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小郡市の殺人を語る

2017-06-08 22:22:07 | ニュース

最近再び断捨離をしているので、仕訳をしている・・・衣服・バック類等々

リサイクルショップによく顔を出すようになった。

それでそこの店主とすっかり顔なじみになった。店と自宅とは

別で、自宅の町内で民生委員をしているとのこと。

世話好きで、気前がいいのでお客は多くいつも人の出入りでごったがえしている

昨日よって見た。珍しく誰もいなかった。

「ねえYさん、昨日の小郡の3人亡くなっているの、誰と思う?」

 旦那じゃないのかねと私。

「皆そういっているよ、素人が考えつくのだから、警察もそう思って調べているよね」

「でも何があったんやろうかね」

以上は昨日の会話である。

朝刊に、〝2児死亡は父の出勤前か” 大見出しである。

核心に迫ってきた。時間の問題やねと思っていると早い夕方父親逮捕と警察官の顔が出た。

    いいマスクした男じゃないの。

いったい何があったんだろう。

また想像の世界に、しばし入ってしまう。

以前医者が妻と我が子を殺したことがあった。

妻とはうまくいかず、トラブルがしょっちゅうあっていた。殺してしまったとき、その医者は

大きくなった子供が母を殺した父を、どう思うか?

大きくなるまで、母のいない子供も不憫になり子供も殺したのである。

その事件を思い出した。

若しかして、はじめに無理心中か!と報道されたが母親が本当に子どもを殺害し、

そのことで警察官である夫とトラブルになって殺された。

或いは医者の事件と同じような動機か!

どちらにしても、尊属殺人が多くなった。

  想像が多く昨夜は夜中まで眠れず、夜中の1:30分過ぎまで雑誌を見て過ごす。

  F内科で借りて来た チルチンびと という住まいに関する季刊誌である。

  待合室で待っていたとき、この雑誌に目が向いた。

  小学校の同級生のF川君は、作庭家になり京都に住んでいる。

  よくこの雑誌に寄稿していて、私も数冊買ったことがある。

  それで、目についた。

  2014年の夏号であった。   ペラペラめくっていてF川君の寄稿を発見した。

       男の着物話・・・ちい文字で べべばなしと横に・・・

  それで、受付で同級生が載っているので借りたいというと、すぐに了承した。

  F川君の話、さすが着物着て京都から帰ってくるくらいなので、着物のこと精通している。

それでも眠れず、久し振りに睡眠導入剤2,5ミリを服用した。

眠り込んだのは2:00過ぎていた。

今朝・・・・目覚めたのは9:00少し前。

飛び起きて、一番に生ゴミを出しに行った。


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