本日昼からの仕事を終えて帰宅後、夕食のご飯はまとめて炊いていた冷凍室のご飯を
出してレンジでチンしようと試みると・・・・何よ!これ
レンジそのものは、光を放ちながら回っているのに肝心な解凍ができていない。
購入したのは2011年5月、メーカーはパナソニック。
わずか3年で壊れるか?
購入したベスト電器に電話すると、保証期間が終わっていた。
修理について問い合わせると、
「大体7~8千円くらいかかるでしょう。もし新しいのを購入すると引き取り料送料等で2千円何某かがかかります」
すなわち全部で1万円ほどがかかると云うことである。
購入金額はセール期間だったと思う、1万円台で購入した商品である。
レンジは解凍と温めで良いと、簡単機能のを選んでいた。
これなら、新品買うのが得か・・・・と思う。
義姉に電話すると、電気製品て値段じゃないみたいよ。
高額でも壊れやすいのがあるから、それにしても早いね、ついこの前レンジ買い換えたと言っていたよね。
以前のは10年以上使用したものである。
便利になれて、自分が作ったものも冷凍保存する場合がある、レンジの恩恵に頼り過ぎている。
友人にレンジのセンサーで浴びた食品は、人体には有害だと所持しないという考えの人がいるが、
私はその考えが正しいとしても、もう便利さから足を洗えない。
さあ、ネットでいろいろ調べよう。
今までは電気製品は、家電量販店に行くのが常道だった。
従妹は途中で温めと解凍だけなら1万円以内で買えると、情報をくれた。
自分で抱えてあの高さに設定することや、旧いのを引き取るのも考慮せねばと言うと、
従妹は自分が設置の手伝いに行くよと言ってくれて、無料で引き取ってくれる所もあると、
教えてくれた。