ヒュースタ日誌

相談機関「ヒューマン・スタジオ」の活動情報、ホームページ情報(新規書き込み・更新)を掲載しています。

「青少年支援セミナー2007春夏」に関するお知らせ

2007年06月25日 12時47分01秒 | ホーププロジェクト
 セミナー開催が迫ってきました。事前申込制ですので、きょう現在の申し込み状況をお知らせします。状況が変わらないかぎり、きょうのお知らせが最初で最後ですのでご承知おきください。

 申し込み状況(○:余裕あり/△:締切間近/×:満員)・・・○

 じゅうぶん余裕がありますので、事情により参加の可否が当日にならないとわからない方は、当日直接会場にお越しください。なお、当日の受付をスムーズに進めるため、参加をお決めになっている方は事前にお申し込みください。

 次に、プログラム一部変更のお知らせです。ゲスト団体の都合により、第2部を
縮小し第3部を新設します。

 第2部「団体別分科会」 :15時10分~15時55分
 第3部「まとめの懇談会」:16時10分~16時40分

 第1部または第2部の終了後にお帰りになっても、第2部から参加されてもかまいませんので、どうぞふるってご来場ください。

「青少年支援セミナー2007春夏」プログラム変更後(26日午後4時半以降にご覧ください)
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青少年資料情報コーナー

2007年06月16日 16時28分26秒 | ホーププロジェクト
 きょう、昨年12月に開催した青少年支援セミナーの参加団体と、会場に設置した資料コーナーに資料を提供してくださった団体の案内資料を、リストに再掲載するとともに、スタジオの標記コーナーに配架してある資料の再掲載に着手、まず湘南地域の団体の案内資料をリストに書き込みました。

 「ホームページ」カテゴリの今年1月25日の記事でお知らせした、操作ミスによるほとんどのデータの消失から5か月近くたったきょう、標記コーナーに配架してある資料の再掲載が、ようやく始まりました。

 これからも少しずつ再掲載を進めていきますので、またご活用くださいますようお願いいたします。

青少年資料情報コーナー
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『ごかいの部屋』第142号

2007年06月15日 16時41分44秒 | ホーププロジェクト
 おととい配信しました。

 今号のコラムは、30日(土)に開催する「青少年支援セミナー2007春夏」のテーマに沿って『家庭訪問からひきこもり支援を考える』と題し、ひきこもっている青年への支援方法としての家庭訪問について考えています。

 実施している支援機関によって、家庭訪問の趣旨と手法は異なります。そこで、かつてテレビなどでよく取り上げられていた実施機関を“強硬派”と、それ以外の実施機関を“積極派”と“慎重派”というふうに、筆者が勝手に三分類して、それぞれの考え方、とりわけ「ひきこもり観の違い」を説明しています。

 今号をご一読のうえ、ぜひ今回の青少年支援セミナーにご来場いただき、実施機関による家庭訪問の趣旨と手法の異同をご確認ください。

『ごかいの部屋』142号
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青少年資料情報コーナー

2007年06月09日 16時18分32秒 | ホーププロジェクト
 先週の土曜日ときょう「支援団体」「イベント」「書籍」の3カテゴリに資料リストを追加しました。

 横浜市の就労支援団体に存廃の動きがあったり、県の青少年支援機関の案内資料が一新されたりで、新しい資料が加わっています。
 イベントには当スタジオの「青少年支援セミナー2007春夏」にチラシが含まれています。

 ぜひご覧のうえ、必要な資料は当スタジオまでご請求ください。

青少年資料情報コーナー
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「青少年支援セミナー2007春夏」のお知らせ

2007年06月05日 14時59分21秒 | ホーププロジェクト
 当スタジオ恒例のイベント「青少年支援セミナー2007春夏」が、例年より1か月遅い6月30日(土)に、茅ヶ崎市勤労市民会館で開催されることになりました。

 ひきこもりの青年が民間の宿泊教育施設内で死亡してから1年余り。類似の施設との共通点は、かつてその様子がテレビなどで取り上げられていた強硬な家庭訪問にありますが、それ以外の支援団体による家庭訪問の実践はほとんど知られていません。

 そこで今回は「ひきこもりへの家庭訪問を考える」をテーマに、当スタジオとゲスト団体の2団体によるプレゼンテーションと分科会を通じて、趣旨や手法等の異同を明らかにすることにより、ひきこもり観や支援観の多様さを知り、家庭訪問の利用やひきこもり支援のあり方について考える材料を提供します。

 当日は家庭訪問の趣旨・手法、さらにはひきこもりへの見方などを両団体が記載した比較対象表(現在その一部を掲載した案内チラシを配布しています)や、ほかの実施団体の資料を配布します。

 ひきこもり青年とそのご家族・関係者はもちろん、関心ある市民・学生の方も、ぜひご来場ください。

青少年支援セミナー2007春夏
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