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110210越生紀行 【見正寺】

今回は、弘法山の麓にある見正寺で今回の越生紀行の〆としたい。
コレで2寺1寺を全て投稿することになるが、説明によると中腹に位置する観音堂は、当初の妙見寺のあったところに新しく建立しなおした寺であると説明がされていた。

さて、見正寺である。

山門


山門から、

本堂:クリック可


六地蔵


山門横の白梅


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最初の一輪 【ツタンカーメン大王のエンドウ】

庭側に植え続けていたツタンカーメンのエンドウ、今回は西側の軒下兼駐車場の屋根が重なる場所にも植えてみた。
植えたといってもリンゴ箱すなわち発砲スチロールの箱である。

昨日一輪だけであるが花が開花しているのを見つけた。

みっともないがこんな感じ


アップで


もう一枚


例年であれば、3月上旬に蕾が現れて中旬ぐらいから開花し始める。
厳しい冬だったといえど西日の恩恵を受けやすい場所、ちゃっかりその恩恵を受けたらしい。




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110210越生紀行 【弘法山諏訪神社 その2】

今回は、弘法山諏訪神社の新しくなっていた鳥居をくぐり山頂、すなわち諏訪神社本殿までである。

鳥居を振り返る


木木の間に見える観世音


ススキ:クリック可


最後の石段


諏訪神社:クリック可

建て替えられたのかもしれない。綺麗になっていた。

本殿横の祠


オリエンテーリングのポイントらしい。

番犬


本殿前から


下界を:クリック可

はっきり写っていないが東京練馬や豊島方向である。

越生梅園方向


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昨晩は満月

一日前の投稿は十五夜の月である。今回の月は十六夜、満月の月である。

昨晩は雲一つなかったようである。

等倍


×10


×40


満月とはいえ、見方によっては歪に見える画像になっているかも知れない。カメラを手持ちで操作した怠け者のなせる業である。

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110210越生紀行 【弘法山諏訪神社 その1】

弘法山の山頂まで前回行ったのは何時だったか記憶にない。かなり前であるということである。
山頂にあるのが諏訪神社であるが、古びていたということしか頭の中にはない。

今回は前編、その1である。
上り口は、弁財天側から2箇所、後方から一箇所だったように思う。

弁財天の境内向かって左側から一筋


今回は画像の道と途中で合流する正面?上り口からとした。

境内を右へ進む


前回の記憶が残っていないが、立派な新品の鳥居が建っていた。

正面から






理解できない備え付け

悪戯それとも常備品?

この地はこの時期は凍てつく場所である。当然凍結防止の水栓がある筈であるが見つけることができなかった。

お賽銭


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今日は満月

今日は満月である。
今現在の天気予報によると、満月を拝める可能性は出てきたようだ。

見られない場合もあり得るということで、昨晩15夜の月を撮り込んでおいた。
このときすでに薄雲二隠され始めていた。

等倍


×10


×40

満月扱いして良さそうである。

昨晩降り始めていた雨が、今現在も降り続いている。

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110210越生紀行 【弘法山弁財天】

弘法山の中腹にある寺は弁財天、越生七福神巡りのコースに組み込まれている。

自分勝手に水仙寺と呼ばせてもらっている。

参道(山道)を上る


上から振り返る


最後の上り


スイセン


スイセンアップ


石段の途中で


本堂


ご神木のイチョウ


本堂の後ろ


本堂前の広場は、鉄棒や滑り台などの遊具が配置されている。何度も来た場所であるが、遊具で遊んでいる子供を見たことがない。

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坂戸市の休台寺

先に投稿した坂戸の休台寺(休臺寺)の話題?である。

想像であるが寺の山門前を新しい道路をつくるものと想像しているが、間違っているかも知れない。

そのことと関係があるのか否か分からないが、ここの墓地は平成に切り替わる辺りから整理されてきた。
分散していた墓が山門前に当たる敷地からなくなっていったが、一塊だけは残されたままになっている。





