J1アルビ、降格争いに

　夕方、録画しておいた昨日のすぽると！を見たら、
　アルビはジュビロに負けていました。

　引き分けがあっても、勝ちがない！

　順位は15位。
　勝ち点としては14位のレッズと同じですが、
　それより16位のヴァンフォーレと勝ち点が2しか違わない。

　ということは、次の試合でヴァンフォーレが勝って、アルビが負けると順位逆転。
　アルビはFマリノス戦。厳しいかも。

　ヴァンフォーレはフロンターレ戦。
　フロンターレはいまひとつ調子が出ていないから、ヴァンフォーレはここぞとばかりに降格圏脱出を図りますね。

　来月1日です。第28節。

奇跡のラストスパートか、距離不足か？

　越後湯沢秋桜ハーフマラソンの記録をチェックして、ビックリ。

　20kmからのラスト1.0975kmを3分45秒で走っているではないですか。
　3.25/kmペース。
　さすがに今はあり得ないと思います。
　確かに、女性ランナーと競り合いはしていたけれど、そこまで上げられないです。

　19km～20kmは4分46秒かかっていて、脚が重くてという状態でした。

　昨年は同じ区間を4分48秒－5分00秒。
　今年、記録を短縮した一番のポイントは20km以降。

　嬉しい反面、競技場へ入らなかった分、もしかして距離が短かったの？という疑問もあるのです。

　もし、距離が正確だったら、
　このラストスパートは奇跡的なスピードで、大喜びになるのですが。

WJBL、外国人選手がいたら

　Number 787に女子バスケの記事がありました。
　オリンピック予選で3位になったこと。

　最終予選も厳しい闘いになるだろうと。
　その理由として、外国人選手と戦う機会が少なすぎる。
　いつもプレーしているWJBLは外国人選手を認めていないと。

　言われてみればそうですね。

　でも、それなら外国人選手を入れたら、日本チームが強くなるのかと言ったら、そんなに単純ではない気がします。

　男子は人数制限で外国人選手が入っているけれど、国際試合では女子以上に苦戦。
　
　リーグにいる外国人選手は、だいたいが日本人より長身。ポジションも必然的に決まってしまいます。
　だから、例えば身長制限を設けるとかね。
　以前月バスで読んだのは、身長の合計数値を決めるというアイディア。
　何らかの配慮がある、外国人登録なんでしょうね。


　日本人選手がWNBAにどんどん挑戦するというのもいいでしょうが、メンバーにはいるのが至難というのは、大神で実証済み。
　簡単なことではありません。

　バスケットボールは競技人口多いですからね。
　何かいい強化策あると思うのですが。

巴戦は見られず

　大相撲秋場所千秋楽。

　白鵬が13勝2敗で優勝。

　巴戦は見られませんでした。

　稀勢の里が勝ち、琴奨菊が敗れた。
　ここまでは期待通り（琴奨菊、ごめんなさい）

　でも、国技館も結びの一番は
　「はるまふじ」の大合唱で、やっぱりみんな巴戦を期待していたんですよ。
　
　そこは白鵬。動じることなく、日馬富士をひっくり返しました。
　やっぱり強いじゃん。
　
　稀勢の里戦はともかく、琴奨菊戦はご祝儀？

　舞の海さんは「稀勢の里が12勝したら、同時昇進でもいいんじゃないか」と、今日も主張。
　北の富士さんは「そしたら大関が5人になっちゃう」

　あらら、そうすると日馬富士の綱取りは振り出しですから、稀勢の里が来場所後昇進するなら、誰かが下がらなければならなくなりますよ。

　5人大関は過去にもあった気がするから、大丈夫ですね。

越後湯沢秋桜ハーフマラソン

　越後湯沢秋桜ハーフマラソンを走ってきました。

　1時間34分13秒
　50歳代の部26位

　記録は昨年より2分ほど短縮。
　どの部分で縮めたのか、あとでラップタイムを比べてみようと思います。

　天気がよくてとてもラッキー。
　暑いほどではなく、給水をとらなくても大丈夫でした。もっとも、とる余裕がなかったです。
　
上りを頑張っても、下りで追い越されるというパターンは浦佐と一緒。
　最後の2kmは脚が動かなくなって、大変でしたが、粘りきりました。

　だから脚は痛いです。
　そして腹筋も痛いです！