ロッキングチェアに揺られて

再発乳がんとともに、心穏やかに潔く、精一杯生きる

2018.12.9 遊び倒した翌日は、メンテと母のケアとリラックス・・・のはずが

2018-12-09 23:40:57 | 日記

 昨夜ベッドに入ったのは日付が変わってからのこと。Ashareさんから頂いたクリスマスバスソルトで冷え切った身体をしっかり暖めたらキューバタン。今朝は少し寝坊するつもりで目覚ましをかけた。あと1時間眠れるというところでお手洗いに起きてしまったけれど、予約していた洗濯もまだ出来あがっていないし、と寝直すことにしていじましくベッドに戻る。
 目覚ましが鳴って渋々起き出すと、夫が一足先に起き出して洗濯物を干してくれていた。
 昨夜は急に冷え込んだと感じたが、どうしてどうして、今朝も寒いこと。これまでの暖かさに身体が慣れてしまっており、びっくりだ。

 朝食の用意とともに、夕飯の鍋の下準備も済ませる。
 今日は月1回のお楽しみ、年内最後のWさんサロンの予約日である。最高気温は10度の真冬日というので、今年初めてダウンコートとショートブーツのお世話になることに。それにしても冷える。
 サロンでは、ここ最近の体調のこと、昨日のことなどをおしゃべり。ゴーカートが最高だったとお話しすると、「私も乗りに行きます!」とのこと。喋りたいだけ喋ったらすっかり満足して(なんとも身勝手な)、後はうとうと。
 頭のてっぺんからつま先まで念入りにほぐして頂き、すっかり身体は緩み、どこもかしこもすっきり小さくなった気分。施術後は暖かいハーブティを頂戴し、次回の予約を入れ、今年一年ありがとうございました、とプチギフトを頂き、「よいお年を」とご挨拶してサロンを後にした。

 そして、サロンの隣にあるいつものレストランで夫と母と合流。今週末から息子のところに3人で出向くことになっているので、その荷物を預かったり、打ち合わせをしたり。そのほか溜まった書類の代筆やらなにやら。ゆっくり食事をした後は、そんなこんなで2時間以上。

 母が実家最寄り駅前までのバスに乗るのを見送って、夫は帰宅、私はヨガスタジオでリラックスヨガのクラスに参加した。今日のレッスンも、先日の陰ヨガワークショップを担当してくれたFさん。レッスン前の10分ヨガはシャヴァーサナだった。Wさんサロンですっかり身体がほぐれているし、あっという間に汗びっしょりになる。最後のシャヴァーサナでは本当にリラックスしていい気分。シャワーでさっぱりしてから電車に乗り込んだ。

 夫と買い物で合流。なんと期間限定セールで入店制限中だという。夫が一足先に入っていたけれど、なかなか見つからず、というほどの混雑。夜便で宅配が届くことになっていたし、これは2人でレジに並んでいたら間に合わないということで、夫に一足先に帰宅して荷物を待ってもらい、私が並んだのだけれど、それにしても昨日も今日もどうしてこんなに並ぶことになるやら。途中であきらめて帰る人もいたけれど、いやはや日本人(外国の方もいらしたが)は本当に我慢強い。待つこと2時間近く、がっくり顎を出して帰宅。鍋の支度をしていたのですぐに夕食に出来たけれど、せっかくメンテナンスとリラックスをしたというのに、トホホなラストであった。

 帰宅後はウエアの洗濯やらなにやら。拭き掃除はまた積み残しになってしまった。夫が掃除機だけはかけてくれたのだけれど。ああ、情けない。年内大掃除は遠い夢か。
 相変わらずPCのメールアカウントが何か悪さをしており、うまく作動しない。メールを受信出来ない。大事なメールが届いていたりしなければよいのだけれど・・・。夫の方は復活したようだが、私のものはだめなのである。なんということか。回復作業担当の夫もほとほと疲れ果てている。

 というわけで明日からまた新しい1週間。年内最後の通院日も控えている。今日は早めに休まなくては。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.12.8-2 アクセル全開!光の国を満喫

