吉川峠から天台山・光明山に続く稜線は、展望のないことが難点ですが、最後の車道
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千里中央からバスに乗り余野BSで下車、道標に従い法輪寺にむかいます。
途中に石仏の説明板がありました。
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車道際の丘にある多尊石仏
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法輪寺の入り口、このまま車道を少し登った右側の登山道を行きます。
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登山道を登りきると車道との出会いに、山道に戻り光明山を目指します。
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光明山の頂上は全く展望がありません。
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最後の車道三叉路の手前の鉄塔からは牧、切畑方面の山並みが眺望できました。
左が鴻応(こうの)山、右が湯谷ヶ岳で、その向こうは亀岡です。
左が鴻応(こうの)山、右が湯谷ヶ岳で、その向こうは亀岡です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/3c/5aa38064ffacce68154ed9be4be41c4c.jpg)
車道三叉路、ここからすぐ左に下りて初谷渓谷に入ります。
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初谷渓谷上流、土砂崩れでかなり道が変わり渡渉回数も増えました。
雨後の増水時は靴が浸かります。
雨後の増水時は靴が浸かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/84/9b7d2371172236dc366ec39f074b3c3e.jpg)
蕾が膨らんできたミツマタ、枝は三又に分かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/8a/231a619c691e6714983cbb0cf29b1934.jpg)
貫録の"山おやじ"(台場クヌギ)が、存在感を示していす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/cb/64135aae211c31b8bc2ab56eb0cdb4d2.jpg)
右端のサンコウチョウは「ツキヒーホシ、ホイホイホイ」と鳴き、月日星と
聞えることから、三光鳥と呼ばれています。
大阪みどりの百選-初谷川周辺-の石碑がありますが、汚れてみすぼらしい
大阪みどりの百選-初谷川周辺-の石碑がありますが、汚れてみすぼらしい
姿です。もう少し手入れしてほしいな……
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