ヒュースタ日誌

相談機関「ヒューマン・スタジオ」の活動情報、ホームページ情報(新規書き込み・更新)を掲載しています。

業務カレンダーに5月の予定を掲載

2021年04月30日 15時53分33秒 | ホームページ
 去年と同様ステイホームが要請されるゴールデンウイークに入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、きょう来月の業務日程を入力しました。

 来月は連休がある分増える「原則休業日」ですが、メールマガジンのバックナンバー転載企画の継続や利用しやすさを考慮して極力終日開室(「お問い合わせ・ご利用 可」と表記)してまいります。ただ、今月はネット番組への出演や年次イベント「不登校・ひきこもりセミナー2021」の開催はもとより、6・7月に開催される「ひきこもり つながる・かんがえる対話交流会」の準備もあって終日閉室(「お問い合わせ・ご利用 不可」と表記)する日もありますので、お問い合わせやご予約をいただく際に該当の日付をクリックしてご確認くださいますようお願いいたします。

 また、火曜~金曜の業務日にも、一部時間だけ開室する「一部休業日」(「お問い合わせ・ご利用 ○時から/○時まで可」と表記)や終日閉室する「臨時休業日」をいただくことがありますのでご了承ください。

 さらに、来月に家族会「しゃべるの会」をオンライン開催する予定ですので、参加ご希望の方は20日(木)まで開催してほしい週末を当スタジオ宛お伝えください。期日決めの参考にさせていただきます。

 最後に、業務スケジュールは月の途中でも変更させていただく場合がございます。お手数ですがカレンダーを随時ご確認くださいますようお願いいたします。
 
 「不登校・ひきこもりセミナー2021」の開催月、ご参加の皆様とお目にかかることを楽しみにしております。

↓トップページの業務カレンダーを見る
http://husta.is-mine.net/
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第54回のお知らせ

2021年04月28日 17時31分29秒 | ホーププロジェクト
 ゴールデンウイーク直前ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、年度初め・学年初めを迎える今月は、それにちなんだ文章を中心に転載してきましたが、代わって今回から再来月の途中まで、10年前から9年前にかけて書いた文章を続けて転載していきます。

 その第1弾となる本日の通算54本目は、10年前の12月に配信した第191号に掲載の『支援を受けることの難しさ』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では、心が安定して元気になって支援などの情報を収集している本人が、往々にしてなかなか支援を受けることに踏み切れないことを指摘し、その心理としてレストランでよくあるコースメニューをたとえに使ってその心理を説明しています。
 後編では、そのコースメニューのように取り揃えられた支援が本人にとって利用しづらい理由を述べたうえで、単品メニューのような支援を増やすことを提案しています。さらに、それでも支援を受けられるようにならない人がたくさんいると推測し、その要因として家庭と支援機関以外の人間関係や場が不足していることを挙げています。

 また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 神奈川県では蔓延防止措置の対象地域が拡大しております。お気をつけてお過ごしください。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/nb86ec9507432
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「不登校・ひきこもりセミナー2021」開催のお知らせ

2021年04月23日 16時40分48秒 | 不登校・ひきこもりセミナー2021
 初夏の暖かさの神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、2002年12月から2014年3月までの間に20回開催した「青少年支援セミナー」の趣旨を引き継ぎながら新たな視点で開催している標記イベントですが、今年の第4回は5月22日(土)にオンラインで開催するはこびとなりました。

 前回も話題になったひきこもり状態の人への暴力的詐欺的な悪質支援業者やその報道をめぐる問題。その後、家族や当事者サイドに報道ガイドラインの策定や人権宣言の起草など、対抗する動きが進んでいます。今回はそれに呼応して、相談援助の立場から対抗する対応・支援のあり方を提言します。

 第1部は講演。
 代表兼相談員の丸山が、自らの不登校・ひきこもり体験はもとより、相談や家族会、さらに当事者仲間などとの情報交換を通じて20年近く眺めてきた不登校/ひきこもり支援について、問題点と当事者のニーズとのズレを明らかにします。

