「家族学習会【ひきこもり編】」第１回中止のお知らせ

　明日の第１回ですが、担当者の体調悪化により中止させていただきます。
　お申し込みいただき、お時間をおとりくださっていた皆様には誠に心苦しく、深くお詫び申し上げます。

　第２回以降は予定どおり開催いたしますので、第２回以降にもお申し込みくださっている方は、当日お越しくださいますようお願いいたします。

　なお、引き続き第２回以降の参加を募集しております。日程と内容につきましては、下記をクリックしてご覧ください。

「家族学習会【ひきこもり編】２０１０」のページを見る

『ごかいの部屋』第１７７号

　事情により６日間遅れて、きのう配信しました。登録読者の皆様にはお待たせしてしまい、誠に申し訳ありませんでした。

　さて、コラムでは今号から「親の悩み、親の心配」と題する連載がスタートしました。これは、約４年前にスタートして６回連載した「親の気持ち・親の疑問」の続編で、共に「不登校・ひきこもりの子がいる親御さんとお話ししていて、印象に残った言葉や多く聞かれた言葉をひとつずつ取り上げ、筆者の意見を伝える」という趣旨です。

　今号の第１弾では「このままでいいと思っているの？」という言葉を取り上げ「もうこのままでいい」「学校／社会には戻らない」と言われて「ほんとうにそう思っているようだ」とお考えの親御さんに、そう言う不登校児やひきこもり青年の心理状態を解説し、前号で述べた「学校／社会に復帰したい」と願っていることに変わりはないと説いています。

　次号は親御さんのどんなお言葉（＝親御さんのお悩みや心配）を取り上げるのか、ご期待ください。

『ごかいの部屋』１７７号を読む

「家族学習会【ひきこもり編】２０１０」のお知らせ

　昨年６月と８月に「理解しがたい心の訳」をテーマに３回シリーズで開催し、お申し込みがすべての回で定員（８人）に達した当スタジオ独自の家族会が、今年は５～６月に同じく３回シリーズで開催されます。テキストの「ワンポイントブックレット」の使用が２巡目となり、あらためて基本的な部分について解説されている号を取り上げます。

　今年も土曜開催ですので、昨年ご参加の方は引き続きご参加いただければ、ブックレットのひきこもりに関連する号をすべてお読みいただけることになります。また初参加の方はひきこもりの基本的な理解にお役立ていただけます。どうぞご参加ください。

　なお、事情により正式な案内ページへの掲載が遅れているため、とりあえず「情報掲示板」に掲載しておきました（最近これに頼っていてマズイのですが）。案内ページに掲載されましたらまたお知らせします。ご了承ください。

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ホームページ更新情報

　ゴールデンウィーク真っ最中。よい天気のなか、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
　当スタジオも暦どおり明日から４連休といたしますが、代表は今年も「ヒュースタ通信」の制作など作業が山積みのため、ほとんど休めない見通しです。

　さて、申し遅れましたが先月２９日、下記三つのコンテンツページの修正作業を行いました。

１．トップ
　＊写真の差し替え

２．相談援助
　＊冒頭のキャッチフレーズの差し替え
　＊「受け付ける課題」の「不登校」と「ひきこもり」項目の説明文を具体化
　＊「相談の手順と要項」の「２．ご利用お申込み」で「利用券にご署名」を「申込金　　をお支払い」に変更
　＊「援助の内容」の「援助法」の説明を修正

３．青少年コラボレーターズバンク
　＊システムの一部変更にともない「システム」欄を修正

　まだ変更したのにそのままになっている“更新漏れ”の箇所があるかと思いますが、
順次訂正していきますのでご了承ください。

相談援助

青少年コラボレーターズバンク