先日、講演に向かう高速バスで、生まれて初めて東京湾アクアラインを通るということで楽しみに乗車していたら、居眠りしている間に房総半島に上陸してしまっていた、代表の丸山です。
さて、お知らせしている「第3回ヒュースタ超会議」を開催する19日(土)の1週間後に当たる26日(土)夕方、開催地域も同じ横浜市北部の会場で「ひきこもりを考える会」というイベントが開催され、第2部「生きづらさ当事者パネラーとのディスカッション『自分らしくひきこもり生活をおくるヒント~経験を価値に変えていくために~』」にパネラーのひとりとして登壇します。
主催は「HPKA《ハピカ》横浜北部ピアの会」と、当スタジオの連続講座「ヒュースタゼミナール」の元受講者の方が中心の「ゆるり会」というふたつのピアサポートグループ。当スタジオは3つの協賛団体のひとつに名を連ねています。
第1部では “元ひきこもりと元福祉職” という異色のコンビとして、おとなひきこもりの世界では知る人ぞ知る漫才コンビ「キラーコンテンツ」による漫才とひきこもり体験談。
それに続く第2部で、両主催団体から精神疾患やひきこもりの経験者が計3名登壇してのトーク。私は「ゆるり会」の一員としてひきこもりの立場からテーマに沿った発言をさせていただきます。
全体の時間として90分しかありませんので、登壇者それぞれがポイントを絞った本質的な話をすると思います。夕方遅くの時間帯ですので昼間のイベントや親の会などと掛け持ち参加も可能。ご関心の方は、 ↓ の告知ページで詳細ご確認のうえ、ふるってご参加またはご紹介をお願いいたします。
↓ 主催団体の告知ページを見る