値下げしました、ガソリン。あるいは、続・鳥葬。 2008年04月04日 19時24分07秒 | 筑波山麓 ■ 昨日来の続き;インドのゾロアスター教徒の鳥葬。 ゾロアスター教の鳥葬、ハゲワシ減少で危機 - インド #茨城県 « タタ財閥創始者 ジャムセッ... | トップ | おいらは当分、毎週梅の木の... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 いかちゃんに質問 (インチキ号後悔記) 2008-04-04 20:00:01 チベットの鳥葬は鳥さんの啄みやすいサイズに遺体を切り分けるのだけど(身内でチベットに分骨した者の談)、アフラマヅダではやっぱあれですか、骸は丸ごと屋上に置かれ、骨のみとなったら塔の漏斗上の構造を伝い階下に転げ落ちてくるんでしょうか(40年近く前に阿吽真理教徒の揺りかご学研の学習雑誌かなんかの記事で読んだような気がするのですが)? 返信する 太陽光火葬 (いか@) 2008-04-05 10:37:28 チベットに散骨ってすごいですね。階下にはおとさないのかもしれません。アフラマヅダは光の神さまらしいので、近づきたいんでしょう。いまでは、ハゲタカが少なくなったので、太陽光火葬だそうです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
階下にはおとさないのかもしれません。アフラマヅダは光の神さまらしいので、近づきたいんでしょう。
いまでは、ハゲタカが少なくなったので、太陽光火葬だそうです。