佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

じやのひれ釣行

2018-05-20 21:49:37 | 釣り

今月の仲間とのじやのひれ例会

お天気もよく雨後なのでどんなものかなとおもいつつ良い方向を考える。

先月はあまりよくなかった、今中師匠ではないが悪いときのお返しは次の週・・・

あの人のようにはいかなくても少しはがんばりたいと思う。

この間載せた今中師匠のバカ釣、店の人がやめてと言うぐらいの釣果、

一般の人がやらせではないのかと勘ぐるからだそうで、店としても、いたしかいし・・・

前日に見たときに7号イケスには青物が多く残りマダイは少ない、それに反して

8号は青物が少なくマダイが多いが、とりあえず7号を予約したが、土壇場で8号に誰かさんが

変更を言い出したので逆らわずに8号にした。

今回は御所名氏に場所を先に好きなところに行きと言い決めた、

第1号は横田氏が、さすがに8号に変えただけあって釣り上げた、そしてポロポロと・・・

三橋氏と御所名氏も釣れだしたが、私の竿にはあたりがない、棚を何度も変えたり人の

領域までほったりしたが当たらない。

青物が入りとなりのイケスの若いグループがアオや、アオやと騒いでいるがこちらは

あたりがない、アジがダメならと鰹の切り身を入れていた横田氏に食いついた、メジロ

その追い食いに期待して私と三橋氏が、鰹を投入すぐに食ってきたが三橋氏がばらし

私は釣り上げて、すぐにエサを付け替えて投入、すぐにあたり、こいつは先ほどのよりよく引く

これはカンパチかなと思いつつ巻き上げていくと見えたやはり、カンパチの良く肥えたやつ

なんとかやり取りしてタモに、これで3匹の青物、後1匹何とか釣りたいと頑張って、今度は

生きアジをつけたらいきなりグイーと引き込まれた、先ほどのより引きが弱いが、4匹目である

ので慎重に構えたが以外にすんなりあがってきた、何かおかしいなと思ったらハリがメジロの

横腹に掛かっていて逃げる力がなかったようでした。

此れで一人づつ青物が持ち帰られるようになった、

マダイは横田氏が多く釣ってくれていたので皆がお土産できた、かえりに7号のメンバーの

スカリを見ると腹の立つほど、多く釣っていた。

 

 

コメント (1)
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