 第2部では、ZOOMの機能を使い「対談」と「座談会」というふたつのグループに分かれて分散会を行います。
 どちらのグループも前半は話題提供、後半は参加者全員との対話です。

 毎回丸山と同じ「不登校/ひきこもり状態の“経験者相談員”」をお招きしての「対談」を行うグループ。今回は「暴力的「ひきこもり支援」施設を考える会」共同代表の藤原秀博氏をゲストに迎え、同じ“経験者相談員”であり「ひきこもり人権宣言作成グループ」でご一緒している立場から、ひきこもり状態にある人の権利保障や支援のあり方を語り合います。

 当スタジオが毎年通年開講している連続講座「ヒュースタゼミナール」の修了者が語る「座談会」を行うグループ。今回は、一昨年度の修了者のうち居場所を定期開催している方と子ども支援に携わっている方が、同ゼミのなかの1回で講師をつとめている割田大悟氏の解説と進行により、不登校・ひきこもりを学んだことで何がわかりどう活かしているかを語り合います。

 “講師・対談者・ファシリテーターが全員元当事者”という徹底したキャスティングによる“不登校・ひきこもり入門”と銘打った本イベント、今回は「悪質支援業者に頼らないですむ対応のあり方」をお伝えすることがテーマです。

 不登校/ひきこもり状態を理解したい方はもとより、見方・対応のあり方・支援機関の判断基準を知りたい方、ご参加のうえ考え合ってみませんか。

 詳しい開催要項は、下記リンク先ページでご覧のうえ、よろしければお申し込みください。ただし、今回はオンライン開催のため、事前申込制・支払制とし当日参加は受け付けませんのでご了承ください。

 末尾ながら、感染拡大の折じゅうぶんお気をつけください。


↓「Peatix」に掲載した開催要項を見る
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第53回のお知らせ

2021年04月21日 14時51分26秒 | ホーププロジェクト
 初夏の陽気の神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、年度初め・学年初めを迎える今月は、それにちなんだ文章を中心に転載しています。

 本日の通算53本目は、10年前の4月に配信した第187号に掲載の『花を咲かせるために』という文章を前後編に分けての転載です。

 花が咲き乱れるこの季節にちなんだ内容で、前編では“花には「自ら伸びよう」「自分の花を咲かせよう」とする意思と力が備わっているから、育てて開花させるためには環境整備以上のことをしないほうがいい”という一般論を述べたうえで、それを不登校/ひきこもり対応に当てはめて説明しています。
 後編では、そうした対応の一例として執筆前に放送された学園ドラマで描かれた先生の「ヒントを与えて気づきを待つ」指導と生徒への影響を紹介し、それをやはり不登校/ひきこもり対応に当てはめて、筆者の丸山が自身の不登校時代に受けた似た指導を挙げながら推奨しています。

 10年前のドラマですが、覚えている方もいらっしゃると思います。文章全体としてもこの時期にふさわしい内容ですので、ご関心の方はぜひ末尾のリンクをクリック/タップしてご一読ください。

 また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 変異株が全国的に蔓延しつつある昨今、感染にはくれぐれもお気をつけください。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/n686f4bfa7870
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「しゃべるの会・ひきこもり編」直前情報とオンライン開催のご相談

2021年04月16日 14時34分42秒 | ハートプロジェクト
 このところ天候が思わしくない神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、明日に迫った標記家族会は、予定どおり会場開催いたします。ZOOM開催に変更した場合の仮申し込みをくださった方々には直接お伝えしましたが、あらためてお詫び申し上げます。

 なお、定員には達していませんので、明日になって参加できることになった方は、ご連絡せず直接会場にお越しください。

【オンライン開催のご相談】

 ところで、去る3日(土)に開催予定でした「同会・不登校編」は参加者ゼロとなり、同会63回目にして初めて「参加者ゼロによる中止」となりました。

 そこで、同会の次の開催月である7月の前、すなわち5月~6月でどこかの週末(土曜日か日曜日)に「不登校編」「ひきこもり編」の両方をオンライン開催したいと考えております。

