平成27年度第34回Ｇ杯争奪全日本がま磯（チヌ）選手権の予選会が
今治沖Ⅰ会場にて行われました。
開催日・・平成27年5月10日（日）
開催地・・愛媛県今治沖Ⅱ会場 しまなみ一帯
審査方法・・25センチ以上のチヌ5匹の総重量にて船内順位ごとによる選抜制
総合2位まで全国大会出場権獲得
優勝・・・高 弘幸（40）・・・愛媛県今治市・・5匹・・5，74キロ（Ｂ船1位）
準優勝・・海野徹也（52）・・・広島県東広島・・5匹・・5，66キロ（Ａ船1位）
3位・・・斉藤和久（40）・・・香川県観音寺市・・5匹・・5，66キロ（Ｂ船2位）
4位・・・村上淳一（55）・・・愛媛県松山市・・5匹・・4，62キロ（Ａ船2位）
当日は朝から天候が良好で絶好の釣日和でした、釣果もよく優勝の、高 弘幸氏は竿1本の棚で
底を這わせて釣果を伸ばしたそうです。
平成27年度第34回Ｇ杯争奪全日本がま磯（チヌ）選手権の予選会が
蒲生田会場にて行われました。(報告少し遅れました）
開催日・・平成27年5月17日（日）
開催地・・徳島県蒲生田岬（悪天候のために伊島も使用
審査方法・・25センチ以上のチヌ5匹の総重量にて船内順位ごとによる選抜制
総合３位まで全国大会出場権獲得
優勝・・・重見正人（44）・・・愛媛県松山市・・3匹・・4，32キロ（Ｂ船1位）
準優勝・・長瀬直彦（53）・・・岡山県岡山市・・4匹・・3，76キロ（Ａ船1位）
3位・・・喜多元晴（43）・・・徳島県那賀郡・・1匹・・1，76キロ（Ｃ船1位）
4位・・・富永次郎（43）・・・高知県高知市・・2匹・・4，12キロ（Ｂ船2位）
当日波高く満潮に重なったためにＡ船のみ蒲生田岬周りを使用しＢ船とＣ船は伊島を
使用した、かなり厳しい大会になりました。
平成27年度第34回Ｇ杯争奪全日本がま磯（チヌ）選手権の予選会が
今治沖Ⅰ会場にて行われました。
開催日・・平成27年5月10日（日）
開催地・・愛媛県今治沖 しまなみ一帯
審査方法・・25センチ以上のチヌ5匹の総重量にて船内順位ごとによる選抜制
総合2位まで全国大会出場権獲得
優勝・・・秦 動士（36）・・・島根県出雲市・・5匹・・5,8キロ（Ａ船1位）
準優勝・・酒井 亮（43）・・・愛媛県新居浜市・・5匹・・5，58キロ（Ｂ船1位）
3位・・・小川達矢（34）・・・島根県出雲市・・5匹・・5，44キロ（Ａ船2位）
4位・・・谷川知浩（42）・・・広島県三原市・・5匹・・5，36キロ（Ｂ船2位）
当日は朝から天候が良好で絶好の釣日和でした、釣果もよく上位は5キロを
超える混戦でした。
朝1番に、ホーライのＩ女史がモーニングサービスでしっかりつらなあかんでと言う。
もうひとつ意味がわからなかったのですが、
朝1番はタイの入れ食いになるからということらしい、私と甥の良さんがもたもたと
仕掛けを作っているうちに、社長の荒木さんから開始の合図、すぐに竿を曲げてる人がいる
「エッ！」早と思ってる間にあちこちで竿が曲がりだしてあわてた。
急いで仕掛けを入れたらすぐに当たってきて第1号のマダイがつれた。
以前きたときよりはるかにイケスも増えている、今日など平日というのに、100人ぐらいは
来ているのではないやろか・・・
隣のイケスでも仲間の歓声が上がっているのでよくつれているのでしょう。
やがてM氏が青物をかけたのが初めで皆さん青物を釣りだした、私にカンパチが来たが、
M氏は次から次へと青物を上げている、エサは何？と聞くと金魚という、アジよりも金魚が
目立つのかもうブリも交えて10匹から釣られていた、私にもシマアジ、カンパチ、マダイと
つれてくる、良さんは自分が作ってきたエサで実験がてらタイを釣り上げている、今回の
エサは、成功のようだ、私もそのエサで試したらよく当たってきたので、次回行くときに
持っていこうと思った。26日に今度はじゃのひれに行くのが楽しみになった。
大きくなった水宝
家島の風景
今日のメンバー
バラの写真遅れましたが今日から順番に見てもらいます。
