しばらく暖かかったのに再び冬の寒さに逆戻りした南関東ですが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、メールマガジン(メルマガ)の新しい号をテキストに使用する独自の家族会として、3か月ごとに開催している標記の会、新年度最初のひきこもり編となる次回は、29日(土祝)の午後1時半から「神奈川県立青少年センター」で開催します。
テキストは、2月に配信した222号と先日配信した223号です。去年後半から論じている「ひきこもり生活のプロセス」について、さらにいろいろな角度から論じる2本の文章です。
最初にテキストを読み上げて補足説明するわけですが、今回は2本目の文章に書かれている「ドミノ倒し」のたとえを、実際におもちゃのドミノを使って説明します。
もちろんテキストはご用意しますので、お読みにならずに参加されても差し支えありません。
後半のフリートークではどんなことでも出し合っていただけます。
なお、今回は「関係者見学枠」として、ひきこもり支援の関係者や志望者の方が2名様まで見学していただけます。当スタジオの家族会のやり方を直接ご覧になりたい方は、ぜひお問い合わせください。また、ご参加のご家族の方はあらかじめご了承のうえお申し込みください。
同じ立場のご家族どうし、今年度の過ごし方や願いなどについて話し合ってみませんか。
この家族会は、3年前までの2年間参加者がほぼ毎回10人を超え、本来の趣旨であるご家族どうしの話し合いができにくくなっていたため、1回の参加者数を抑えてじゅうぶんな話し合いができる状態に戻そうと、開催回数を倍増させて「不登校編」と「ひきこもり編」に分けたものです。
「しゃべるの会」(第36回)の要項を見る
さて、メールマガジン(メルマガ)の新しい号をテキストに使用する独自の家族会として、3か月ごとに開催している標記の会、新年度最初のひきこもり編となる次回は、29日(土祝)の午後1時半から「神奈川県立青少年センター」で開催します。
テキストは、2月に配信した222号と先日配信した223号です。去年後半から論じている「ひきこもり生活のプロセス」について、さらにいろいろな角度から論じる2本の文章です。
最初にテキストを読み上げて補足説明するわけですが、今回は2本目の文章に書かれている「ドミノ倒し」のたとえを、実際におもちゃのドミノを使って説明します。
もちろんテキストはご用意しますので、お読みにならずに参加されても差し支えありません。
後半のフリートークではどんなことでも出し合っていただけます。
なお、今回は「関係者見学枠」として、ひきこもり支援の関係者や志望者の方が2名様まで見学していただけます。当スタジオの家族会のやり方を直接ご覧になりたい方は、ぜひお問い合わせください。また、ご参加のご家族の方はあらかじめご了承のうえお申し込みください。
同じ立場のご家族どうし、今年度の過ごし方や願いなどについて話し合ってみませんか。
この家族会は、3年前までの2年間参加者がほぼ毎回10人を超え、本来の趣旨であるご家族どうしの話し合いができにくくなっていたため、1回の参加者数を抑えてじゅうぶんな話し合いができる状態に戻そうと、開催回数を倍増させて「不登校編」と「ひきこもり編」に分けたものです。
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