 つきましては、参加ご希望の方のうちこの2か月間でご都合のよろしい週末がおありの方は、ぜひ「○月の第○土曜日/第○日曜日を希望」という書き方で、いくつでも挙げてコメント欄または当スタジオ宛メールでお伝えくださいますようお願いするしだいです。

 ひとりでも多くのご家族にメールマガジン掲載文をお読みのうえ、担当の丸山を囲んで交流していただきたく、ご協力のほど心からお願い申し上げます。

↓メールアドレス
husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第52回のお知らせ

2021年04月14日 13時57分25秒 | ホーププロジェクト
 曇りや雨の神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、年度初め・学年初めを迎える今月は、それにちなんだ文章を中心に転載していきます。

 本日の通算52本目は、13年前の5月に配信した第153号に掲載の『ひきこもりの<ゴール>とは』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では、前回転載した文章を受けて「ひきこもり状態を長引かせないよう支援すべき」と主張する経験者がいること、そういう人たちにとって就労は悲願であることを述べたうえ、それとは異なる主張の文献として石川良子氏の『ひきこもりの<ゴール>』という本を紹介しています。
 後編では、同書で展開されている「本人はどのような内的作業をしているか」「ひきこもり状態のゴールは何か」に関する論を自説に照らしながら紹介し「ひきこもり状態の回復」とは「就労」ではなく「存在論的安心の確保」であるとの主張に同意できる理由を述べています。
 さらに末尾欄外では、筆者の丸山が自分と石川良子氏との関係にふれたうえ、今回の文章とは逆に自著『不登校・ひきこもりが終わるとき』の一部を石川氏が紹介しながら自説を展開している論考が掲載されている雑誌を紹介しています。

 また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 感染状況が悪化の一途をたどっています。どうぞお気をつけてお過ごしください。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/n2a61914df3e3
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第51回のお知らせ

2021年04月07日 16時00分43秒 | ホーププロジェクト
 地元藤沢市内は桜がほとんど散ってしまいましたが、皆様の地域の桜はいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、年度初め・学年初めを迎える今月は、それにちなんだ文章を中心に転載していきます。

 2年目の最初となる本日の通算51本目は、13年前の4月に配信した第152号に掲載の『結末を告げる体内カレンダー』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では、不登校/ひきこもり状態について筆者の丸山が自らの体験と相談業務を通じての経験をもとに、まず関係機関が支援や治療をして“終わらせた”場合以外のふたとおりの終わり方を説明します。次に、終わるエネルギーが湧き出るきっかけについて、やはりふたつのパターンを説明したうえ、それぞれどういう行動に出るかを提唱しています。
 後編では、そのような変化はどう起こるかについて化学用語の「時計反応」と生理学用語の「体内時計」をたとえに用いて、本人に“変わる力”が備わっていることを主張しています。

 この転載企画2年目の最初、後半スタートの文章にふさわしく、筆者の丸山が18年間の不登校・ひきこもり相談で堅持してきた方針である「長期的視野」「本人主体のプロセスの保障」を表現した1本です。

 また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 今年度は火曜日から水曜日に移り、残りの50本を毎週1本ずつ転載してまいりますので、引き続きこの企画をよろしくお願い申し上げます。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/n1f2defc07153
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業務カレンダーに4月の予定を掲載

2021年04月06日 15時22分59秒 | ホームページ
 感染状況が悪化の一途をたどっている今日この頃、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、2日に今月の業務日程を入力しました。

 2日の本欄でお知らせしたように、今年度は代表裁量で休業できる「原則休業日」は土曜日曜祝日、完全休業する「定休日」は月曜日、といたしました。

 「原則休業日」は、これまでどおり日によって終日開室(「お問い合わせ・ご利用 可」と表記)か、一部時間だけの開室(「~時まで/~時から可」と表記)か、終日閉室(「お問い合わせ・ご利用 不可」と表記)か、の3パターンありますので、お問い合わせやご予約をいただく際に該当の日付をクリックしてご確認くださいますようお願いいたします。
 また、火曜~金曜の業務日にも、一部時間だけ開室する「一部休業日」や終日閉室する「臨時休業日」をいただくことがありますのでご了承ください。

