ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
吉田家住宅 【外周を回る】
小川町の上勝呂という所にある吉田家住宅である。先に書いたように最寄り駅は八高線の竹沢駅または東武竹沢駅である。
今回は敷地に入って住宅を一回りしたところまでである。
吉田家:目指す吉田家住宅は見える住居の後方で見えない
同一敷地(平面)内に3軒の建屋があった。後ろにデント構えているのが目指す建物である。
敷地前の石積み
案内掲示板:宿泊もできるらしい
南東側の端から
埼玉県内で建築年が分かる住宅では最古のもので、平成元年に国の重要文化財に指定されたとの事であった。
享保6年1721年建築、もちろん木造入母屋造りの茅葺屋根である。平成8年から3年かけて全面解体修理を施工したとのこと。
時計回りに一回りした。
正面付近を少しアップで
乾燥したハーブの葉を処理中であった。
反対側から
見上げると
裏庭側を進んで振り返る
反対を見ると:囲炉裏に必要なマキが
元の位置へ戻って
この後建屋内にお邪魔した。
今回は敷地に入って住宅を一回りしたところまでである。
吉田家:目指す吉田家住宅は見える住居の後方で見えない
同一敷地(平面)内に3軒の建屋があった。後ろにデント構えているのが目指す建物である。
敷地前の石積み
案内掲示板:宿泊もできるらしい
南東側の端から
埼玉県内で建築年が分かる住宅では最古のもので、平成元年に国の重要文化財に指定されたとの事であった。
享保6年1721年建築、もちろん木造入母屋造りの茅葺屋根である。平成8年から3年かけて全面解体修理を施工したとのこと。
時計回りに一回りした。
正面付近を少しアップで
乾燥したハーブの葉を処理中であった。
反対側から
見上げると
裏庭側を進んで振り返る
反対を見ると:囲炉裏に必要なマキが
元の位置へ戻って
この後建屋内にお邪魔した。
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吉田家住宅への途中で
一昨日26日の画像である。
東武線の東武竹沢駅から目的地の吉田家住宅までは15分強の距離であった。
その途中で撮り込んだ画像である。
民家
石碑
川沿いのヤマユリ:クリックでズーム
地区集会所
そば屋さん
この少し先を右へ曲り坂を上がると吉田家住宅であった。次回の投稿とする。
東武線の東武竹沢駅から目的地の吉田家住宅までは15分強の距離であった。
その途中で撮り込んだ画像である。
民家
石碑
川沿いのヤマユリ:クリックでズーム
地区集会所
そば屋さん
この少し先を右へ曲り坂を上がると吉田家住宅であった。次回の投稿とする。
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