ヒュースタ日誌

相談機関「ヒューマン・スタジオ」の活動情報、ホームページ情報(新規書き込み・更新)を掲載しています。

「出張ヒュースタin静岡」のお知らせ

2020年11月27日 15時12分43秒 | ハートプロジェクト
 ようやく秋が深まり始めた神奈川県ですが、皆さまのところはいかがでしょうか。

 さて「ヒュースタに相談したいが遠方で無理」という静岡県の方に耳寄りなお知らせです!

 来たる12月13日(日)、代表の丸山がひきこもり家族会例会の講師をつとめるため、静岡市を訪れます。そこで、例会が予定どおり開会される場合、開会前に静岡駅周辺の喫茶店等で面接相談をお受けすることになりました。

 滞在先での面接相談は、過去「テレコム(電話またはメール)相談」ご利用者の地元への出張時、あるいは出張講演の前後などに時間をとって行い、ご好評をいただいておりました。
 そこで、昨年度から研修や講演で出張する際まとまった時間ができる場合には、面接相談を当スタジオが通常業務で行っているのと同じ手法・費用で行う「出張ヒュースタin〇〇」を実施していくことになったものです。

 不登校/ひきこもり状態についての面接相談は、1度利用するだけでもその後の経過に大きく影響することが少なくありませんので、当地のご本人やご家族からご関係の方まで、必要な方はこの機会にぜひご利用くださいますようご案内申し上げます。

【実施要項】
 期日:12月13日(日)
 場所:JR静岡駅あたりの飲食店(詳細未定)
 時間:10時半~12時
 費用:テレコム(電話またはメール)相談ご利用中の方は通常相談料4500円+出張料1500円
    初めての方は事前相談料3000円+出張料1500円
  ※いずれの場合も経費(部屋代等)が出張料を超過する場合は、超過分が加算されます。
 申込:ご希望のコマをお電話かメールで当スタジオにご予約ください(先着順)。
 〆切:メール・電話とも前日まで。
 連絡:お申し込み・お問い合わせは、下記宛お願いいたします。
電話0466-50-2345(丸山の携帯に転送されることがあります)
メールhusta@@nifty.com(@をひとつにして送信ください)


ホームページの相談業務の案内を見る
http://husta.is-mine.net/heartpro.html
新聞に掲載された面接相談風景を見る
https://www.sannichi.co.jp/article/2015/02/05/80009567
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第34回のお知らせ

2020年11月24日 16時12分24秒 | ホーププロジェクト
 今度こそ「いよいよ秋本番(最高気温が20度を超えない)という感じの神奈川県」で間違いない神奈川県ですが、皆様のところはいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』のバックナンバー掲載文の転載、今月は「不登校状態からの進路」をテーマに、16年前に連載した4本を転載しています。

 その最後、通算34本目の本日は、第90号に掲載した『確かな再出発のために』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では、これまでの3回にわたる連載内容をまとめたうえで、学校内外のスケジュール(進路希望調査や内申書や願書の提出期限など)に間に合わせることよりも本人のペースを優先させるべきという考え方を論じています。後編では、進路選択が間に合わずに中学卒業や高校中退に至った場合にどう考えたら良いかについて、周囲の方々に心がけてほしいことを訴えています。 
 前編に書いてあるように「本人にとってどのようなプロセスで生きることが幸せか」 を判断基準とした提案です。

 また「note」には「サポート」というシステムが備えられております。これは、文章が気に入った方がカンパで応援するもので、丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実したコラム執筆に還元するための研修資金の募集を目的としております。
 つきましては、ご一読のうえ「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 末尾に書きましたように、お悩みの本人やご家族、学校の先生方などが参考にしていただければ、4本をこの時期に再度公表した甲斐があります。来月もご愛読くださいますようお願いいたします。

↓『確かな再出発のために(後編)』を読む(冒頭に前編へのリンクを貼りましたので、前編からお読みください)
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ひきこもり地域連絡会での講演のお知らせ

2020年11月21日 13時43分28秒 | 代表丸山の活動
 明晩放送されるドラマ『こもりびと』で、自分を含む当事者経験者が参加したロケで大したことが言えなかったので、放送のなかで映っているかどうか気になっている丸山です。

