第１回青少年支援メッセ

入場無料！

入退場自由！

事前申込不要！

ご来場者特典をご用意！


　日時：３月２２日（日）午後１時半～５時

　会場：藤沢市市民活動推進センター会議室Ａ・Ｂ

　内容：会議室Ａ＝参加団体による個別の説明や相談・販売のブース
　　　　　　　　　ほかの団体のことがわかる資料配布・閲覧コーナー
　　　　会議室Ｂ＝実践報告会会場

　参加団体＆実践報告会のタイトルと時間：
　　　　湘南憧（しょう）学校（フリースクール）『子どもの不登校～心と学びの支援の模索』２時から４５分間
　　　　ヒューマン・スタジオ（相談機関）『若者のひきこもり～心理に沿った支援の模索』３時から４５分間
　　　　ＳＳＷ神奈川研究会あんさんぶる（市民グループ）『スクールソーシャルワーク～子ども支援のあり方の模索』４時から４５分間
　
　お問合せ：husta＠nifty.com（＠を半角に直して送信ください）


　当スタジオが去年１０月２１日に移転したフロアでは、ほかの部屋にも順次団体が入居し、３月末の「湘南憧学校」の入居により満室になります。

　そこでこれを機に、湘南地域の関係団体の連携のための合同イベントを年１回開催することとし、まずは「あんさんぶる」が中心となって上記３団体により第１回を開催するはこびとなりました。

　各団体ごとに実践報告会とブースでの個別の説明や相談を行い、子どもの不登校や青年のひきこもりなどの実情と支援方法について、現場の声をお伝えすることを通じて、各団体の活動や考え方をご紹介するメッセ（見本市）形式。

　不登校・ひきこもり・子どもの福祉に関心ある方や相談されたい方、ご都合と関心に合った時間帯にご来場ください。

湘南憧学校

ＳＳＷ神奈川研究会あんさんぶる

リンク集追加

　リンク集の「おともだちブログ」項目にブログを１件追加するとともに、ホームページやメールマガジンなどの作業を委託している方のサイト掲載用に「お世話さまです」項目を新設。１件を移動し１件を新規掲載しました。

リンク集

『ごかいの部屋』第１６２号

　きのう配信しました。

　コラムでは、ここ４号「支援」というテーマが続いていることを踏まえ「そろそろまとめにもっていこう」ということで、個人の方のご意見を取り上げることをやめ、多くの支援関係者の考え方を受けるかたちで、筆者自身の考え方を述べています。

　すなわち、新たに「観念」という言葉を使って、不登校児やひきこもり青年が「もう自分の力ではどうにもならない」などと観念して支援を受けることができるようになるまでのプロセスを貫徹する前に支援するとどういうリスクがあるか、という点を「ダイエットのリバウンド」にたとえて論じています。
　
　この「支援」というテーマは、次号でとりあえずまとめる予定です。
　
『ごかいの部屋』１６２号

青少年資料情報コーナー

　約半年ぶりに資料リストに資料を掲載しました。

　掲載していない間、資料をお送りのうえ広報への協力依頼をくださった団体様には、誠に申し訳なく存じます。

　これからはまた資料リストへの掲載を随時おこなっていきますので、資料のご提供をお願いたします。もちろん、スタジオ独自に入手した資料も合わせて掲載していきます。

青少年支援情報資料リスト
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