いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

日本死ね!再考; お客さんは、ホストファミリーを「死ね!」と言っては、いけない。 (←至極当然);あるいは、客観的について...

2017年02月07日 19時23分56秒 | 日本事情

この世に客に来たと思えば何の苦もなし  by われらが貞山公

観的 (きゃっかんてき)、って、倭人の言葉。 すごいな。 典型的な 倭製 和製漢語に他ならない。

さんのように、観ること!

そうなのだ。 

客観的=お客さんのように、観ること!=私情 を炸裂させてはいけない。

つまりは、お客さんたるもの、ホストファミリーを謗ってはいけなのだ。

この世に客に来たと思えば何の苦もなし=「日本」に客に来たと思えば何の苦もなし!

ただ、ただ、所業無常、栄枯盛衰、愚劣と優美、...、お客さんのように、観ればいいのだ!

大前提として、おさんには、ホストファミリーへの礼儀が必須である、ということ。

  (無礼はいかんよ、無礼は...諸君、やっぱり、この国は最悪だ!  

日本、死ね!、とか、こんな国もう亡ぼせ!、とか、お客のあんたはいつ養子になったのかね?、とお尋ねしたい。

■ 少し、関連する愚記事;

あるいは、彼は新宿2丁目に養子行った。 

● まとめ

彼は、貞山公の徒なり。 「この世に客に来たと思えば」、当然、「この国」。


この野郎!」

▼ 「この野郎!」

我らがネトウヨ界で、我らがぬっぽんに命を賭けず、お客さんのように通りすぎて、あまつさえ、適当な言葉を吐く奴らを、 「この野郎!」と罵る風潮ができたらいいな。

★ 今、気づいた。

「この」の亡国性=この衛文麿

盧溝橋事件を日中の全面戦争に発展させ、さらには戦争解決を放棄する。

 



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