2018-12-09 23:34:33 | 日記

 十数年訪れていなかった遊園地。最近イルミネーションがとても綺麗でブレイクしているらしい。まあカップルたちばかりで、いい年したおじさんおばさんが行くのはちょっとどうかしらと思っていたら、職場の同僚から「そんなことはない、綺麗だし、いいですよ。今年は全エリアリニューアルしたみたいですし」と聞き、ならばと出かけることにした。

 昨日、瞑想ヨーガ教室の帰路、途中下車して夫と合流した。快速か各駅停車しか止まらない駅だ。この駅で降りて行く先は一つしかない。なるほどカップルや家族連れがぞろぞろと降りる。
 かつてより綺麗になったとはいえ、駅の周りは何もない。遊園地に向かうゴンドラ乗り場だけが列を作っている。往復のチケットを買うまでに結構待つ。ナイトパスは16時からなので、オープンとともに入るつもりだったが、ちょっと甘かった。
 まだ暮れなずむには早いけれど、かなり日が傾いてきて寒くなっている。急勾配をゴンドラは進み、遊園地近くなると既にイルミネーションの点灯が始まっていて、とても綺麗。

 チケットを購入し、まずは大荷物をロッカーに預ける。思いがけず頂いた花束をロッカーに入れるのは可哀想だったけれど、しばし我慢してもらうことに。夫には防寒対策用の薄いダウンジャケットを持ってきてもらい、いざ、出陣。

 息子がまだおむつが取れない1歳半だかの夏にプールに来たこと、保育園の時に遊園地に来たことはなんとなく覚えているが、とにかくそのくらい久しぶり。もう少し大きくなってからは、TDLやらUSJなどのテーマパークに目が向いて、すっかりご無沙汰していたので、どこに何があったかなど全く記憶にない。園内マップを見ながら、まずは入り口あたりから散策開始。照明デザイナーの石井幹子さんがプロデュースされたジュエルミネーションと銘打っており、ゾーンごとにピンクサファイア、ブルーサファイア、タンザナイト、ダイヤモンドなど宝石の名前がつけられている。LEDのおかげで青系の光がとても綺麗だ。

 熟年夫婦の2人でイルミネーションとアトラクションを楽しむのはちょっと照れ臭いが、誰が見ても綺麗だし、単純にテンションが上がり、すっかり童心に帰る。周りにはチビッコがいっぱいで、どの年代の子を見ても、息子が小さかった頃が思い出され、なんとなくじーんとする。

 パトロールカーを自力で走らせてみたり、工場で自動車をカスタマイズしてみたり。迫力一杯の噴水ショーは素晴らしかった。ああ、ここは波の出るプールだとか、流れるプールだったとか、子供用プールとか、だんだん昔の記憶が蘇ってくるが、なにぶん暗いので、位置関係も今ひとつわからない。色とりどりのライトで埋め尽くされた、まさに光の国はカップルと家族連れの人影と笑い声で溢れている。
 閉園は20時ということで、ゆっくり夕食を摂っている時間も惜しいので、肉まんやら串焼きやらジャンクフードを待ち時間等に立ったまま頬張る。

 子どもの頃はもちろん、若い頃は全くなんともなかった同じ方向にぐるぐる回る乗り物に弱くなっているのにもびっくり。さすがに、ループコースターやら本格的なジェットコースターは身の程をわきまえてご遠慮申し上げたけれど、空中ブランコくらいは、と乗ってみたら結構よれよれになってしまった。ああ、気持ち悪い。
 それでもうんと楽しめたのはゴーカート。2人乗りはカップルや家族連れで長蛇の列だったけれど、一人乗りのロングコースはそれほど待たずに乗ることが出来た。十数年ぶりだったけれど、思いっきりアクセルを踏んで、七色の光に包まれながら冬の風を切り、気持ちよいことといったら。寒さを忘れてすっかりご機嫌になってしまった。後ろから来た夫はなかなか到着せず、私がかなり飛ばしていた模様。

