佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

今中師匠の釣堀

2018-05-09 19:29:57 | 釣り

広川にある釣堀、紀州の困り者?

今中氏の釣りの事を少し書いてみます。

ある時期釣堀王とかのテレビでの報道もありましたが

その当時から目立たない方で現在釣堀紀州に置いては彼にかなう人はいないであろうと

思われます。

先般坊主を食らったときに、多くの人が手を叩いて笑ったようですが、その翌週には

一緒に行った人があきれるぐらいに釣り上げた、坊主を食らったときは他にもその日は

多くの人が悪かったようですが、その翌週には青物15匹にマダイも多く釣っていた。

でもそのときの皆さんは自分らが釣れなくても腹が立つ前にあきれている状態です。

そして帰りには全ての魚を皆さんに分けているのです。

多く釣っても仲間に分けない人もいる中で彼は自分が持って帰るのは1,2匹です、

以前に僕の現場の仲間を連れて行ったときも、話をしていても皆さん本気に聞いてなかったが

目の前でそのときも10匹からの青物を釣られてあんぐりしていた、そして言った言葉

眉唾の話と思っていたのに・・・と

私が今中氏がハネを釣れてないときに、「ハネ釣研究会の看板下ろして釣堀研究会に名前を

かえたらと」嫌味を言った事があったが、先日は会員さんが75センチのスズキを釣って今月の

月間賞やといってるのに、その翌日に80センチを釣って邪魔をしている困った人です。

コメント
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