iBSの郷中教育 2016-04-18 11:23:21 | 日記 薩摩の郷中教育は歴史に名を残す素晴らしい教育システムだ 学院では、その郷中教育をモデルとして 年齢、職業、学歴、性別を超越した教育の形を考えてきた そして今年は42期生 新しい学期が始まった 15才から80才の学院生が 一年間365日 朝から夕方まで 自分を学び、他人を学び、自然を学び、異文化を学び その思いを英語で世界に発信する 遊ぶように学び 学ぶように遊ぶ 楽しくなければ学問ではない 第一歩は鹿屋は高隈山のカッピックセンターに始まった