 その後は、お子様向きのおとなしめのコースターや、メリーゴーランドに乗ってタイムオーバー。閉園の時間になってもまだ皆さんしつこく並んでおり、サンタクロースの衣装を着たスタッフが気の毒なこと。最後の乗り物から降りたのは閉園10分後。ゴンドラの最終運転時間まであと30分ということでロッカーから荷物を取り出して出口に急いだが、考えることは皆同じで、とんでもない長蛇の列だった。そうはいっても徒歩で帰る元気もなく、寒さをこらえておとなしく列に加わる。それにしても皆我慢強いこと。結局小一時間待ってゴンドラに乗り、駅まで辿り着いたのは21時をすっかり回っていた。

 足は冷たいし(ブーツを履いていけばよかった。)身体は冷え切っているし、ジャンクフードをつまんだだけで夕飯らしきものは食べていない。自宅最寄り駅まで空腹を抱えて帰る元気もない、ということで、駅前のラーメン屋さんに入って暖をとる。にんにくたっぷりの辛麺で人心地ついた。
 駅のホームもイルミネーション中。こんなに近くでこんなに綺麗なイルミネーションが見られるなんて、今までもったいなかったね、と言いつつ夫と帰宅した。

 そんなわけで、昨日は14時間以上外出していたことになる。帰宅してまずは頂いたお花の水切り。なんとか元気になってくれてほっと胸をなで下ろす。
 それにしても寒い中、なんと酔狂なことよ・・・。いえ、楽しまずして何が人生ぞ!をモットーに一日で2度美味しい土曜日だった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.12.8 乳がん患者さんのための瞑想ヨーガ12月クラス無事終了

2018-12-09 00:25:22 | ASHARE (アシェア)

 今日は ASHAREさん主催の瞑想ヨーガクラスの日。初めて募集開催したのは今年の1月。年度末の3月、猛暑の8,9月と、3か月お休みの月があったが、今回で9回目。早くも今年最後の開講となった。

 昨夜も帰宅後、参加してくださる皆さんの名簿を見ながら、レッスンプランを見直ししてベッドに入った。
 今朝は普段より少し遅めに目覚ましをかけたら、なぜか鳴らずにあわや寝坊をするところだった。
 週末は冷え込むということだったが、まずまずのお天気だ。
 あれこれ荷物が多く、夫に駅まで送ってもらう。予定通りの準特急に乗り込み、無事に席を確保出来、レッスンプランをもう一度見直しながら、クラスをイメージして過ごす。

 会場の受付でスタッフの方たちにご挨拶して身支度。マイマットを敷き、小道具をもろもろ出して着替えを済ませ、準備OKである。
 前回蜂窩織炎で当日キャンセルされたOさんも無事にご参加くださる模様。今回は、はじめましての方が7名、常連の方たちが5名にスタッフ3名の参加で15名と伺っていたが、体調不良でキャンセルの方が1名、結局14名様の開催になった。
 会場最寄り駅を間違えてしまって、という方がおられて、皆で心配したが、ひとまず定刻にクラスはスタートした。始まってほどなくして無事お見えになったのでほっとする。

 師走の忙しい中、ご参加くださったことにお礼を言い、寒さで身体が固まりがちだったり、忙しさでついつい疲れがたまっていたりする季節だからこそ、リラックスが大切ということで、このところ好評頂いているヨーガ・ニドラーでたっぷり寝っ転がり瞑想して頂くことにする。
 
 最初の自己紹介は、耳にタコの筈の方たちも毎回新しい気づきがあると言ってくださるので、初めましての方たちに向けて、ということで繰り返す。現状はといえば、いまだゼローダ治療の副作用の名残で相変わらず手袋も五本指の靴下も手放せない。アリミデックス錠を飲み始めて先月、久しぶりに上昇を続けていたマーカーが下がったことで、今後どうなるかはわからないけれど、年末年始に薬の変更はまずないだろうと思っていることなどお話しする。
 加えて、サバイバー歴や、瞑想ヨーガとの出会いをお話しし、ヨーガスートラの最初の一節をサンスクリット語でご紹介して一緒に唱えるのは毎回の流れどおり。さらに、数知れないヨーガの智慧の中から、私が一番お伝えしたいことを今日もまた繰り返しお話しする。