戦国時代に名を馳せた武将の一人横田という一族の墓ということである。

以前もアップした記憶があるが、本堂内に吊るされて保存されている駕籠がある。

駕籠


横田家関係者の駕籠とのこと、女性用である。

わが町に休山寺というお寺がある。そこにも横田家関連の墓所があり、駕籠の主のご主人の墓が含まれているらしい。
休臺寺は日蓮宗、休山寺は曹洞宗である。

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110210越生紀行 【富士登山へ】

10日の越生行きのときに、越生梅林のほかに最初から予定していた場所があった。
梅林へ行く途中である。

富士山へ登ることであった。越生町の富士山、別名「弘法山」というらしい。調べてみたら、標高164mとのことであった。我が家より80m位高い富士山である。

遠望:クリック可

立派な独立峰である。

大げさに言えば、1社2寺がある霊験あらたかな山である。
今まで山頂に行ったのは4回位であるが中腹にある寺まではかなりの回数行っている。

山頂には神社


中腹には1寺


さらに麓に1寺がある。

入山口

表示されている約0.1kmは真っ赤な嘘である。

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そろそろ時機到来

今年も確定申告の時機到来である。

ということで、役場出張所まで行き、入り口脇の机の上に広げてあった書類を黙って持ち帰ってきた。



記入を終え提出すれば必ず何らかの税金が引かれる運命である。昨年は4桁の金額を預金から引き落とされた。
コレも社会貢献である。

しばらく前に、年金受給しか収入のない一般人は数年中に申告不要になるという政治家の発言も聞かれたように記憶している。その後この考えは進展しているのであろうか。

今のところは記入すること事態に何の難しさを感じていないが、そう感じる時期が来る可能性は十分ある。
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110210越生紀行 【梅園でウメの花は】

2月10日、越生梅園梅祭り開始前日の梅園の良いとこ奉告である。
当然この時期では良いとこ撮りは難しい。
しかし、来た時が一番という思いは変わることがない。

画像を並べるだけの報告とする。



上と同じ木
















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昨晩と今朝 【庭の雪】

怠け画像で投稿である。

同じ場所(家の中)から見た庭先である。

昨晩7時半


今朝5時


湿りきった雪であったが、家の中の湿度は改善されていない。

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水行式

昨日は朝9時半から始めると連絡を受けていた坂戸のお寺へ行ってきた。
その寺へ行くのは折々の墓参のためと8月の施餓鬼の会であるが、今回は別の目的であった。

副住職が昨年11月1日に入行した日蓮宗大荒行の100日間が2月10日に終わり出行となった報告会が行われたのである。
まず、水行式そのあと帰山奉告式という式次第で行われた。副住職の帰山奉告式であるが、同じ荒行をともにされた近隣のお寺の僧侶6人も参加された。

水行式の画像を採り上げる。

休台寺(休臺寺)山門


境内風景


本堂から


水行式場へ


水行:クリックで拡大


同上、水行:クリックで拡大


水しぶき


身支度


本堂へ


前日までの悪天候が嘘のように穏やかになっていた。とはいえ気温は相変わらずであった。


因みに、荒行の100日間は、
  
    ・日に7回の水行
    ・あら筵に座しての読経
    ・朝夕2回の白粥
    ・深夜12時横になり2時半起床

という説明であった。

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河川敷の木に何か 【アオサギ】

昨日は9時前から外出した。行く先はお寺、この話題は別途採り上げることにする。

越辺川の石今橋を渡り川沿いに土手を進み初めたら、河川敷の高めの木の植えに白いものがあることに気付いた。

白い物体


風に飛ばされてきたポリ袋でも引っかかったのではないかと思ったが、違うようにも思えてきた。
そこでズームにしてみた。

アオサギ:クリック可


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日の出が早くなりました

わが家における昨日の日の出直後の画像である。

確実に日の出の時間が早くなっている。
その証拠は日の出が始まる位置に確実に反映されている。





隣のお宅の2階の屋根からの日の出が終わり、その先の一段下がったお宅の屋根からの日の出になった。
東に傾いてきているのである。


【予告】

今日は、午前からこなさなければならない予定が入っている。
夜(夕方)の投稿はありません。

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