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土手に上から見た開通直前の入西赤沼線

25日午前、まだ雪が消えきらない越辺川の右岸土手から見た開通直前の入西赤沼線である。
少し前に一番北側の工事中のところをアップしたがその南側に当たる。

北側から順に貼り付ける。

対岸側


橋梁部


土手の先

ここも工事中である。


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不幸中の不幸それとも幸い

カントリー系の歌手は今でも歌っているかも知れないが、最近まったく聞くことがなくなったフォスターの作品が一昨日あたりから頭に浮かんできた。
「Hard Times Come Again No More」という曲である。

その状態に陥ったと言ったらおおげさであるが、自分自身が平成22年7月21日以降Hard Timesの状態に置かれていたことが分かったのである。
火災保険に入っていない家に住むこと自体考えられないことであるが、火災保険が更新されていなかったのである。

分かったきっかけは15日(土)朝の積雪の被害カーポート破損であった。
不幸中の幸いかも知れない。不幸のままということにはしないつもりである。

補償を受けるために翌16日(日)に損害保険会社の事故受付に電話がつながった直後であった。
火災保険が更新されていない、即ち契約されていないということであった。

「はい、そうでしたか」と引き下がることが出来ないことである。
例外はあると思うが、保険は本人が継続しないと意思表示しない限り自動継続はされるという認識を持っているからである。

受け付けはそれなりに受理してもらった。
まずは、拠点のサービスセンターへ下請けに出された。大宮にある拠点であった。

翌17日、月曜ということで担当の保険代理店へも朝一で電話を入れた。
「火災保険の記録がない、調べてみる」ということであった。

21日(金)の夕方近くになって拠点のサービスセンターの担当者から電話が入った。
保険代理店にも電話をしたことを話した結果であるが、その直後代理店からも電話が入ってきた。
前回と同じく「契約の記録ない」「本人の継続する意思がないのに代理店としては継続手続きはできない」とそっけない対応であった。
代理店としての相談打ち切り宣言と受け止めざるを得なかった。

あっけない反応に22日(土)にサービスセンターの担当者メールを送信した。

メールの内容:クリックで拡大


24日(月)サービスセンターの担当者から電話を受けた。
あとは、担当地区である川越支社へ引き継ぐ(下請け)という連絡であった。

しばらくして支社担当者から電話が入ってきた。
「詳しく調べたうえで、明日(25日)夕方に電話します」

待てど暮せも電話がないまま今に至っている。

損害保険会社の担当者のすべてが「本人が継続しないと意思表示しない限り自動継続はされる」ということに「違っている」という発言はもらってない。

何事もすぐ忘れてしまう身体的な欠点を補うための記録として残す投稿である。


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