 話の最後に、今日4回目になるヨーガ・ニドラー(寝っ転がり瞑想)について説明。瞑想の終わりに、自分が心に決めた願い事を3回宣言(サンカルパ)するのだが、その願いの文言を一文にまとめて頂くために3分ほど静かに目を瞑る。楽に座った姿勢でのショート・メディテーションだ。皆さん初めてとは思えない穏やかなお顔である。心に決めた宣言文は、最後の瞑想タイムまで覚えておいて頂くことをお願いして、聖音、オーム(ॐ)の音を実際に皆で唱えたら、その余韻を楽しみながらクラススタートである。

 マントラ付きの2つの動きに始める前にウォーミングアップタイム。まずは足の指や甲、踝を解す。そして手首を伸ばし、キャットとカウのポーズ、猫の伸びのポーズ、肩入れのポーズ等で背中を解し、胸を開いていく。今日は常連の方が多ければ、ちょっとヨガ的なバランスポーズ等も取り入れてみようかと思っていたが、初めての方が多いこと、寒いので、まずは身体を解すことを念頭に、基本的なポーズにとどめた。

 毎回練習をしている2つの動きに入る。大空と大地と、その間にある全てのものに感謝と尊敬を表す動き、帰命敬禮。上半身をそって胸を開き大空へ挨拶した後は、前に倒れておでこをマットにつけて大地への挨拶。前後の動きはシンプルだ。気持ち良く声を出しながらマントラを唱え、自分の呼吸と“今ここ”に集中して頂くことをお願いする。

 次は五体投地。右足、左足、両足の爪先立ち等、体幹が整っていないとどうしてもふらついてしまう立ちポーズがある。初めての方が多いのに、皆さんバランスよくなんなくこなしている。今回はまだ術後時間がそれほど経っていない方もいらしたのだが、こちらがびっくりするほどだ。くれぐれもマイペースで、どこか痛かったり、疲れたりしたらチャイルドポーズでお休みすることをお願いしたのだけれど、ノープロブレムだったようだ。1つ1つの動きに合わせたマントラがスタジオ内に共鳴を広げていく。皆さんの声の余韻が部屋に満ち、穏やかで幸福な空間が出来上がっていくのを感じる素敵な瞬間だ。初めての方たち、すっかり溶け込んでおり、実にお見事だ。

 喋りすぎたのか予定より時間が経過してしまい、3つの動きで1セット、を3セット繰り返すのは厳しそうだったので、1セットで終了。そして、私がずっと続けている朝ヨガの簡単な3つの動きをお伝えする。最初は大変かもしれないけれど、慣れてしまうとやらなければなんとなく物足りない気分になる。毎度同じことを言っているけれど是非、だまされたと思って3週間続けてみてくださいね、と今日もお薦めする。事務局スタッフの方たちは既に習慣になられたようで、とても頼もしい。

 少し時間が押して後半に。ヨーガ・ニドラー、4回目にトライである。20分たっぷり寝っ転がって頂く。身体をゆっくり動かすだけでなんとなくポカポカしてくるが、寝っ転がるときに冷えてはいけないので少し暖房を入れて頂く。皆さんにお渡ししたキャンドルライトを灯して頂き、部屋の電気を消す。オレンジ色の光がゆらぐのを見ていると、不思議と心が静まっていく。

 仰向けでリラックスして頂き、スマホでBGMを流す。いつもはほとんど意識していない足の先から頭のてっぺんまで、身体のパーツ一つ一つに意識を向けていくように、ゆっくりとしたペースでガイドを始める。カーテンを閉めれば、部屋はそれぞれのマットの前に置かれたキャンドルの光だけの暗闇となる。

