ヒュースタ日誌

相談機関「ヒューマン・スタジオ」の活動情報、ホームページ情報(新規書き込み・更新)を掲載しています。

note更新のお知らせ

2022年07月09日 12時50分47秒 | ホーププロジェクト
 感染状況がまた悪化していますが、皆様ご無事でお過ごしでしょうか。

 さて昨日、今月のnote記事を公開いたしました。

 代表の丸山が過去に書いた文章で、不登校・ひきこもり理解に役立つものを時系列で転載していくことにしており、今月は先月転載の自費出版した雑誌の第2号に書いた論説記事から、一部を抜粋編集のうえ転載しました。

 前編では、丸山が「教育対策」を考案するもとになった教育観の変化と、教育対策にもとづく教育の定義(要件)、そして教育に関するテーマを挙げて「教育的ー非教育的」という対比を示す表の説明、と議論を進めています。
 後編では、現代日本の教育状況を「教育過剰状態」と表現し、その処方箋として「おとなが視点を教育の枠の中から外に移すことにより、子どもが自分に合った教育の受け方を主体的に選べる社会」を構想しています。
 末尾欄外では、2回続きで不登校/ひきこもり状態に直接関係しない文章を転載したことについて、特に今回転載した文章が不登校・ひきこもりについて書いたり話したりしている内容に共通していることを指摘し「教育対策」が自分の不登校・ひきこもり論の源流であると説明しています。

 来月からは不登校/ひきこもり状態をめぐって書いた文章を転載していきます。どうぞお楽しみに。

 憲政史に残る事件に動揺している方もいらっしゃると存じます。心穏やかになって投票日を迎えられますように。

↓ 今月のnoteを読む(冒頭にリンクしている前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/n6eb29c051af7
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note更新のお知らせ

2022年06月17日 14時12分41秒 | ホーププロジェクト
 真夏の陽気がしばらく続くと予報されている南関東ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて本日、今月のnote記事を1週間遅れで公開いたしました。

 代表の丸山が過去に書いた文章で、不登校・ひきこもり理解に役立つものを時系列で転載していくことにしておりましたが、都合により先月転載できなかった、ひきこもり状態が終わって活動し始めて1年後、すなわち22年前に自費出版した雑誌に書いた短文を選びました。

 前編では、その文章を転載するにあたっての説明として書くに至った経緯を書き下ろしました。ひきこもり時代に教育観が変化して「教育対策」という言葉を思いつき、模索とひきこもりの苦しみの末にその言葉を訴えていくための考え方がまとまったことが、活動を始めるきっかけになったことを伝えています。
 後編では「創刊のことば」として書いた、人々の教育意識に疑問を呈した文章を転載しています。不登校/ひきこもり状態とは直接つながりませんが、まずはnoteで伝えている “体験的不登校・ひきこもり論” の源流となる思考過程をご覧いただきたいという意図から選んだものです。
 末尾欄外には、今回の転載意図の説明や当時を振り返っての感想のほか、次回予告や前編の内容に関連する書籍の紹介、そしておなじみの告知を記述しています。

 その告知した不登校・ひきこもり連続講座「ヒュースタゼミナール」は、間もなく募集期間が終了します。
 当noteをお読みいただいてご関心を持たれた方は、ぜひ告知をご覧ください。

↓ 今月のnoteを読む(冒頭にリンクしている前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/n2fd921ab22f4
↓ヒュースタゼミナールの開催情報(申込フォーム付き)を見る
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note更新のお知らせ

2022年05月27日 18時22分42秒 | ホーププロジェクト
 週末は真夏の陽気になると予報されている南関東ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、遅くなりましたが今月のnoteの更新をきのう行い公開いたしました。

 代表の丸山が過去に書いた文章で、不登校・ひきこもり理解に役立つものを時系列で転載していくことにしておりましたが、通算200回(前編後編を各1回とカウント)目の投稿となる今月は、都合により明日の「不登校・ひきこもりセミナー2022」の講演に盛り込む内容が書かれているメールマガジン(メルマガ)の掲載文-よりによって今年3月配信の第259号に掲載した最新の文章-である『本人たちが人権を主張する意味』前後編に分けて転載しました。

 前編では、年度末にちなんで昨年度のひきこもりをめぐる動向のなかから、そのひとつとして「ひきこもり人権宣言」の発表を取り上げ、そのモデルにもなった「不登校の子どもの権利宣言」とともに、宣言に込められた本人たちの思いを伝えたうえ、共通する条文をひとつ挙げて説明しています。
 後編では、ふたつの人権宣言に共通する条文をあとふたつ挙げ、それらの内容と本人たちが込めたであろう願いを伝えています。