 さて、来たる25日(水)に、ひきこもり支援施設「よこはま北部ユースプラザ」(北プラ)が定期的に開催している「地域連絡会」で講師を務めることになっています。

 地域の関係者どうしのつながりと研さんが目的ですので、これまで公表していませんでしたが、厳格なクローズではありません(「よこはま東部ユースプラザ」の地域連絡会には私も数回参加しています)ので、定員に達していないということで広報の許可を得ました。

 講演タイトルは『シンドイことが うまく言葉にならない。~“元当事者”から見る“ひきこもり”~』というもので、本人の心理と、それを踏まえた「語れない/語りにくい理由とどうしたら語ってもらえるか」について、自説をお話しします。
 そのあと参加者がグループに分かれ、感想交流会が行われます。ここでの情報交換・意見交換で互いを知ることができ、終了後に活発な名刺交換になると思います。

 参加資格は特になく、北プラを利用している当事者や家族から関係機関のスタッフまで広く申し込みが入っているようです。そのため、原則として横浜市内(北部地域なら尚可)の方で、つながりを求めている官民の関係者や家族会代表の方などが参加に適しています(横浜市外の方も可能です)。詳細は下記リンク先ページの連絡先からお問い合わせください。

 当日、多くの方との出会いと再会を楽しみにしております。

↓告知を見る
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第33回のお知らせ

2020年11月17日 17時50分44秒 | ホーププロジェクト
 1週間前の本欄で「今週からいよいよ秋本番(最高気温が20度を超えない)という感じの神奈川県」と書いたにもかかわらず、今週も最高気温が20度前後という週間予報が出て、なかなか秋本番にならない神奈川県ですが、皆様のところはいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』のバックナンバー掲載文の転載、今月は「不登校状態からの進路」をテーマに、16年前に連載した4本を転載しています。

 通算33本目の本日は、第89号に掲載した『進路選択は本人のペースで』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では、進路選択に関する一般的な学校内外のスケジュールを述べたうえで、そのなかで表れる本人のふたとおりの反応と、それらに対する学校側の指導の傾向を描いています。そして、無理な進路を選択した子に起こりえる結末を例示しています。続く後編では、沈黙を貫いたままの子に起りえる結末を例示したうえ、両方の子に起りえる結末を防ぐための対応の考え方を提案しています。

 また「note」には「サポート」というシステムが備えられております。これは、文章が気に入った方がカンパで応援するもので、丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実したコラム執筆に還元するための研修資金の募集を目的としております。
 つきましては、ご一読のうえ「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 感染の第3波が到来したとのこと、あらためて気を引き締めてお過ごしください。

↓今回のnoteを読む(冒頭に前編へのリンクを貼りましたので、前編からお読みください)
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撮影に参加したドラマ放送のお知らせ

2020年11月15日 15時07分06秒 | 代表丸山の活動
 感染の第3波に備えて、ほとんどしたことがなかった「毎日の換気」を心がけている、代表の丸山です。

 さて、私が撮影に参加したドラマが、1週間後の22日(日)午後9時から73分間放送されるはこびとなりました。
 ひきこもり状態の人と家族の姿を描いた「NHKスペシャル『こもりびと』」です。
 ひきこもり当事者に松山ケンイチ氏、彼の父親に武田鉄矢氏が扮しています。

 ストーリーのなかで、父親が家族会に参加し、ほかの父親の体験談を聴いたあと集まっていた当事者経験者に父親が質問するシーンがあります。このシーンのみ実際の当事者経験者が出演し、脚本なしで生の声を伝えるというドキュメントとなっています。

 集められた私を含む当事者経験者は、前述のシーンに出演もしたジャーナリストの池上正樹さんが事前に呼びかけたなかで出演に同意した人たち。それぞれ有意義な発言をしていましたので、編集でどれだけ使われるかは不透明。私は大したことが言えなかったため、まったく映っていない可能性もあります。しかしドラマじたいはNHK記者の方々による長年のひきこもり取材に加え、池上さんはもちろん「ひきポス」編集長の石崎森人さんや現代美術家の渡辺篤さんらの助言を得て制作されたそうですので、フィクションとドキュメントが融合した稀有な作品になっていると想像されます。

