1941/12/7 大日本帝国大元帥家族の画像 wikiより無断転載
尊皇よい子のおいらは、確かに尊皇よい子ではあるが、ものを知らない。
昨晩、知ったさ; われらがジミー天皇陛下は第5子の長男であると。
おいらの傍にいる<荊の簪を刺した御方>は、第二子・次女である。 ご誕生の時、「また女か!!!」といわれたそうだ。
哀しいじゃないか! 悔しいじゃないか!
今、<荊の簪を刺した御方>の御実家は、第三子・長男殿が、恙なく、襲っている。 さらには、その第三子・長男殿のお子様はふたりともふぐり付きである。 (つまりは、一匹、余っているのだ)
そんな、おいらの身辺のことはともかく、今上天皇陛下は第5子の長男であり、姉ちゃんが4人もいるのだ。
皇室典範いわく;男子継承。 がんばりました、香淳皇后、皇統存続のために。
さて、その香淳皇后のwikiには、なぜかしら、1941/12/7の御一家の家族写真が...
■ まとめ; われらが来たるすめろぎさまは...
嫡子の姉ちゃんの数は、そのかぁちゃん(と、とうちゃんの)のがんばりを現す。
姉ちゃん二人