 末尾欄外にあるように、この文章はメルマガの掲載文「コラム」を書くときに目安にしている字数を間違えて短く書き終えてしまったものですので、説明不足の点もあるでしょうが、明日の「不登校・ひきこもりセミナー2022」にご参加の方は、前もってこれをお読みいただけると講演が理解しやすくなると思います。また逆に、これをお読みいただいてご関心を持たれた方は、ぜひセミナーにご参加ください。

 セミナーへのメール申込は明日正午まで受け付けております。ご参加の方には、今夜から明日にかけてZOOMのURL等をお知らせいたしますので、よろしくお願い申し上げます。


↓ 今月のnoteを読む(冒頭にリンクしている前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/nd6be989f77b2
↓明日のセミナーの開催情報(申込フォーム付き)を見る
http://husta-hutohikiseminar5.peatix.com
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第100回(最終回)のお知らせ

2022年03月23日 13時02分54秒 | ホーププロジェクト
 きのうの厳寒と停電危機から脱しつつある神奈川県ですが、皆様のところはいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画。本日の最終回は通算100本目、ぐっと近づいて2年前の8月に配信された第243号に掲載の『 “負け癖” のメカニズム』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では、最近のスポーツ界や将棋界の話題を導入に、不登校/ひきこもり状態の本人と家族が “白黒思考” に染まって毎日「行けた行けなかった」など勝ち負けを考えるように一喜一憂を繰り返し、その結果本人が勝負の世界で言われる “負け癖がつく” かのような状態になってしまうことを指摘しています。
 後編では、不登校/ひきこもり状態の初期に起こるプロセスを “三重の疲れあるいは傷つき” と表現し、これが “負け癖がつく” かのような状態へとつながること、それは「学習性無力感」と似た状態であること、といった分析を披露したうえ、これを克服するためには “グレー思考” にもとづく対応が必要と提言し、その具体例を挙げています。
 
 なお「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 次週はこの企画を振り返って企画意図を詳しく説明したうえ、次年度以降の予定をお伝えします。お楽しみに。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/nebcf357cfa92
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第99回のお知らせ

2022年03月16日 16時05分06秒 | ホーププロジェクト
 明日まで最高気温20度超えの日が続く神奈川県ですが、皆様のところはいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画。本日の通算99本目は、3年前の12月に配信された第239号に掲載の『受援力を上げるには』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では、3年前を振り返って行政の新たな動向とひきこもり経験者の活躍ぶりを紹介したうえで、活躍する経験者に会いたいと思えない当事者の心情を想像しています。
 後編では「受援力」という言葉の意味の変遷と、福祉関係者が使用することの賛否を紹介したうえ、筆者も批判しています。続いて、この言葉を本人の視点から意味転換した当事者の意見を引用(末尾に当該記事のリンクを貼付)し、経験者に会えたり支援を利用できたりするためには本人の受援力が高まることが必要と訴えています。
 
 なお「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 この転載企画もいよいよ来週が最終回。100本目の転載になります。
 どうぞお楽しみに。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/n3fc6a6cc9831
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第98回のお知らせ

2022年03月09日 16時05分03秒 | ホーププロジェクト
 きょうから週明けにかけて最高気温が上昇の一途をたどる予報ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画。本日の通算98本目は、さかのぼって15年前の3月、自分の誕生日に配信された第139号に掲載の『閉じこもって迎える誕生日の味』という文章を前後編に分けての転載です。

 筆者の丸山にとって139号の配信日がちょうど誕生日だったため「不登校/ひきこもり状態の人にとって年齢はどういう意味を持つか」について自説を披露した文章です。
 前編では、不登校時代と年齢について、ひきこもり時代と年齢について、それぞれどう感じていたか、そして動き出すことに年齢がどう影響を及ぼしたか、という観点から自分の体験を振り返っています。
 後編では、年齢が影響を与えることを示すほかの経験者の体験談や支援者の説を例示したうえ、年齢を重ねることに対する本人の気持ちや誕生日に家族がどういう態度をとるべきかを伝えています。
 
 なお「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 この転載企画も残りあと2本となりました。あと2週、ご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/n51ecf9aa6183
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第97回のお知らせ

