佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

ヤナセの展示会

2019-02-19 20:01:25 | 趣味

17日の日曜日に恒例の「ヤナセの日」ベンツの展示会が行われた

場所はロイヤルホテルのとなりの国際会議場の3階で

甥の陽一に電話してこれから(午後1時40分)見に行くわと云うと、車が満員で並んで

いるよとの話で、それならオープンカーのチヤリンコでいくわといったものの、雨模様?

それでも友人の杉本氏と雨がふって来たら雨がやむまで向こうにおる事にしようと・・・

会場に着くと陽一の言うとおり見学者で間人御礼の感じ、午前中で1000人ぐらい来ていた

との話しを聞いたが確かにいつもより多い感じがしました。

景気がよいのか一度はベンツにという方が多いのか家族連れが多く見受けられた。

今回特別新車も出ていたが、撮影禁止と言う事でしたので見るだけでした。

他の車を多く写してきましたので順次見てもらいます、そしてその内に1度ベンツにと・・・

いい車が一同に揃えられているのはこのときだけ。

ベンツのジープ

 

新型Cクラス

AMGクーペ

明日はイシダイ師のことを

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いそつり2月号

2019-02-18 20:37:10 | 釣り界の歴史

 全関西磯釣連盟の機関紙いそつり2月号NO828号が届きました

表紙

目次

波の担当は事務局の薗田雄二氏

釣行記「長崎県壱岐島」

いそつりHEADLINENEWS

平成30年度定時会員総会

釣行記「紀伊長島」

連盟ジヤケット

31年度事業計画

第5回クラブカップ2019

徳山湾釣行記

 

詳しくは本文を

 

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磯つり

2019-02-17 19:21:53 | 釣り

磯つりを趣味にしてもう何年たったのか?

本格的には30歳前だと思うが、長くやってきました、海のほうで育った人は幼いころから

海になじんで釣りもしてきたことでしょうが、都会で育ったものには大人になってからの人が

多いと思います、私もそのひとりです。

釣りの会に入りそのクラブの世話をしているうちに、色々な方と知り合いアチコチに釣りに

いくようになり仲間も多く増えた。

そして個人のクラブ会長を33年からやり大阪府連盟の会長そして大阪府釣り団体の会長

まで、やらせてもらった。

その間に各地にもつりに行かせてもらった今はなくなったが私の若いころには釣り番組と

云えば11pmという番組での釣りが有名であった、その番組がなくなり、代わってサンTV

でのビッグフイッシングが登場、それも1時間番組でそして四季の釣り・・・

今はその看板番組のビッグも30分に短縮されている、残念なことです。

そして私らの磯の開拓者などの姿もだんだんと消えていき寂しくしくなっている、

そして磯つりをする人が減っているのである。

今は当時の有名人の方をしのぶばかり、11pmで小笠原に取材で行ったおりのメンバーの

服部さん(番組での名人)大阪支部長の中井戸さん、釣りサンデーのヒゲの小西さん

兵庫の藤沢さん、和歌山の志賀さん、クエつりの大井さんといった釣り会をリードされての

豪快なつりをされていた方の跡継ぎは・・・

先日久しぶりにイシダイ師として関西でNO1の木村俊一氏に会った、フェースブックに

もう一人のイシダイ師の橋口氏が釣ったクチジロと出ていたので話しに行った。

3日ほどの屋久島のつりであったが2人で二桁のつりを楽しんだそうです現物

磯つり師がドンドン減っていく中でこれからもがんばってほしいと思います。

彼の記事は関つりのウェブに出るそうですので見てください、楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

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教育美術作家協会展

2019-02-16 19:24:49 | 日々の思い

私の住んでいる西区で有志で作られている阿波座倶楽部というのがあります。

中央通の阿波座の角に事務機やハンコを売っておられる賀部さんが発起人で20人ほどの

メンバーで横のつながりとして作られたという、私もその仲間に入れてもらってます。

色々な方が入っておられますが、その中で画家として名を知られている方がおられます、

その方の所属する会の展示会が道頓堀の松竹座の前にある、ギヤラリー香(かおり)で

行われました。

私は12日夕日ガ浦から帰ってきて、その足で行かせてもらいました、あたふたとしたのですが

この12日が最終日でぎりぎり見せてもらいました。

この会の美術展は第51回目と言う事でした。

同じ阿波座倶楽部の黒田氏が自分の得意とする写真を持って参加させてもらっていた。

黒田氏は写真が趣味で3月には自分の個展を開く予定のかたです。

平井さんの作品を挟んで

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過去の名人さんのウキ

2019-02-15 19:54:07 | 釣り界の歴史

亡くなられた名人さんのウキを続けます。

山本紀久氏のウキ

   名人位を数多く取った守口の宮川氏の師匠といわれる方。

   自分の名前の大会もやられていた方でながねんつりかいに寄与された方です。

 

峯亮男氏のウキ

   昨年亡くなられたとの話しですが、しばらく交友がなかったので知りませんでした

   申し訳ありません、ご冥福を祈ります。

   ましらの峯とも言われたように磯を駆け巡るという方でグレつりの名手。

   円錐ウキが一般化している中で自分独特のウキを作られていた、手ズクリのウキ

   私も一度まねをして削ったことがありますが、中々難しいのです、中心を取るのが

   ただ削るだけならできるのですが、錘をかませたときにぶれないようにしなければ

   いみがないのです。

   私が戴いたウキは3本をセットにして色紙に貼り付けてある珍しいものです。

 

  

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