謎が解けた

昨年の末月ぐらいから目(視力)を疑ったことがある。

時折登場させている「埼玉県平和資料館」の「展望塔」を自宅の２階の窓から見た時の塔の色である。
それまでとは全く違って見え始めたのである。
銀色に輝いていたそれまでとはまったく違って、黒光り(光ってはいないかも)して見え始めたのである。
季節的なものでも時間的なものでも、さらに天候にも関係なくであった。

以前の見え方




銀色に輝く展望塔である。


先ほどやっとその理由が判明した。
同じ場所である２階の窓から撮り込んだ結果の判明である。

黒い展望塔


少しズームで

これだけでは少し太ったように見えてきた。

そこで、

さらにズーム


改装中であった。
塔の周囲に枠が組まれそこに網上の幕がはられていた。

心配した目を疑ったことは間違いであったが、視力を疑ったことには間違いがなかったようだ。

近日中に見晴らしの良い時を見計らって塔の展望台へと考えていたが、中止することのなった。

投稿題材を誕生させた

投稿するに当たって画像欠乏状態になることがある。とくに、最近はまさにその通りである。

ということもあり、継続して繰り返し投稿できる（はずの）ものを立ち上げた。

アボカド


水耕栽培を続けることは考えていないが、いまどき一番簡単な根出し・芽出し方法だと考えた。
力を入れ過ぎて包丁の痕がついたのは影響ないとはんだんした。



アボカドで頭に浮かんでくるのは、鉄をたたいて工芸作品を制作している知人がいることである。
彼の小物作品に、鉢から芽出しさせたアボカドの幼木というものがあったことである。

こんな感じ