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豊前国分寺跡

田川市石炭・歴史博物館に行ったついでに、東へ足を延ばし京都という地区へ行ってきた。
「京都」と書いて「みやこ」と発音する。
目的地は、「みやこ町」にある豊前国分寺跡で、三重塔でも眺めようということであった。
豊前国分寺跡の敷地の一部に現存の国分寺がある。その境内内に三重塔が再建されているということであった。

国分寺


豊前国分寺云々:クリックすると拡大


案内所内で

案内所内の全面解体修理前の画像である。
創建当初は七重の塔、明治29年に今の形になったとの説明を受けた。

本堂 


護摩堂

計画された方たちにとっては自信作だと思うが、この場にあってはチト場違いに見えてしまった。
人それぞれ感じ方が違うので何とも言えないが、クリックすると場違いという意味が分かる人もいると思う。


あとの画像は、今現在の国分寺境内の佇まいである。









三重塔については別途報告する。


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頂き物

昨日いただいたものである。

凍らせた餅をもどし、衣をつけて上げたという福島県南相馬市のお菓子である。

凍天

草餅が中に入っていた。


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