ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
気が早いがサクラ
今日はお起きや住吉神社の記念祭、神楽を見に行ってきた。
大宮住吉神楽のことは後回し、途中で通ったところのサクラの蕾と着いたところで見たサクラの花である。
どちらも河津桜である。
すみよし桜の園で
神社に到着して
大宮住吉神楽のことは後回し、途中で通ったところのサクラの蕾と着いたところで見たサクラの花である。
どちらも河津桜である。
すみよし桜の園で
神社に到着して
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確定申告完了
画像は確定申告とは全く関係ない。無理やり結びつけるとすれば、帰宅時に役場の裏側の丘陵?へ進入後辿りついた公道?の脇で撮り込んだものである。
距離がありすぎて判断がつかないが、ウメではなさそうである。となるとハナモモあたりかなと思っている。
ここからが本題、所得税の確定申告に関したことである。ただし、今回初めて感じたことではない。
※対応される方が役場の方だけなのか外部からの応援者も含まれているのか分からないが、皆さん真剣に対応されていることが良く分かる。
しかし、失礼千万な言い方かもしれないが、勉強しながら対応されている感が強い。意地悪な表現に変えると勉強不足、申告に対する不理解をもったままで担当されているのであるということであろうか。担当しながら他の担当者に尋ねているケースが今回も多くみられた。
※申告用紙が完全に記入済みであっても、必ずパソコンへむかい一から証明書類の数字を打ち込むことから始まってしまう。電卓のキーを叩くことで直ぐ確認できる数字である。無駄な時間が過ぎてゆく。
もう一点、
※寄付金控除のことである。高額所得者が寄付しやすい環境つくりのための法改正案が話題に上ることがある。それも必要かも知れないが、高額所得者自身の意識改革が必要である。誰に催促されなくても、当然の責務・義務であるとの認識が必要である。
自分自身の寄付金控除については大いに異議を唱えたい。言い換えると、低額所得者に対する寄付金控除こそ手厚く行う必要があるのではということである。
今回も実際に寄付した金額に相当する控除ではなく、所得金額に応じた控除額に置きかわされたのである。所得に見合わない金額を寄付したからだといわれてしまえばそれまでであるが。そうは行かないのである。
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