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嵐山渓谷の紅葉 【槻川の河原から】

昨晩の悪天候が朝9時前から好転した。
そこで、急遽嵐山渓谷まで約30分ペダルを回すことにした。
目的は紅葉を見るためである。

今回は槻川の河川敷からの眺めである。

完水橋を渡るのは後回しにして、河川敷右岸を上流に向かって進みながらの眺めである。

河川敷に降りて、

下流方向を


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老体の扱い方

イチョウ


前後の画像は我が家の紅葉(黄葉)であり、タイトルとは関係ない。


電化製品を老体と呼ぶのは何年経過してからだろうか。
老体と断定するのは買主が自分自身で判断するしか方法がない。

今我が家にある老体の代表事例である。いずれも問題を抱えている。

冷蔵庫:1997年購入、製氷機は故障中。基盤の温度計測部が壊れていると判断している。
洗濯機:1999年購入、風呂のお湯汲み上げ1回しかできず、2回やらなくなっている。
食器洗い乾燥機:2003年購入、自動乾燥残表示22分がとてつもなく長い1分になってしまっている。

買い換えてくれと自己主張しているあかしであるが「そうは問屋が卸さない」である。
買い換えは省エネになると聞こえてくるが、先立つものが先立つという現実を抱えている。

昨日の午前は年に一回限りの内科医院で町の定期検診を受けてきた。
会話は血圧測定結果についてだけ。
治療が必要ということはなかったが、自動血圧測定器の購入を薦められてしまった。

いろいろ問題がある我が家の老体の最先端は、それらの老体の買主本人である。
誰が何時その老体を「ハイこれまでよ」と決めるのだろうか。
やはり自分自身で判断するのがイチバンである。


ドウダンツツジ



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