日々の思い

白浜のレストラン、タントクワントに飾られてる作品より

楽しい前田美千代さんの作品続きです。(想いのまま)という本も発売されてます。

 

1日にひとつずつ ええ事 みつけていこうか

 

まわり道も 近道も 遠まわりも みんな生きてく道

 

あなたを そっと見守る やさしいまなざし

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白浜のレストラン(タントクワント)

2022-04-23 19:34:50 | 日々の思い

先日、兄を連れていきました白浜のマンションの1階のレストラン。

タントクワントのお店の壁に貼ってある、楽しい短歌というべきものが書かれておられるので、皆さんにも読んでもらえたらいいなと思い、ママに聞くとママの知人である方が書かれた日々の行い事の綴りのようでしたのでOKをママに連絡してもらったので、ここに載せさせてもらいました。

何度かに分けてのさせてもらいます、このような人生が最高かな・・・

作者は前田美千代さんです。

多くの友人に出会えたことが最高との事、簡単なようでむつかしい文句。

 

コロナ害の中でも元気でおられたら最高、マグロと言われてるわたくしですが、以前ほど出歩かないで

今はおとなしく閉じこもっている風にしております、虫がうずいています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

健康。腰の病気

2022-04-22 19:36:20 | 日々の思い

腰部脊柱管狭窄症について(整形外科シリーズ8より)抜粋

1昨日、奈良の沢井病院の植田先生のことを書きましたが、僕の兄や幼馴染の友がなった腰の病気のこと

    を書きます。人間歩けなくなったら終わりです。

症状・・この病気にかかったら長い距離を歩くことができませんとかかれています

    腰部脊柱管狭窄症では腰の痛みはあまり強くなく、安静にしているときにはほとんど症状はなく

    背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、太ももや膝から下にしびれや痛みが出てきて歩き

    づらくなる、しかし少し前かがみになったり腰かけたりするとしびれや痛みは軽減されます。

原因・・加齢・労働や背骨の病気による影響で変形した推間板と推骨や推間関節から突出した骨などによ

    り神経が圧迫されます。

治療・・神経の圧泊は腰をまっすぐ伸ばして立つと強くなり、前かがみになると和らぎますので、歩くと

    きには1本杖を突いたりシルバーカーを押して腰を少しかがめるようにしましょう。

    また自転車での移動も痛みが起こりにくく、よい運動になります。

    (コルセット・神経ブロック注射・手術 )との方法

 

上記の様にこの整形外科シリーズでは詳しく書かれていますので見て下さい。

    僕の場合、はじめ、このブロック注射をH病院の若い先生に打たれて下半身がマヒして入院を

    1か月ほどした後に、植田先生に出会いこの注射を再度してもらいこんどは一発でOKと

    なった、それから7年間無事に来まして今も先生のお陰で元気です。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

健康

2022-04-21 19:53:07 | 日々の思い

人間が生きていくためには、まず健康が第1ですかも思うようにはいきません、そのためには健康診断も必要です、私も腰を依然悪くして歩け亡くなり入院もしました、歩くためには腰が丈夫でなくてはなりません。

7年ほど前にいたくなり、病院で腰に注射してもらった所下半身が動かなくなりそのまま1か月ほど入院しました、その後知人の紹介で奈良の西ノ京病院におられた整形の植田先生を紹介してもらい、3回ほどその病院にいき、診断を受け治してもらいました。

それから7年今も元気で動いています。その後兄やら、幼馴染やら知人を連れていき兄など、あちこちでの有名な病院に行きましたが寝たきりと言われていたのを、植田先生の所に連れていき手術をしてもらい、今は元気に歩いています。私も久しぶりに検診に行ってきました、奈良の沢井病院に今は勤務されておられて相変わらずに忙しい先生です。

ちょうど知人のMさんも腰が悪く見てほしいといわれていたので、一緒に月曜日の朝8時に並びに行きました、初めての診察には予約がなく並ばなくてはならないのです、どこの病院に変わられても忙しい先生です診察窓口を2診持たれて掛け持ちされています,そして丁寧に説明してくださいますので良いです。

今回は2回目でレントゲンの結果(MRI)の報告を丁寧に受けました、今の所異常なしで、1年に1度は診察においでやと言われました、今度は誕生日の来年の2月に予約します。

 

下記は先生のお話です。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする