ヒュースタ日誌

相談機関「ヒューマン・スタジオ」の活動情報、ホームページ情報(新規書き込み・更新)を掲載しています。

2020年度の業務終了のお知らせ

2021年03月30日 15時00分11秒 | 運営
 新型コロナウイルス流行の第4波が現実味を増しつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 感染された方、発病された方にお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方とご遺族の方々には心からお悔やみ申し上げます。

 さて、当スタジオは規定により3月31日と4月1日を「年度休業」とさせていただいていまして、今年は明日3月31日が定休日にあたっておりますので、明後日の1日と合わせて例年どおり2日間のお休みをいただきます(業務カレンダーには今日と明日となっていましたが、都合により例年どおりに戻させていただきました)。

 よって、4月最初の今年度の業務は本日までとし、16時をもちまして当スタジオの2020年度を終了し、4月2日に次年度の業務を開始いたします。

 なお、休業期間中は相談業務を中断するだけで、事務作業のため開室しておりますので、現在ご利用中の方からの緊急のお問い合わせ、および4月3日(土)に開催する「しゃべるの会・不登校編」へのお申し込み・お問い合わせには、開室時間(10~16時)であれば即時対応いたします。

 ところで、今年度の当スタジオは新型コロナ禍によって相談ご利用の激減、家族会「しゃべるの会」の4月が中止、今年1月がオンライン開催に変更、連続講座「ヒュースタゼミナール」や毎年参加していた「フリ・フリ・フェスタ(フリフェス)」の中止、といった大きな影響を受け続ける1年となりました。
 いっぽう、今年2月には遠方の方多数のご要望により家族会「しゃべるの会・不登校編(再)」をオンライン開催、3月には神奈川県のひきこもり支援サイト「ひき☆スタ」に紹介動画が掲載されるなど、後追いながらインターネット業務にも踏み出しました。

 代表の丸山にとりましては、下半期(去年10月~)にはオンラインイベントを含む講演が急増し記事も執筆、さらに今年1月から地元藤沢市の社会福祉協議会(市社協)で月1日の「アドバイザー」に就任するなど、前半とは好対照の半年になりました。

 次年度は、新型コロナ禍に対応しきれなかった今年度の反省をもとに、時世に合った業務実施態勢の構築を進めてまいる所存です。

 皆様のご利用ご支援ご参画をよろしくお願い申し上げます。

 最後に、新型コロナウイルス感染にはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

↓当スタジオの連絡先
husta.maru@@gmail.com(@@をひとつにして送信ください)
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当スタジオの紹介動画掲載のお知らせ

2021年03月26日 15時30分03秒 | 外部活動
 初夏の暖かさが続いている神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、去る3月8日、神奈川県のひきこもり支援サイト「ひき☆スタ」に、当スタジオの紹介動画が掲載されました。

 「ひき☆スタ」がひきこもり関係機関を支援方法別に1団体ずつ紹介する企画の第1弾。
 「民間相談機関」の一例として、同サイト受託団体の近所であり、代表兼相談員の丸山も関わりがある当スタジオが選ばれたものです。
 動画は、最初に当スタジオに相談にいらした方の目線で相談室に着席するまでが、そのあとは丸山による面接相談の方針や手法が、それぞれ映し出されています。

 ご覧になった不登校/ひきこもり状態でお悩みのご本人やご家族が「相談機関はどういうところか」や「相談するとはどういうことか」がイメージでき、相談機関を利用しやすくなっていただければ幸いです。

 この企画は次年度、家族会や居場所(フリースペース)や就労支援など、支援方法別の紹介動画を順次撮影し掲載していくとのこと。どうぞご期待ください。

 同サイトは、神奈川県青少年課が映像やコンテンツの制作に専門性を持ったNPOに委託し、2012年度から運営されているもので、丸山も「ヒューマン・スタジオ まるさん ひきこもりQOL追究の旅!」という記事を2度作成しています。

 緊急事態宣言が全国で解除されたにもかかわらず感染状況が悪化傾向にあります。どうぞお気をつけてお過ごしください。


↓当スタジオの紹介動画を見る
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第50回のお知らせ

2021年03月23日 13時43分10秒 | ホーププロジェクト
 緊急事態宣言が明けた神奈川県ですが、皆様の都道府県の感染状況はいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、年度末・学年末を迎える今月は、それにちなんだ文章を選んで転載しています。

 1年目の最後となる本日の通算50本目は、13年前の3月に配信した第151号に掲載の『ドラマの結末はわからない』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では、同号が配信された年の前年、14年前に登壇したシンポジウムで司会の方の発言から着想を得た「結末のわからないドラマと同様、不登校/ひきこもり状態はどう対応したらどういう結末を迎えるかを見立てるのが難しい」ということを述べています。
 後編では、逆に「こう対応したら必ず解決します」などと断言する支援機関があることを指摘したうえで、そういうシナリオどおりに結末へと導かれたら、あるいは自分で結末へと到達したら、かえって生きにくくなった場合の心理過程を解き明かしながら「本人は結末のわからないドラマのようなプロセスを望んでいるのではないか」と論じています。

 この転載企画1年目の最後、折り返しの文章にふさわしく、筆者の丸山が18年間の不登校・ひきこもり相談で一貫して柱としてきた理念を表現した1本です。

 また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 次年度も残りの50本を毎週1本ずつ転載してまいりますので、引き続きこの企画をよろしくお願い申し上げます。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)

https://note.com/human_studio/n/n4c1c41a39a10
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オンラインイベント再登壇のお知らせ

2021年03月19日 14時30分09秒 | 代表丸山の活動
 花粉症なのでこのところ外出するたびに目がかゆくなり、感染予防のため必死になってガマンしている、代表の丸山です。

 さて、来たる4月11日(日)、逗子市の「ひきこもり発信プロジェクト」が主催する会議アプリ「ZOOM(ズーム)」を使用してのオンラインイベント『相談や質問大歓迎!不登校・ひきこもり講演会~回復と理解する方法~』で講師兼対談者をつとめます。

 同プロジェクト代表でひきこもり当事者の新舛(しんます)秀浩氏が企画・対談する定期開催イベント。私は去年11月29日に講師兼対談者をつとめて60人余りのご参加を得た前々回に続いて、2度目の登壇となります。今回は「不登校/ひきこもり状態からの回復」というコンセプトで企画されました。

 私の講演では、不登校・ひきこもり相談18年の実践経験をもとに、どのようなプロセスを経てどのようになることが回復なのかについて、世間一般のイメージとは違う不登校/ひきこもり状態のプロセスの傾向と目標のあり方を論じます。
 そのあとは、毎月講演と参加者との対話を重ねている新舛氏の手短な講演と参加者からのご意見ご質問にお答えしながらの対談を行います。この対談はZOOMチャットへの書き込みがすべて紹介されるので毎回ご好評を得ているようです。

 ZOOMアプリが使用できる方なら全国どこからでもご参加いただけますし、今回の私の講演はほかの講演とは違う内容ですので、お聴きくださったことのある方も新たな知見を得ていただけます。私としても地方で講演する機会が少ないなか、ひとりでも多くの初めて聴いてくださる方とお目にかかれるよう願っています。

 ご関心の方は、下記リンク先ページで詳細ご確認のうえ、よろしければお申し込みくださいますようご案内申し上げます。


↓主催者のホームページでイベントの開催要項を見る

http://hikikomorihassinnpuro.peatix.com
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第49回のお知らせ

2021年03月16日 15時26分54秒 | ホーププロジェクト
 春の嵐が去って温暖な神奈川県ですが、皆様のところはいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、年度末・学年末を迎える今月は、それにちなんだ文章を選んで転載しています。

 本日の通算49本目は、12年前の3月に配信した第163号に掲載の『相談機関と皆さんの春』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では、当スタジオを利用したことがある方からこの時期に来ることがあるお礼の言葉をもとに、相談機関の役割を確認しています。
 後編では、本人はどのようなプロセスをたどれば幸せを感じるのかを述べたうえ、その理由として不登校/ひきこもり状態が病気やケガではなく「生きざま」だから、と論じています。
 前編の冒頭に書いたように、相談したいご本人やご家族の参考になる内容です。

 また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 来週はいよいよ1年目最後の50本目です。どうぞお楽しみに。


↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
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「しゃべるの会」第63回、第64回開催のお知らせ

2021年03月12日 10時10分00秒 | ハートプロジェクト
 東日本大震災からきのうで10年。被災された方々、未だに避難生活を送っていらっしゃる方々、ご関係の方々にお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた方々に心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 さて、バックナンバー掲載文をnoteに順次転載しているメールマガジン(メルマガ)の新しい号をテキストに使用する独自の家族会として3か月ごとに開催している標記の会、次回「不登校編」は4月3日(土)に「ひらつか市民活動センター」で、「ひきこもり編」は17日(土)に「逗子文化プラザ・市民交流センター」で、それぞれ午後1時半から開催します。お申し込みなしの当日参加も可能です。
 ただし、感染状況により不可能と判断した場合はオンライン開催に切り替えますので「オンライン開催なら参加できる」という方の仮申し込みも受け付けます(オンライン開催になったら当日参加は受け付けられません)。

 テキストは、近日配信する247号の掲載文。おととし6月に発生した暴力息子殺害事件に関連して「教育家族」をキーワードに書く文章です。
 これを担当の丸山が最初に読み上げて補足説明したあと、自己紹介を1周して休憩し、後半はテキストの内容にとらわれないフリートークを行います。
 
 本人の暴力にお悩みのご家族の方々はもとより、同じ立場の家族どうし、いろいろなお悩みを出し合い考え合ってみませんか。

 なお、ひきこもり編は3名以内で見学(ZOOM開催になったら・映像・音声オフでの参加)を認めておりますので、あらかじめご承知おきください。
 また、見学をご希望される官民の支援関係者の方は、下記電話かメールでご連絡ください。


【第63回「不登校編」、第64回「ひきこもり編」】

期日:不登校編=4月3日(土)/ひきこもり編=4月17日(土)
 ※不登校編は親の会「パレット」と共催
 ※ひきこもり編は関係者の見学3名まで受け入れ
時間:いずれも午後1時30分〜4時30分
会場:不登校編=ひらつか市民活動センター(平塚駅北口徒歩8分)
   ひきこもり編=逗子文化プラザ市民交流センター(JR逗子駅徒歩5分、京急新逗子駅徒歩2分)
対象:ご家族(当事者の方はご参加いただけません)
選択:おおよそ20歳の上下または学校在籍の有無でお選びください。
定員:5名・ZOOM開催の場合は10名(申込先着順)
費用:1家族700円(おふたりでも同額)
申込:電話・メール・FAX(チラシ裏面の申込欄使用)のいずれかで下記に(オンライン開催に対応できるかどうかもうかがいます)
開催:感染予防に万全を期して開催しますが、感染状況が深刻化している場合、会場開催の可否を前々日に判断し、不可能と判断した場合にはオンライン開催に変更します。

※お申込み・案内チラシのご請求・見学のお申し込みはこちらへ
電 話 0466-50-2345
メール husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)


↓不登校編の会場の地図を見る
↓ひきこもり編の会場の地図を見る
https://www.city.zushi.kanagawa.jp/kouryu/koutu.html
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第48回のお知らせ

2021年03月09日 14時50分51秒 | ホーププロジェクト
 気候が早くも春に向かい始めた神奈川県ですが、皆様のところはいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、年度末・学年末を迎える今月は、それにちなんだ文章を選んで転載しています。

 本日の通算48本目は、11年前の3月に配信した第175号に掲載の『不登校・ひきこもり授業』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では『三百六十五歩のマーチ』という昔の歌の歌詞にある「三歩進んで二歩下がる」という言葉を縦糸に、前進しているように見える本人の状態を「前進してきて今は停滞しているように見える」場合と「無理して前進しているように見える」場合とに分け、前者の解釈の仕方を解説しています。
 後編では、後者の懸念点を述べたうえで、それでも見通しが暗いとはかぎらないとして、解釈の仕方と家族が心がけるべき三原則を提唱しています。
 末尾欄外にも書いたように、進路が続々と決まっている中学3年生はもとより、高校生や大学生の進級あるいはひきこもり状態からの進路選択にも適用できる考え方として、先を見据えた心がまえの参考にしていただければ幸いです。 

 また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 一都三県は緊急事態宣言が再延長されました。どの地域の方も油断なきようお過ごしください。


↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)

https://note.com/human_studio/n/n41865f4161d1
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生活困窮者自立相談支援事業に関する記事掲載のお知らせ

2021年03月05日 16時49分05秒 | 代表丸山の活動
 先日の明け方、寝ていたら夢に知り合いの西野博之さん(「フリースペースたまりば」代表)が“初出演”してくださって感無量のうちに目が覚めた、代表の丸山です。

 さて、去る2日に神奈川県のひきこもり支援サイト「ひき☆スタ」のコンテンツ「親スタ」に、藤沢市社会福祉協議会(市社協)の生活困窮者自立相談支援窓口「バックアップふじさわ社協」を紹介する記事が掲載されました。

 ひきこもり状態も対象になっている「生活困窮者自立支援制度」のもと、藤沢市では市役所の相談窓口「バックアップふじさわ」に加え市社協も前記窓口を開設し、コミュニティソーシャルワーカー(CSW)が地域ごとに対応しています。
 そこで、ひきこもり相談の選択肢のひとつとして生活困窮者自立相談支援窓口に相談するイメージを持っていただくため、地元でありひきこもり相談をめぐって市社協とつながりのある私も加わったひき☆スタの取材チームが、お話をうかがって作成されたのがこの記事です。

 記事では市社協の取り組み内容や課題はもとより、市社協のCSWに影響を与えているひきこもり家族会「つぼみの会」のコメントが私の提案で盛り込まれるなど、藤沢市のひきこもりをめぐる現状の一端がわかります。

 相談先を探していらっしゃるご本人やご家族はもとより、ひきこもり相談に対応している生活困窮者自立相談支援事業の関係者やご関心の市民など、多くの方に参考にしていただきたいと願っております。


↓記事を読む
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第47回のお知らせ

2021年03月02日 13時16分46秒 | ホーププロジェクト
 きのうきょう限定で暖かい神奈川県ですが、皆様のところはいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、年度末・学年末を迎える今月は、それにちなんだ文章を選んで転載していきます。

 本日の通算47本目は、10年前の3月に配信した第186号に掲載の『不登校・ひきこもり授業』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編は、小見出し“1時間目「数学」”を転載。本人の家族や周囲の人々を理解者と無理解者に分類し「無理解者を説得して理解者にする」ことより「理解者の人数の比率を上げる」ほうが手っ取り早い環境づくりだと提唱しています。なお、筆者の丸山は現在、理解者に「本人が学校/社会に出ていないことを気にしない人」を含めて提唱しています。
 後編は、小見出し“2時間目「化学」”と“3時間目「免疫学」”を転載。前者では本人が新しい一歩を踏み出したとたん、周囲が驚くほどの活動ぶりを示すことがしばしばある理由を「心のエネルギー」にたとえて論じ、後者では不登校/ひきこもり状態が些細なきっかけで始まるように見える理由を「花粉アレルギー」にたとえて論じています。

 また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 春の嵐が到来しています。該当地域の方はお気をつけてお過ごしください。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください) 
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業務カレンダーに3月の予定を掲載

2021年03月01日 15時03分59秒 | ホームページ
 きょうあしたと暖かい神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、きょう今月の業務日程を入力しました。

 今月は代表の丸山が週末に多く空いているため、土日月祝の「原則休業日」の多くを、きょうのように
開室(「お問い合わせ・ご利用 不可」と表記)または一部時間だけの開室(「~時まで/~時から可」と表記)と、それぞれさせていただいています。火木金の開室日も「一部休業日」(表記は前記に同じ)を1日とらせていただくほかは平常どおり開室している予定です。
 なお、丸山は1~3月の毎月第3木曜日に他団体に勤務することになりまして、先月初出勤し研修講師と助言者をつとめました。今月も出勤日を「外部業務日」と称して閉室させていただきます。

 また、水曜日は定休日ですが、今月からメールマガジンを毎月配信することになり、17日に配信を予定しております。さらに、毎週火曜日にメールマガジンのバックナンバー転載企画を続けていきます。転載済みの日にはリンクを貼りますので、それをクリックしてお読みください。

 最後に、業務スケジュールは月の途中でも変更させていただく場合がございます。お手数ですがカレンダーを随時ご確認くださいますようお願いいたします。
 
 首都圏の緊急事態宣言解除の可否判断が迫っている折、ご自愛のほどお祈り申し上げます。

↓トップページの業務カレンダーを見る
http://husta.is-mine.net/


【業務カレンダーの表示について】

 当スタジオの開室時間(原則)である午前10時~午後4時を基準として、そのなかの一部をお休みする日は「一部休業日」と、すべての時間をお休みする日は「臨時休業日」と表示されています。

 毎週土日月曜と祝日は「原則休業日」と表示されています。これは「丸山の都合が悪ければ開室しなくてもよい日」という意味であり、必ず休業するわけではなくお問い合わせ・ご利用の両方またはお問い合わせが可能な日や「一部休業日」と同様の日がありますので、ほかの休業日と同様カレンダーの表示をクリックしてご確認ください。

 代表の講演等が入っている日は、表示にカッコを付けてその用件を記載しています。詳細は当ブログで順次お知らせしていますのでご確認ください。 

 業務スケジュールは月の途中で変更になることがあります。お問い合わせ・ご利用の可否はなるべくカレンダーをご確認ください。また、詳しいお問い合わせはメールでお願いいたします。
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