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昨日であった大型犬

渋谷区の神宮前、表参道といった方が分かりやすいかも知れない。
そこで多くの犬に会ってきた。小形の犬もたくさんいたが、今回は大型犬を投稿する。


先ずは脇役に回った犬たちである。
脇役といっても多くの見ず知らずの人たちを立ち止まらせてくれる人気者であった。もちろん触らせてくれるし顔を舐めまわしてくれさえする。サービス精神満点であった。





生後11ヶ月で体重51キロという事であった。クリックすると待機の姿勢

この犬たちも脇役である。仲間の応援馳せ参じた方である。手を差し伸べているのは主役の同伴者である。


いよいよ主役の登場。





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富士登山成功

今日は(も)一日遊びまわっていた。そして富士山頂に立つことができた。

今日の経路は、駅北坂戸駅から池袋駅、新宿駅、御苑、富士山、そして原宿駅あとは池袋経由北坂戸となった。

詳しい報告は後回し、今回は富士登山の話題だけとした。
新宿御苑を出た時はその後の行き場所に迷いがあった。秩父宮ラグビー場にするか原宿表参道にするかという迷いであった。結果的には富士山に登り終えて後者にすることに決めた。

千駄ヶ谷駅の前を通り、東京体育館を横目に南下したところの道端に岩の盛り上がりがあったので興味をひかれ立ち寄ってみた。

岩の盛り上がり


鳩森神社(鳩之森神社・鳩森八幡):クリック可


能舞台


稲荷社


富士山の登山口:クリックすると説明板が


中腹にある浅間社


山頂と富士浅間神社:先に登頂成功した坊やがお参り中


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今年も元気

昨日庭で撮り込んだ。

ニラ:硬い土を押しのけて


ベコニア:立ち枯れたところを切り除いたら



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墓参りへ行って

春の彼岸にはほんのチョット早いが午前に墓参りに出掛けた。
ほんのチョット早いために頼んであった塔婆はまだ出せないといわれてしまった。出直しが必要である。チョット早い割には供える花はいつもより高めであると感じた。

境内の梅が満開で見事であったのでその画像を使う事にした。

本堂正面側から


反対側から:逆光

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庭ではツバキが満開

以前から花を開いていた庭のツバキが、急に開花数を増やしはじめた。

全体:これでも樹齢30年ぐらいである


離れてみるとそれなりの見応えをを感じるが、近づいて見直すとまともな花を見つけるのが困難である。無いといってもよいのではと感じている。どこかに傷みがあるのである。自然環境の霜や風、時折強い日差しで傷めつけられている。

花1


花2

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塩山ドライブ 【雁坂トンネルを通って秩父へ】

5日の塩山行くの最終回(のつもり)である。

恵林寺を出てすぐに右折、その道140号線をひたすら走ってさえいれば秩父市へ到達である。
ところがである、案内してくれるはずのナビゲーションが最初のトンネルの手前で右へ行けと命令するのである。1回それに従ってみたらこの後は大菩薩峠から奥多摩経由青梅へと案内する気配であった。機器に入っているDVDが古いという事である。システム案内を切断(OFF)して元の140号線へ戻った。

順番に画像を貼り付ける。

辿ってゆく方向


広瀬湖の北側で:湖面は氷結のまま


西沢渓谷の上のUターン橋:秩父へ向かって時計回り


いよいよ雁坂トンネルとなるが手前に眺めのトンネルがあり、そこを抜けると有料ゲートである。

雁坂トンネルのゲートで710円払った直後


雁坂トンネルを抜けるとすぐにもうひとつトンネルがあった。ハンドルを握っているとトンネルの中でも大きくカーブしているのが分かった。トンネルを抜けると下り坂の連続である。

豆焼橋:トンネルを抜けて二つ目の派手な橋


しばらくして分岐に到着。新しい方の道に進んだ。すると視界が開けた。

以下3枚はクリックか可。

滝沢ダム:秩父湖ではない
土砂崩れで話題となったところと記憶している。湖水はほぼ満水と見える。稼働前であり、5月に働き始めるらしい。

ダムのすぐ先のループ橋:ここも秩父市へ向かって時計回り


荒川村?の路傍で


武甲山が間近に


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春の色

昨日撮り込んだ花の画像である。

土手の菜の花


次回は袋とハサミを持参しカラシ菜の収穫をすることにする。誰も駄目だとは言わない。タダの食品である。

土手のタンポポとオオイヌノフグリ


西光寺のウメ


西光寺のネコヤナギ


大宮住吉神社の河津桜:画像クリックで代表一輪
すぐ北側にある河津桜並木の開花まではもうしばらく日数が必要である。
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塩山ドライブ 【恵林寺・本堂へ入る】

恵林寺の最終回とする。

正式に全体をまとめて何と呼んだら良いのか分からないので本堂とした。

レイアウト
受付の方はきちんと大庫裡の入り口を入ったところにおられるのだが、その前側に拝観券の自動販売機が置いてあった。券売機で買った切符(拝観券)を受付に出すのである。

