私がいま制作している魚のカルタ、なかなか魚が集まりません、
以前にあちこちと釣り歩いているときにもっと写真を大事に撮っておけばよかったと・・・
今頃思っていますが、こんなカルタを作って東北の漁村の子供たちにあげたいと
思って始めたので、それはあの震災の時にjリーガーの帽子を万という数をいただき
それを震災にあった学校の子供たちに仲間と九州、広島、那智勝浦、熊本、など各地の
子供たちに「釣れもていこら」の仲間といただいたすべてを送った。
その後に子供たちからたくさんのお礼の手紙や写真をいただいたので、また何か機会が
あればと思っていて、思いついたのが、魚のカルタ、多くの皆さんから好い写真をいただいて
いるので、無駄にならないようにしたく思っています。
昨日も魚拓の大家である松永正津さんから電話をいただき、これこれの魚があるよと、
わざわざ連絡をいただいた、そして昨日は全日本磯釣り連盟の顧問の松永雅男さんから
種子島での釣りの話を聞いてその写真をもらってきた。
彼の話を明日また書きます。