ロッキングチェアに揺られて

再発乳がんとともに、心穏やかに潔く、精一杯生きる

2012.9.27 EC投与14 日後、悪夢再び、緊急入院

2012-09-27 14:55:52 | 治療日記
昨夜、悪寒の後、8度超えの発熱。頭痛も酷く夕食後ロキソニンを飲んでしまったので、シプロキサンを飲んで大丈夫か主治医に問い合わせて確認してから服用した。飲み合わせはあまり良くはないので、明日カロナールを処方してもらうことになった。冷えピタとアイスノンで休んだが、あまり眠れずじまい。

今朝も8度超え。さすがにこれは好中球減少症では、と入院準備もして、夫同伴でタクシーで一時間半かけて病院入りした。頭が割れそうに痛み、つらい。具合が悪いと病院が遠いのはやはり大きなハンデだ。

採血は40人待ちで40分。今日は二本。その後腫瘍内科に移動。熱が高いため、化学療法室のベッドに横にならせてもらって待つこと一時間半。二週間の不調報告。診察室での検温は9度超え。白血球1300、追加で撮ったレントゲンによれば肺炎の影は出ていないが、好中球がわかるまで待ちましょう、となる。
その後また小一時間経ち、好中球5%のため、タキソテールの時と同じ緊急入院となった。
概ね一週間の入院とのこと、職場の上司にメールする。
そしてまた、いきなり病人になってしまった。

病院のベッドで点滴に繋がって初めて携帯から投稿しています。短文乱文ご容赦ください
コメント (8)
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