 今月は、代表の丸山のイベント参加等の都合により、原則休業日の多くを閉室させていただくほか、一部休業日や臨時休業日も若干いただく予定です。

 なお、丸山は今年度も毎月第3木曜日に他団体に勤務することになりましたので、当日を「外部勤務日」と称して閉室させていただきます。

 また、メールマガジン業務ですが、配信日は3か月に1回第1水曜日から毎月第3金曜日に、バックナンバー掲載文転載日は毎週火曜日から水曜日に、それぞれ変更しました。後者は転載するごとにリンクを貼りますので、ご関心の方はいつでもお読みいただけます。
 さらに、今月は家族会「しゃべるの会」の開催月に当たっており、3日(土)の不登校編が過ぎて17日(土)のひきこもり編への参加者を募集中です。ご関心の方は17日の表示項目をクリックして日時と会場をご確認のうえ、よろしければお申し込みください。

 最後に、業務スケジュールは月の途中でも変更させていただく場合がございます。お手数ですがカレンダーを随時ご確認くださいますようお願いいたします。
 
 変異型ウイルスが蔓延の度を強めている折、ご自愛のほどお祈り申し上げます。

↓トップページの業務カレンダーを見る
http://husta.is-mine.net/


【業務カレンダーの表示について】

 当スタジオの開室時間(原則)である午前10時~午後4時を基準として、そのなかの一部をお休みする日は「一部休業日」と、すべての時間をお休みする日は「臨時休業日」と表示されています。

 毎週土日曜と祝日は「原則休業日」と表示されています。これは「丸山の都合が悪ければ開室しなくてもよい日」という意味であり、必ず休業するわけではなくお問い合わせ・ご利用の両方またはお問い合わせが可能な日や「一部休業日」と同様の日がありますので、ほかの休業日と同様カレンダーの表示をクリックしてご確認ください。

 代表の講演等が入っている日は、表示にカッコを付けてその用件を記載しています。詳細は当ブログで順次お知らせしていますのでご確認ください。 

 業務スケジュールは月の途中で変更になることがあります。お問い合わせ・ご利用の可否はなるべくカレンダーをご確認ください。また、詳しいお問い合わせはメールでお願いいたします。
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新年度のご挨拶と業務日程変更のお知らせ

2021年04月02日 10時00分00秒 | 運営
 1年前と同様の雰囲気で新年度を迎えたわが国ですが、いかがお過ごしでしょうか。

 さて、当スタジオは年度休暇をいただいたため本日2021年度の業務を開始いたしました。

 今年度は、業務日程を次のとおり変更いたします。

★通常業務日:火~金曜日(お問い合わせ・相談ご利用=可)
★原則休業日:土日曜日・祝日(お問い合わせ・相談ご利用=場合により可)
★定 休 日:月曜日(お問い合わせ・相談ご利用=原則不可)
 ※業務時間は10~16時
 ※一部の時間だけの「一部休業日」や全休する「臨時休業日」をいただくことがあります
 ※業務日程は当スタジオの運営状況により年度途中でも変更する可能性があります

 これにともない、メールマガジン関連業務の日程が変わります。
★配信日:第3金曜日
★バックナンバー転載日:水曜日

 このほか、3か月ごとの家族会「しゃべるの会」、5月に予定している年次イベント「不登校・ひきこもりセミナー2021」、6月開講予定の連続講座「ヒュースタゼミナール」等の公開業務につきましては、今後の感染状況をにらみながら柔軟に開催判断してまいります。

 さらに、当スタジオは10月に設立20周年を迎えます。感染状況にもよりますが、記念イベントを、会場とオンラインのいわゆるハイブリッド開催をめざして準備を進めてまいります。

 今年度も当スタジオにご利用またはお力添えを賜りますよう心からお願い申し上げます。

↓明日開催の「しゃべるの会・不登校編」は当日参加も可能です。
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