 1週間後、ご都合のよろしい方はぜひご覧ください。


↓NHKスペシャル『こもりびと』の告知を見る
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「ダベるの会」(第10回)のお知らせ

2020年11月12日 14時58分13秒 | ハートプロジェクト
 当分の間寒暖差の大きい日が続く予報の南関東ですが、皆様のところはいかがでしょうか。 

 さて、不登校とおとなのひきこもり合同という稀有な家族会「ダべるの会」が、1か月後の12月12日(土)午後に通算10回目の開催となります。
 この1年の不登校/ひきこもりをめぐる動向を報告したあとフリートークを行います。幅広い年齢層の本人のご家族が“お菓子あり・飲み物の注文(実費)・テキストなし”のリラックスした雰囲気で語り合える茶話会です。

 今年度の会場は、フリースペース「ゆるり会」を定期開催している喫茶店「喫茶バス通り」。担当の丸山と担当補佐の割田が共通の知り合いである方がご夫婦で経営しています。
 一昨年までの会場(コミュニティカフェ)と同様、開始前に会場でお食事をとってからそのまま参加することも可能です。会場の詳細は末尾に貼ったリンク先をご覧ください。

 なお、同会は相談援助講座「ヒュースタゼミナール」の「家族会見学」の対象回として受講者が見学することがありましたが、今年度は同ゼミが中止になっておりますので、ご安心してお申し込みくださいますようお願いいたします。

 今年度の最初で最後の開催です。この機会をお見逃しなく!


【第10回ダベるの会】

日時:12月12日(土)午後1時30分〜4時30分
会場:喫茶バス通り
(瀬谷駅南口徒歩18分・瀬谷駅北口バス「橋戸2丁目」すぐ)
対象:学校に行けない人と社会に出られない人がいるご家族(当事者の方はご参加いただけません)
定員:6名(申込先着順)
費用:おひとり500円プラス飲み物代実費(必ずご注文ください)
申込:電話・メール・FAX(チラシ裏面の申込欄使用)のいずれかで下記に
参加:当日にならないとわからない方は、当日13時までにお電話で残席の有無をお問い合わせください(担当者移動中につきつながらないことがあります)

※お申込み・チラシのご請求はこちらへ
電 話 0466-50-2345
メール husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)


会場「喫茶バス通り」のメニューを見る

会場「喫茶バス通り」の案内図を見る
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第32回のお知らせ

2020年11月10日 12時16分28秒 | ホーププロジェクト
 遅まきながら今週からいよいよ秋本番(最高気温が20度を超えない)という感じの神奈川県ですが、皆様のところはいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』のバックナンバー掲載文の転載、今月は「不登校状態からの進路」をテーマに、16年前に連載した4本を転載しています。

 通算32本目の本日は、第88号に掲載した『焦りが挫折をひき起こす』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では、まず前回転載した文章の一部を採録したうえで、これから年明けにかけて次年度への決意や進路希望を表明する子が増えていく本当の理由と本人の心理、そしてそれがゆえに進路選択に失敗した例を挙げて、本人が無理をして進路選択してしまうプロセスを解き明かしています。続く後編では「どんな心理が無理な進路選択をさせてしまうのか」を、おとなのひきこもり状態と併せて論じています。
 進路選択に失敗する心理の理解にお役立ていただければ幸いです。

 また「note」には「サポート」というシステムが備えられております。これは、文章が気に入った方がカンパで応援するもので、丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実したコラム執筆に還元するための研修資金の募集を目的としております。
 つきましては、ご一読のうえ「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 北海道では最大規模の感染拡大とのこと、どなたさまもご注意ください。

↓今回のnoteを読む(冒頭に前編へのリンクを貼りましたので、前編からお読みください)
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川崎市での不登校講演のお知らせ

2020年11月06日 16時15分28秒 | 代表丸山の活動
 先日の本欄でお知らせした11日のひきこもり講演会が、定員を大きく超過したのに対応して、部屋を増やして増員したため、慌てて当日配布資料の増刷にとりかかった、代表の丸山です。

 さて、来たる12月6日(日)に「子育て支援の会 プレシャス」が昨年に続き「麻生市民館市民自主企画事業」のひとつに採択された「何歳になっても子は宝物」という連続講座の第3回で、『中高大の不登校 思春期・青年期の模索~経験者相談員の立場から~』というタイトルで講演いたします。
 本人の心理と家族の対応というオーソドックスな内容ですが、講演でほとんど使っていない新ネタも盛り込む予定です。

