『事実は小説よりも奇なり』とは、まさにそうである。
鹿児島県阿久根市の市長さんの
過ぎた言動が物議を醸し出している。
連日、新聞紙上で問題発言であると明記されている。
本当にそうなんだろうかと、
実際に、市長のブログを読んでみた。
驚いた。
市長を攻撃しているはずの障害者の人々から、
市長を応援するコメントがたくさん届いていた。
しかも、感動するような正論を述べたコメントだ。
僕には、マスコミの真意、市長の真意、市民の思い等、
確証の持てる真実を知る由もないが、
一つだけ言えるのは、
一方向だけを見て物事を判断してはいけないということだ。
ありとあらゆる視点から、
真実を見出すほどに、
賢明な自分になる必要があるということだ。
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真実は唯一つ。
あらゆる事実に惑わされず、真実を見極められるよう精進です。
久しぶりのコメントにびっくりしました。
とにもかくにも、元気そうで何より。