 今日もほどなくして聴こえてくる安らかな呼吸の音に癒される。20分のヨーガ・ニドラーは3時間の睡眠にも匹敵するほど深い休息をもたらすという。今日も成功だ。両手を万歳にして伸びをすること2回、胎児のポーズになって呼吸を整え、覚醒に導きつつ、ゆっくりと起き上がってきて頂く。もし寝落ちしてサンカルパが言えなかった方はここでどうぞ、とサンカルパを宣言する時間をとる。静かに目を閉じている皆さんの姿は本当に美しい。
 心地良いタイミングでゆっくりと目を開いて頂く。皆さんとても穏やかで、どこかスッキリした顔をされているように見える。ああ、今日も無事に笑顔になって頂けて本当に良かった、と有難い気持ちになる。 

 そして、残り時間は10分弱。キールタンを唄って締めの時間となる。
 今日もハレルヤを一緒に3回歌う。初めての方たちもしっかり声が出せていて頼もしい。そして、私の好きなガネーシャのキールタンを繰り返して頂いて、タイムオーバー。美しい余韻の中、5分延長してしまうほど瞬く間に持ち時間が過ぎた。

 こうして今年最後のクラスが終えることが出来た。
 来月の予定をご紹介して、インフルエンザが流行する寒い季節、年度末の2月、3月はお休みして、来年度心新たに4月からまた再開させて頂く予定です、とアナウンス。撤収の時間まで短いのでご質問があればまたランチタイムで、とご挨拶してお開き。

 と、ここでサプライズ。1年経って先生にお礼を、ということで皆さんから素敵な花束のプレゼント。いつも来てくださるNさんから頂戴する。もう嬉し恥ずかしで本当に感激。集合写真も撮って頂く。なんて幸せだろう。急いでお着替えを済ませ、皆で先月と同じレストランへ移動。

 おひとりだけ参加できない方がいたけれど、スタッフの方がさらに2名加わって総勢16名の大ランチ会。幸い端っこの席で全員が一つのテーブルを囲めた。名札の置いてある席に座り、各々好きなメニューを注文するのはいつものとおり。今回は初めての方も多いので、ということで食後に自己紹介の時間がもたれた。今回はなんと11月に手術を終え、今月末から術後の抗がん剤治療を始めるという方もおられて、その行動力に驚かされる。
 私はヨガに通い始めるまで治療後2年近くかかったのですよ、とお話しする。他にも9月に手術をされた方、今年の初めに手術され、現在放射線治療中の方など、私が手術をした時代とは随分変わってきているのだとしみじみ。現在ホルモン治療中の方たちも多く、そんな中でも笑顔が絶えないことに本当に励まされる。同じ病院に通いニアミスをしていたかもしれない方もおられ、ご縁を感じる。

 今回はASHAREさんからのお楽しみプレゼントはレストランの席で頂いた。クリスマスカードに「皆さまのおかげで、1年間楽しく瞑想ヨーガクラスを開催することが出来ました。ささやかですが、クリスマスギフトも兼ねたお土産です。来年もますます素敵な1年になりますように♪」とある。フランキンセンス&オレンジのリッチなクリーム、ジュニパーのクリスマスバスソルト、おなじみ女王様のハーブティの3点セットである。
 私からも、参加してくださった皆さんとスタッフの方たちに、感謝を込めてちょっぴりチョコレートをお渡しさせて頂いた。

 2時間近くお喋りに花が咲いた後は、お開き。参加者の方とツーショットの写真も撮って、お見送り。
 その後事務局スタッフと来年の予定を少し打ち合わせて帰途に就いた。

 帰路は夫と合流して、年甲斐もなく酔狂な遊びをして帰宅したため、ブログの更新がこのように遅くなってしまった。
 それについてはまた明日簡単にご報告。今日(既に日付が変わってしまったが)はこれにて失礼したいと思う。



(追記)ASHARE(アシェア)さんの活動レポートに取り上げて頂きました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする