満開となりました

キチジョウソウの花が満開である。

キチジョウソウ


代表撮影

出雲伊波比神社の流鏑馬 【出雲伊波比神社の境内篇】

出雲伊波比神社の流鏑馬の〆とする。

ある程度の時間ずれは当たり前だと思っているが、今年は進行がなんとなく異常だと感じてしまった。
馬とのかかわりがウマく出来上がっていないように感じてしまった。
馬の口取りができていなくて、馬の制御ができていない、乗り子が振り落とされて馬だけが走ってくるなどがが事例である。

大した画像は残せなかったが、何枚か貼り付けておく。

【朝的】

先取り

お疲れの様子であった。

一の馬

乗り子不在で疾走。

二の馬


三の馬


帰陣



【夕的】

三の馬


休め


一の馬

乗り子探し中。

乗り子登場


二の馬

イザ出陣。

バラの花アップ

３日、文化の日の毛呂山町滝ノ入ローズガーデンのバラの花である。

出雲伊波比神社の流鏑馬 【本陣から出陣篇】

１１月３日、毛呂山町の出雲伊波比(いずもいわい)神社で行われた流鏑馬、今回は夕的(ゆうまとう)が本陣から出発するまでの様子である。

矢取りと乗り子が清め？へ：クリック可


馬が出そろう






勢い付け


出陣準備


乗馬


リラックス


１の的


２の的


３の的：クリック可


隊列組んで出雲伊波比神社へ

昨日の目的地

昨日は月曜日、上野公園の施設は休館・休園である。

目的地

国立博物館である。
当然ここも休館であった。
その中へ入って奥へ進んだ。

ユリノキ


左奥へ進むと、

平成館


館内でじっくり鑑賞させてもらってきた。

今日は

午前中に下に貼り付けた画像のはハガキをを持って出かける。



今日の投稿はこれであっさり終わりにします。

昨日移動した場所

昨日２０日・文化の日、町の名前を冠した祭りなるものをすっぽかして、隣町の一つである毛呂山町で遊山してきた。
今回は、その移動ルートだけの紹介である。
遊山の内容は別途報告するつもりである。

訪ねた順番で紹介である。

出雲伊波比神社

流鏑馬・朝的(あさまとう)を見るのが目的であった。

滝ノ入ローズガーデン


山道をのぼる中で


桂木観音下展望台で


流鏑馬本陣


出雲伊波比神社

流鏑馬・夕的(ゆうまとう)を見るのが目的であった。

昨日の持ち帰り

昨日、毛呂山町で流鏑馬を見てきた。
その折持ち帰った物の紹介である。

流鏑馬の主会場である出雲伊波比神社からではなく出陣する場所、本陣辺りからの持ち帰りである。

まとめて表示


ミカン

極めて小ぶりで、計3センチ未満。地元産のはずである。

餅

出陣直後に屋根の上から撒かれた捻り餅である。
拾うつもりはなかったが、一個だけ離れて立っていたところまで勢いよく飛んできたので頂いてしまった。

はたして中身・餅は

片栗粉にまぶした状態でご縁のあるものに変わっていた。
もちろん餅は影も形もなかった。

走る若者たち

昨日の午前、町内の西側を通っているときに角々に旗を持った人たちが立ったり座ったりしていた。
となり町にある県立高校の１０キロ走を行なうというコースだということであった。
すでに走り始めているということであった。

【泉井地区で】

先頭には伴走付

爽快な走りであった。
伴走(先生？)は上等の自転車で。

少し離れて、

２位集団(２人連れ)

楽しそうに会話しながら軽々と走っていた。
３位も少し離れて、そのあとにも走者。

４位と５位集団(３人)ともう１人


用を済ませて帰宅途中にまた出くわした。

【高野倉地区で】

三々五々


走っていないように見えた集団


最終尾付近


少し離れて普通車(自転車)の先生がペダルを回していた。



【予告】

出かける予定があるため、今日の投稿はこれで〆とします。

気になる トマト

庭から撤去するに至らなかったトマトが一株残してある。

一株のトマト：クリック可


下方の茎


上方は、

脇芽あり


蕾あり


そして、

緑のトマト

長期間この色を保っている。

撤去しなかった訳は、色づいて食べることができるか否かが気になっただけのことである。

どれにしようか

上下に張り付けた画像は付け足し。庭のツワブキである。




「どれにしようか」とは、一昨日メールで着信した来春の催し物から実際に出かける公演を選ぶ楽しみである。

東京・春・音楽祭 ―東京オペラの森―

すべてではないが、演奏会が終わりしばらくたってから期間限定で動画がネットで配信される。
これを聞くのも楽しみであるが、実際出かけて生を聴くのは最高の楽しみになる。

エンドウの地植え

めったにやらなくなった庭いじり、やっとエンドウの地植えを終わらせた。

前処理


キヌサヤエンドウ


ツタンカーメン大王のエンドウ１


ツタンカーメン大王のエンドウ

夫婦の距離

先日、高曇りの夕方に撮り込んだジョロウグモの夫婦である。

ジョロウグモ


主役はメスである。かなりのノミの夫婦である。
このくらいの距離が円満の秘訣のようである。