ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
物見遊山の追懐 【けいはんな記念公園・水景園の池を渡る】
水景園の入り口と池を挟んだところには「観月楼」という奥座敷なるものがあった。その所へ行くのに一番安全なのは「観月橋」という橋を渡ることであるが、近道があった。池の中に置かれた飛び石を踏みしめながら行くのである。
入口を入った所から:「観月楼」と「観月橋」
「観月橋」:クリックすると橋の向こう側を覗き見、巨石群が立ち並んでいる
池の端に下りて「水景棚」を
観月楼方向を
今回は近道で行く事にした。
渡り始めの位置から:途中手前側に小島がある
飛び石の上を渡る3人組:若いお婆さんと孫2人、画像クリックで別画像
渡り切った所では大歓迎
渡りきって「観月橋」を見上げる
入口を入った所から:「観月楼」と「観月橋」
「観月橋」:クリックすると橋の向こう側を覗き見、巨石群が立ち並んでいる
池の端に下りて「水景棚」を
観月楼方向を
今回は近道で行く事にした。
渡り始めの位置から:途中手前側に小島がある
飛び石の上を渡る3人組:若いお婆さんと孫2人、画像クリックで別画像
渡り切った所では大歓迎
渡りきって「観月橋」を見上げる
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ヒメダカの水槽で
複数ある水槽の中にはヒメダカが泳ぎ回っている。大半の水槽はリンゴ箱である。
昨年もみられた現象が今年もおこっている。
狭い水槽の中でヒメダカは子育てができない。産まれたての稚魚を上質の餌と思ってしまうらしい。
今年も見られる現象というのは、一つの水槽だけ親子が同居して生活しているのである。他の水槽では稚魚が生まれていないという事はあり得ない。毎日卵を付けたメスを追い回しているオスが観察でき、水槽には棕櫚の繊維を入れてある。棕櫚を取り出して別の水槽に入れるとすぐに新しい稚魚が生まれてくるのが分かる。
貼り付けた画像はクリックすると拡大可。
親子同居している水槽:見辛いが稚魚も写っている
右側にいるのは水を飲みにきたナメクジ
稚魚のアップ
同じ水槽の親ヒメダカ
昨年もみられた現象が今年もおこっている。
狭い水槽の中でヒメダカは子育てができない。産まれたての稚魚を上質の餌と思ってしまうらしい。
今年も見られる現象というのは、一つの水槽だけ親子が同居して生活しているのである。他の水槽では稚魚が生まれていないという事はあり得ない。毎日卵を付けたメスを追い回しているオスが観察でき、水槽には棕櫚の繊維を入れてある。棕櫚を取り出して別の水槽に入れるとすぐに新しい稚魚が生まれてくるのが分かる。
貼り付けた画像はクリックすると拡大可。
親子同居している水槽:見辛いが稚魚も写っている
右側にいるのは水を飲みにきたナメクジ
稚魚のアップ
同じ水槽の親ヒメダカ
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