佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

拓正会の魚拓

2016-04-24 18:58:00 | 釣り界の歴史

マダイとグレ  新居祐司氏

 

  赤と黒との表現なのかも、私のような磯釣り氏から見るとこのように感じる

 この2匹はすむところがぜんぜん違うので作者は色違いを表現されたのかなと

 

 

 

 コブダイ   小西栄次郎氏

 

  コブダイ、通称 寒ダイともいうが、まだあまり頭にコブが出ていない

  ベラ科の魚ですが、引きの強い魚です。

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町内の旅行続き町内の旅行続き

2016-04-23 18:27:23 | 日々の思い

写真が抜けていましたので見てもらいます

 

トロッコ列車からの写真

 

駅には陶器の狸があちこちに飾ってある

駅長の趣味とのことで飾っているのかな?

 

列車はがたごとと大きな音を立てながら走っていく、これはいかにもトロッコに乗っていると

いうイメージのためにそのようにしているのだろうと思う。

保津川の流れも雨の影響でかいきよいよく流れている

 

車中に鬼の面をかぶった人が出てきていろいろと話してくれた

30分ぐらいかな、外の景色を眺めているうちに嵯峨野につきました。 

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町内の旅行続き 

2016-04-22 20:11:22 | 日々の思い

仁和寺をでたバスは保津川沿いにある、湯の花温泉に向かいました。

松園荘、保津川亭にて昼のご飯をよばれます。

京の奥座敷といわれる、この温泉ホテル、こんな山間にあると思われない、

ゆったりとした、たたずまいの大きなホテル、先に温泉に入れてもらいそれから食事

をして、カラオケといつものコースで楽しんだ。

 

そして、次の目的地、嵯峨野のトロッコ列車に乗るために、

トロッコ亀岡駅へ、ここは保津川くだりの船との競合になっているように思うが今日は

保津川くだりの船はなく観光客はみんながこのトロッコに来ているようで登りも下りも

満員の様子でした。

 

この列車上手いぐわいに、川が途中で進行方向の右や左に入れ替わあるので、

どちらの席にいても保津川を眺めていくことができる。

 

このトロッコ列車で嵯峨野まで行き、亀岡から先に回ってきていたバスに再乗車

途中、地元の道の駅のようなところの、みやげもの店にも寄り道した、

バス会社と話し合いがついているのでしょう、お土産店では抹茶の振る舞いもあり

そのためか皆さんがいろいろと買い物をして大阪に帰ってきた。

 

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町内の旅行

2016-04-21 18:47:34 | 日々の思い

1年1度の町内の総会を兼ねての日帰りバス旅行

朝出かけは雨がシトシトと降っていたが昼ごろからは快晴となった。

 

今回は京都から亀岡へ、そしてトロッコ列車に・・・

総会は例年バスの中で行いながら行きます、会長の挨拶から昨年度の行事予定、会計報告

そして私の担当の会計監査を行います、難しい話はありません、シャンシャンと手拍子で

終わります。

 

まずは京都の旧御室御所で、世界遺産にも登録された仁和寺を見学に、名神高速で今日は

高速がすいているのでスイスイと着ました。

広大な敷地に重要文化財が多く建っている。

 

門を入ると名勝の御室桜があるが、今年はもう葉桜となっていて八重桜が目立っていた。

堂々たる金堂、仁王門中門を見渡す正面に建っている、その途中に5重塔が見える。

仁和4年(888年)に宇多天皇が先帝の意志を継がれ完成されたという。

 

御殿の白書院の回廊に座り南庭をじっくりと眺めさせてもらいました。学生時代にも

その後にもこの回廊に座した記憶があります。

雨上がりの白砂もしっとりとしていました、私が座ったためにか次々と皆さんが座って

庭を眺められておられました、それまでは皆さん室内の模様を眺めていく方が大半で

にわをゆっくりと眺めておられなかったのに・・・

 写真は辰殿の北庭と南庭です。

ゆっくりと庭をながめているうちに時間が経ち、あわてて、御殿内を一回りしてバスに

帰りました。

 

仁和寺をでたバスは保津川沿いにある、湯の花温泉に向かいました。

 

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アカペラコンサート

2016-04-20 20:36:00 | 趣味

皆さん「アカペラコンサート」言うのをご存知ですか

僕は初めて聞きにいってきました。

楽器のないコンサートなんです、人の声だけで楽器の音を出そうというそして

音楽を奏でようというのです。

 

16日の土曜日に梅田グランフロント大阪北館4Fにて行われました。

姪が(左)古株として出ているとのことなので、兄や友人を誘って行ってきました。

 

指揮者は瀬川忍氏でメンバーは学生、社会人、主婦、留学生の10代から50代の幅広い

年齢層での構成ということです。

そして現在もメンバーを募集中とのことです。

指揮者の瀬川氏自身もボーカリストとして入っておられて指揮をしながら、あわせておられる

 

この日の曲目は誰でもが1度は聞いたことがある曲

「美しき青きドナウ」「ノクターン」や童謡などを取り混ぜて主にやられていたので、観客の人々も口を合わせていたのではないのかと、思われました。

途中お客さんの中から4,5人舞台に上がってもらい一緒にアカペラをやられたので、

聞いているみんなから拍手喝采が起きた。

 

この指揮を執られている瀬川氏は若いがなかなかのやり手に思えた。

楽しい一夜でした、ありがとう。

次回は8月4日に吹田市文化会館メイシアター(中ホール)で開園13時30分で

一般は2000円という安い値段ですので皆さんどうぞ楽しいですよ。

 

(メンバーの方々)

連絡先はNPO法人アカペラカンタービレクラシック事務局

    TEL・・079-731-7129(月~金)10時から18時まで

 

 

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