 会場は川崎市の麻生市民館。すでに定員間近になっているとのことですので、お子様の不登校状態にお悩みのご家族は、お早めにお申し込みくださいますようご案内申し上げます。

↓告知が載っているページを見る
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第31回のお知らせ

2020年11月03日 17時37分29秒 | ホーププロジェクト
 どんよりとした天候だったスタジオ周辺でしたが、皆様のところはいかがでしたでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』のバックナンバー掲載文の転載、今月は「不登校状態からの進路」をテーマに、16年前に連載した4本を転載していきます。

 通算31本目の本日は、第87号に掲載した『初体験の進路選択』という文章を前後編に分けての転載です。

 不登校状態の中学3年生や高校生にとって、この時期から学年末にかけては地獄の日々と言っても過言ではありません。そこで、前編で筆者の丸山が高校で留年を繰り返した不登校時代を振り返って「毎年どんなふうに悩んだか」という体験を語っています。それを踏まえ後編で「不登校状態で進路選択を検討しなければならなくなったことは、本人にとってどういう体験なのか」を伝えたうえ、おとなのひきこもり状態からの進路選択は、この時期以降どころかずっと続くものであることを述べて、本人にとって進路選択の悩みの深さを訴えています。

 また「note」には「サポート」というシステムが備えられております。これは、文章が気に入った方がカンパで応援するもので、丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実したコラム執筆に還元するための研修資金の募集を目的としております。
 つきましては、ご一読のうえ「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 今月転載する4本が、進路選択に悩む本人とご家族、さらには学校の先生方の参考になることを願っております。

↓note『初体験の進路選択(後編)』(冒頭に前編へのリンクを貼りましたので、前編からお読みください)
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業務カレンダーに11月の予定を掲載

2020年11月02日 16時51分33秒 | ホームページ
 雨天でスタートとなった11月の神奈川県ですが、皆様のところはいかがでしょうか。

 さて、先ほど今月の業務日程を入力しました。

 今月の原則休業日(土日月祝)は、代表の講演や居場所参加などで終日閉室(「お問い合わせ・ご利用 不可」と表示)する日ときょう(「お問い合わせ・ご利用 14時から可」と表示)を除いて終日開室(「お問い合わせ・ご利用 可」と表示)の予定です。
 そこで、原則休業日にご利用ご希望の方は、カレンダーの該当日をクリックして時間や内容をご確認のうえお問い合わせください。

 そのほか、定休日(水)にも講師をつとめる日が2度あり、そのうち11日は千葉市で開催される公開講演会ですので、どなたでもご参加いただけます。また、その日と29日はいずれも告知が載っているページへのリンクを貼ってありますので、ご関心の方はご覧ください。

 さらに、毎週火曜日の「メルマガ転載」、今月は「不登校からの進路」をテーマにした4本を転載します。転載済みの日には「note」という文字を表示しますので、それをクリックしてお読みください。

 最後に、業務スケジュールは月の途中でも変更させていただく場合がございます。お手数ですがカレンダーを随時ご確認くださいますようお願いいたします。

 朝夕がぐっと涼しくなっております。服装にお気をつけてお過ごしください。


【業務カレンダーの表示について】

 開室時間は10~16時です。原則休業日(土日月祝)のうち、すべての時間開室する日は「お問い合わせ・ご利用 可」と、すべての時間閉室する日は「お問い合わせ・ご利用 不可」と、一部の時間閉室する日は「お問い合わせ・ご利用 ○時まで/から可」と、それぞれ記載しています。

 原則休業日は「ご予約や行事等が入っていなければ休業できる日」という意味であり、必ず休業するわけではなくお問い合わせ・ご利用の両方またはお問い合わせが可能な日がありますので、可能かどうかをカレンダーの日付をクリックしてご確認ください。

 原則休業日や臨時休業日に代表の講演等がある場合は、休業日の種類に続けてカッコ内に「講演」「家族会関与」などと記載しています。公開の場合は詳細を当ブログで順次お知らせしていますのでご確認ください。


↓トップページ下部にある業務カレンダーを見る
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