ウエストポーチのサービス

　ランナーズの定期購読、
　継続の場合もプレゼントがあります。

　今年はウエストポーチがついてきました。
　コンパクトなもので、私の場合は鍵と小銭を入れるのにちょうどいいです。

　ファスナーのついたポケットと、ネットだけのポケットがあって、入れるものの仕分けができます。

　ゼリー等、補給食も持てそうです。
　ポケットなしのウエアで走る時に、とても重宝しそう。

　よかったです。

箱根5区、村澤がある？

　月刊陸上競技の箱根駅伝関連で東海駅伝の特集記事がありました。

　区間配置では村澤選手の5区起用もあり得るような。
　その場合、2区は早川選手。

　実力を考えれば、あり得ることでしょうが、たぶんないだろうな……。

　勝負の面では5区が最重要区間であるのは間違いありません。
　もっとも時間がかかる、つまり差が開く可能性が高いですから。

　とはいえ、あくまで上りの特殊区間。
　「花の2区」は今でも健在だと思います。
　村澤選手なら、上りも強そう。区間新も狙えるでしょう。
　
　2区も権太坂があるし、それこそ区間新のバリューは5区以上だと思います。
　将来につながるという点でも2区が直接的な感じ。

　それでも、勝負優先なら5区村澤もあるでしょうが、他チームに対する牽制球という感じもしますね。

　今年は、東海大が出雲、全日本、箱根と全部出場。そこでの活躍が箱根に影響するでしょうね。楽しみです。

見逃した試合は完勝ゲーム

　NHKニュース7で、巨人が中日に4:0で勝ったことを知りました。

　東野が先発で、中日がソトだろうと思っていました。
　たぶん、苦戦。最悪連敗……。

　デイゲームで、いつの間にか試合が終わっている時間になってしまい、全く見なかったのです。

　阿部の特大ホームラン、フィールズのようやく1号2ラン。
　そして阿部のタイムリー。
　計4点。

　東野は8回無失点。久保が締めて、完封リレー。

　何とも好ゲーム。
　見逃した時にこそ、いい試合がありますなぁ。

　すぽると！でホームラン2本は見られるでしょうから、それを楽しみに。

つるの剛士、将棋講座に

　Eテレの将棋講座、
　10月から新プログラム。

　戸辺誠六段が講師。
　相手はつるの剛士さん！

　つるのさんは「大逆転将棋」に出てこともある実力者。
　NHKでは「クエスタ」にも出ていて、おばかなキャラではありません。
　

　とはいえ、どんな話をするのか、かなりの期待。
　まっすぐな突っ込みではなく、意表をついたものが出るのかな？
　生放送ではないから、普通の会話の範疇かな？

　楽しみな講座になりそうです。

ついてる女、安田美沙子ゲスト出演

　「みんなのKEIBA」に安田美沙子さんがゲスト出演。
　先週WIN5を当てたから。

　「ついてる女」として登場！
　今週もとれるか？
　テレビ放送に入ってすぐのレースで、はずしてしまいました。

　今週は、65票の当選で約1,443万円の配当。
　すごい。
　さすがに、これを当てた方は「ついてる」という表現では足らない、すごい人のように思います。

　今週もまだ暑くて、馬にとってもきついんだろうなぁと思いました。

鶴竜両差し、完勝

　大相撲秋場所中日八日目、
　鶴竜が琴奨菊に勝ちました。

　星数の問題だから、大関昇進は琴奨菊にチャンスありで、鶴竜は今場所後は無理そう。
　それでも、二ケタ勝っておけば来場所につながります。

　そして、内容というのか印象度というのか、それも大きい。

　今日の両差し、落ち着いた取り口は安定感ありました。
　下位力士だと、負けてはいけないという気持ちが影響するのかな？

　まだまだ、これから上位との対戦もあるから、存在感を見せて欲しいです。

誰がフライングをしたか

　月刊陸上競技は世界陸上の記事がたくさん。

　ボルトのフライングについても特集がありました。

　世界陸上に出場していた選手の声も出ています。
　みな冷静な声で、感情的なものはありません。


　しかし、あれがボルトではなく、他の選手だったら周囲の声はどうなっていたのでしょう？
　「せっかくの舞台に水を差した」とか、
　「集中を高めるのがどれくらい大変か」などと言われかねないのでは？