見難いかも知れないが、赤い矢印に沿って拝観する事になる。
撮影はすべてOKとのこと、順番に貼り付ける。

大庫裡の左側の廊下


禅堂


方丈からうぐいす廊下を進みながら、板のきしみ音でなくてウグイスの囀りを聴くと武田不動尊堂である。

武田不動尊堂


武田不動尊堂の後ろへ回る。

武田信玄の墓:クリックして横からの様子も


柳沢吉保廟:クリックして吉保夫妻の墓
川越藩主の墓である。こんなところにあるとは思わなかった。

吉保廟の前辺りから方丈方向を


あとは夢想国師築庭といわれる庭を3枚。







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野菜収穫

庭に放置していた野菜の収穫を始めた。さぼり続けていたが、塔立ち始める気配を感じたので腰を上げた。

京菜と蕪菜


蕪菜は傷みが激しいが葉が分厚く美味そうである。

京菜は後処理が大変である。芋虫やナメクジの棲家でもあり落ち葉を沢山貯め込んでもいる。小さく株分けをしながらきれいな部分だけを残す事になる。塩漬けや湯がいて保存またはそのままカットして長期冷凍保存させることにする。ほんの一部の収穫で残りの事を考えると荷が重すぎる。

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塩山ドライブ 【恵林寺・境内で見まわす】

参道をまっすぐ直進して開山堂で突き当りとなった。このあとは方向転換するしかない。


開山堂の右側から大庫裡方向を:クリックすると正面から見た大庫裡


開山堂左側から方丈方向を


離れた所から方丈側面を


経堂:自信なし。明土殿と表示されていたようである


鐘楼


前側の池


恵林寺の「ねむり猫」:クリックすると目を開けた猫が
東照宮では見ないできた。その代りに登場してくれた。

次回は参拝料を払った後の画像を投稿する。
入れない場所はあったが、撮影禁止のものはなかった。

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花情報 【ウメとカタクリ】

昨日の予報は4月並の晴天、ペダルをこぐことにした。

【越生梅林】

自宅を出て団地の外れまで10分、越生町との境界までさらに15分、さらに15分ぐらい合計40分位の距離である。行きは下り坂と平坦地で楽である。

先ずは梅である。紅梅は満開と言って良い。白梅の状態報告である。

開花が進んでいる株


大半はこれから


展望台から良いところを狙って


今週末あたりからお薦めの花見ができるのではと感じた。


福寿草園では。
園と言っても梅園の中に石で囲った花壇が二つあるだけである。

手前の花壇で:見頃であるが、昨年より株数が少なく感じた


奥の花壇:様子が違う。福寿そうではなくてパンジー
手入れに失敗したらしい。出てくるはずの福寿草が雑草などの負けて発芽せず、あわてて代替えを植えたものと勝手に推測した。


出掛けたついで、方向が違うがカタクリの保護地へ寄り道である。

【カタクリ保護地・東松山西本宿】

発芽の様子


花芽を付けた株


花芽がでない株


花芽だ出ない株が多いという事は、
「まだ若い株が育ちつつある」と見るか「株が弱ってきている」と見たら良いのか判断できない。


今年はウメもカタクリも開花が遅れている。
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塩山ドライブ 【恵林寺・参道を直進】

ざぜん草公園から駅の方向へ戻り、途中で2回ほど右折を行って恵林寺の総門へ辿りついた。総門の前には無料駐車場が設けられていた。地図が示す恵林寺の位置とはずいぶん離れていた。間違いではない。予想していたよりはるかに大きなお寺であった。

駐車場から今来た道を:クリックすると駐車場から総門と参道を
先方に別の門が見える。

あとは参道を直進する事にした。

四脚門(赤門):クリックすると門を潜ったところにある恵林寺の説明板


赤門を潜った参道の左側植え込み:クリックすると右側の池


参道を進むと先にまた門が


三門


参道の左先には仏舎利宝塔

参道の突き当り開山堂
ここで参道は終り、直進はできない。

直進を止めた後の画像は後まわしとする。

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春への模様替え

遅れていたが、やっとパソコンのディスクトップを冬から春のモードへ切り替えた。

使っているのは無料提供の壁紙である。

春モード(新):阿蘇根子岳(猫岳)


冬モード(旧):阿蘇中岳


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塩山ドライブ 【ザゼンソウ・玉宮ざぜん草公園】

ザゼンソウの自生地までは塩山駅からほぼ北へ向かって10キロ弱の距離であった。

開花情報がネットで公開されている。最適の時に出直すというわけにはゆかないので行く事にした。昨年よりも1月以上遅れているようであった。

入口の無料駐車場から:クリックすると案内表示板が


川を渡り坂道を進む


出会う人の数はは両の手を使えば使わない指が出るほどであった。静かである。これもチャンスなのかも知れない。
しかし、滑ることこの上ない。スッテンコロリンしなかったのも儲けものであった。

電線で保護された群生地:画像クリックで入口の様子
イノシシは芋が好物らしい。

以下、園内の様子を貼り付ける。画像によってはクリックして別画像を表示できる。

木道とザゼンソウ


自生地には水が流れて


群生状況


仏様が拝めた希少な株


大半の株の状態


ザゼンソウ群生地を突き抜けて小倉山展望台まで行き、アルプスの眺望をという目的があったが、足元を考慮して諦めざるを得なかった。

駐車場へ戻った時は未だ昼には時間があるし、この辺りには食堂も見当たらない。先ずは恵林寺へ行く事にした。

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目覚め

庭で目覚め始めたものである。昨日の撮り込み画像である。

イカリソウ花芽
昨年の古い葉を取り除いておいたらさっそく花芽を出してくれた。

そこら中で1:アマチャヅル


そこら中で2:タカサゴユリ


ヒメダカ:我が家でいちばん若いヒメダカの一匹
昨秋水槽を掃除した時、汚れた棕櫚網をポリバケツへ入れそこに水を張っておいたものから生まれた。

蛹:スズメガの蛹と思われる。セスジスズメまたはコスズメ?、自信なし。
重ねて放置しておいた板の下で見つけた。啓蟄も過ぎたので日当たりのよいところへ出してやった。オセッカイデアル。

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