2022年03月02日 11時05分34秒 | ホーププロジェクト
 3月に入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画。今年は4年前からメルマガの配信順に転載しています。最後の1か月に突入した本日の通算97本目は、3年前の8月に配信された第237号に掲載の『肯定と楽観の対応を』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では、前回の内容を「 “心の岩盤” の成り立ち」と「それを突き破る考え方」の2点にまとめたうえで、2点目について「本人が不登校/ひきこもり状態であることを家族が気にしないで接する」という原則と「家庭訪問が “心の岩盤” を厚くする」という課題を述べています。
 その課題を克服し “心の岩盤” を掘り進める対応として提唱したのが「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」が2018年度に実施した調査研究事業の一員として分担執筆した保健師向けの冊子から抜粋し、補足説明を加えた後編です。
 末尾欄外に書いたように、この提案は家族はもとより関係者にもヒントを与える内容で、ひきこもり分野や介護分野の研修講師をつとめる際にも必ず盛り込んで好評を得ています。
 
 なお「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 今回の文章が、ご家族はもとより家庭訪問がうまく行かないとお悩みの関係者の参考になれば幸いです。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/n45338e339cd0
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第96回のお知らせ

2022年02月23日 11時11分55秒 | ホーププロジェクト
 冬季オリンピックが閉幕しましたが、皆様どのようにお感じになられたでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画。今年は4年前からメルマガの配信順に転載しています。メルマガでは200本目の掲載となった本日の通算96本目は、3年前の4月に配信された第235号に掲載の『心の岩盤を突き破るために』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では、この文章を掲載した号の配信の前月末に公表された内閣府の調査結果「40~64歳のひきこもり、推計61万人」に関連して、趣味や得意なことをやっている本人にそれを外でやったり披露したりすることで人とのつながりを得てほしいと家族が願っていることを紹介しています。
 後編では、それができない本人の心理を “心の岩盤” と表現し、その成り立ちとそれをそれぞれの立場の方がそれぞれの “鑿(のみ)” で掘っていき貫通をめざす、という対応イメージを伝えています。
 末尾欄外にあるように、この文章はメルマガの「相談や家族会でよく聞くお話について考えたことを数年後に文章化する」というパターンのひとつです。
 
 なお「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 この転載企画も来月が最後の1か月になります。どうぞよろしくお願いいたします。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第95回のお知らせ

2022年02月16日 13時21分11秒 | ホーププロジェクト
 久しぶりに暖かさを感じる神奈川県ですが、皆様のところはいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画。今年は4年前からメルマガの配信順に転載しています。いよいよ3年前のバックナンバーに突入した本日の通算95本目は、3年前の2月に配信された第234号に掲載の『身の丈に合った自分へ』という文章を前後編に分けての転載です。

 冒頭にあるように、前々回からの流れに沿って本人の将来像を考える内容です。
 前編では、筆者の丸山が前回ふれた不登校とひきこもりの体験をさらに詳しく紹介し、不登校その後とひきこもりその後に起きた自分の変化として「身の丈に合った自分になったら、身の丈を超える自分になれた」と説明しています。
 後編では「わが子は丸山のようにはならない」と悲観する親御さんに向けて、本人の先行きを「 “人生の全盛時代” が再来する」「趣味や得意分野が発揮される」というふたつの可能性を探り続ける必要性を訴えています。
 
 なお「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 この転載企画も残り5回となりました。最後までご愛読くださいますようお願い申し上げます。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/nb18c55af616c
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第94回のお知らせ

2022年02月09日 16時18分32秒 | ホーププロジェクト
 感染状況の悪化が長引いていますが、皆様ご無事でお過ごしでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画。今年は4年前からメルマガの配信順に転載しています。フォロワー様が150人に到達して迎えて本日の通算94本目は、4年前の12月に配信された第233号に掲載の『「自分らしい人生観や生き方」とは?』という文章を前後編に分けての転載です。

 後編の末尾欄外にあるように、先週の続きとして「<願い>と<思い>をどのようにしたら統合されやすくなり、実際にどう統合されてどう変化するのか」を具体的に提示した文章です。 
 前編では、前回の内容をまとめたうえで、<思い>に気づかずに悩んでいる本人が、気づいたら状態がどのように進展していくかを描きながら、周囲の方が留意すべき点を伝えています。
 後編では、<願い>と<思い>がどのように統合され「自分らしい人生観や生き方」に到達するのかを、ある当事者と筆者の丸山自身の、ふたりの実例を挙げて説明しています。
 
 なお「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 明日は東日本で大雪の予報。くれぐれもお気をつけてお過ごしください。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/nf3a953714539
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