　実際、選手の声で、
　『ウサインが動いたとわかった時、（ボルトはスーパースターだから）審判はウサインじゃなく、俺を失格にするんじゃないかと思ったよ』
　という、多少のジョークはあるかもしれませんが、かなり深刻なコメントも。

　
　今回も他の種目でフライング→失格となっても、マスコミの取りあげ方はどうってことなかったですから。　


　同一選手が2回フライングをすると失格、というルールの時には、かなりの回数やり直しというケースがありました。
　また、フライング判定に納得できず、レーンに大の字というケースもありました。


　「ボルトが失格ではつまらない」という感想はさすがに不公平。
　現在のルールは公平。
　
　以前のルールに戻るのはないとして、もっとうまい方法があるのかな？

　伊東浩司氏の考えでは、
　①タイミングが合わない、動きそうと思った時には手をあげることを1回認める。
　②フライング判定装置の規格統一を図る。
　③スターターに国際資格を設ける
　という改善策。

　どれも妥当だと思いますが、全体の声になるかどうか。

　
　今は「音を聞いてから動く」を徹底するしかありません。

ボケたふりをする

　昨日の土曜ワイド劇場「野呂盆六シリーズ」
　面白かったです。

　いきなり弓で射抜くシーンがあって、犯人ははっきりわかっていて、
　それなのに続く事件や脅迫状が、全くわからないという展開。

　鍵はご隠居（山本陽子）にありましたね。
　あのボケ方は、裏がありそうと思いました。
　芸術的な紙細工ができて（指先を使う）、ぼけることもなかろうにと思うし、
　相手の言葉をうまく流していくのは「わかっているんだよなぁ」という感じ。
　盆六さんが訛りを消したら、すぐに気付いていたし。

　ドラマというのは、そもそも俳優さんが演じているのだから、ボケを演じているのを演じているのか……。

　北原佐和子さんが出ていて、もしかして鍵はここにあるのか…と思ったけれど、違いました。

　ご隠居とその娘さん達が秘密に関わるすべてでした。

SDN48

　「志村軒」のエンディングで、女性グループが歌っています。

　昨日、あらためて文字を見たら、
　「SDN48」と書いてありました。

　名古屋のSKE48みたいに、東京以外の地名がからんでいるのかと思ったけれど、浮かびません。
　シドニー（Sydney）は考えたけれど、海外の雰囲気ではなし。

　実際は、SaturDay NightでSDNだと。
　じゃあ、SunDayでもいいのかというと、土曜日の夜に公演していたからという理由。

　なるほど。

　それにしても、たくさんの素材を見つけてくるものだと感心というか、感嘆というか。　
　
　「志村軒」を見ている世代はどんななのでしょうね。若者も見ているんですね、やっぱり。

全治1ヵ月でも、復帰……

　今場所は取組中のケガで休場というシーン、見ます。

　昨日から休場の琴欧洲はちょっと別。

　舛ノ山が五日目から。
　四日目の取り組みでは、動けなくなりました。
　足首のひねり方が、明らかに変でしたから。

　華王錦は膝を痛めて、六日目から休場。全治１ヵ月。
　なのに、中日から出場と相撲協会のHPに出ています。
　大丈夫？

　八百長問題の時に、公傷制度の復活という課題が出たけれど、結局認められませんでした。
　そうなると、休んでいられないとか？

　華王錦はスロー出世だったから、なおさらもう落ちたくないかも。
　無理のないようにして欲しいです。