まぐれ正答をなんとか、なんとか確信の正答にしたい。

今日は教室の授業が休みで、１日勉強ができました。

韓国語（１時間）電話レッスン及びその予習

中国語・６時間はＨＳＫ６級ヒアリング問題

　　　　１時間１０分は電話レッスン及びその予習

　　　　３０分は中国語のラジオ視聴

以上が今日の学習内容です。

勉強していたら時間があっという間に過ぎていきます。

また、疲れを残さないで学習するために、適当に休む必要があります。

休みながら音楽を聞き、そしてその音楽に合わせて、小さな木でできた２０センチ
くらいののぼり台を乗り降りして体を動かしています。

さて、ＨＳＫ６級のヒアリングは２０１５年版の第５回の問題に取り組みました。

やっぱり、しっかり聞きとれないです。

でも、なんとか聞きとった単語を頼りに解答したら８割のできでした。

自分でもびっくりです。

ただ、まぐれ当たりの要素が強いです。

聞き取ってて回答している割合は３割くらいでしょう。

これだと、いつでも６割を下回る可能性もあります。

まぐれ当たりから、確信のある正答になるよう努力を続けよう。

また、ヒアリングに時間をかけて読む学習が不足しているせいか、本を読む時の
舌のすべりが、いまいちしっくりと行かない感じです。

音読にも取り組みたい。

レベルアップ中国語（ラジオ）にも取り組みたい。

ほかにも、筆記・作文にも取り組みたい。

やりたいことがたくさんある。

すべてはできないな。

できないことはあきらめるしかない。

それで結構。

明日からもやれる努力をしよう。。