突き抜けるような秋の青空の下で
日本も含めると10ケ国のアジアの青少年が
踊りと歌の芸術祭に参加した
今年で第8回になる
昨日の一昨日のサンロイヤルホテルでの歓迎式典
そして昨日の宝山ホールの大舞台
今日は中央公園、天文館、山形屋裏通りの広場の三ヶ所で
アジアグルメの屋台や文化交流と
鹿児島の目抜き通りがアジア一色に染められた
天文館を歩いていると
多くの知人に遭遇する
卒業生のエマの家族
天文館の宇宙人のようなキャラをデザインした
画家の小川さん
みんな笑顔が素晴らしい
政治や経済の駆け引きを超えて
ただ純朴に
アジアの青少年たちが
アジアは1つだと
熱い思いで心を1つにしてくれれば
願ったり叶ったりだ
今年の鹿児島市親善大使に選ばれた
第37期卒業で現学院スタッフの
ハンナ(森山はるな)や実行委員会副委員長のラルフ(須貝太一)も
献身的に鹿児島をアピールしていた
このお祭りが
大きく成長できたのは
iBSの学生やスタッフの影の力だと言っても過言ではない
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