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邪魔物

「自転車で歩道を走ること自体が間違いなのだ」といわれてしまえば弁解の余地がない。
自転車に乗っているときに、車が行き来が多い通りで歩道がある場合はどうしてもその歩道を走ってしまう。

その歩道で以前から気に入らないものがある。歩道の真ん中に付き立っているポールの事である。幅の狭い歩道にまで立てられているケースも多い。歩いているときだって邪魔になる。
誰のために何処の負担で如何なる規則で取り付けられるのだろうか。歩道といえばはぼ全て公の物であるはずである。


邪魔物の見本

貼り付けた画像はポールを説明するための参考だととらえてもらいたいが、昨日ある時間以降に撮り込んだものである。看板類が数枚キチンの敷地内に収まって歩道はスッキリ?している。それ以前は全ての看板が側溝の蓋の上をまたいで置いてあったのである。昨日我慢できず一言発してしまった。もちろんお願い口調は使わせてもらった。あとは継続の問題である。

自転車に乗っていて注意している事がもうひとつある。道に平行に沿った段差である。道に直角方向の段差はガタンと越えれば済むのだが、平行な段差にタイヤをとられると極めて危険である。
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