プロヴァンスの東、リュベロン地方のセナンク修道院の近くのゴルドへ。
フランスの最も美しい村の一つで、鷹の巣村のゴルド。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/89/214529bbd0fa224bfa71af2936502217.jpg)
丘の頂の古城に向かって家々が階段状に積み重なっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/84/ac272860ca4088f5106d1e6c2ccc7c85.jpg)
麓にはのどかな農村地帯が広がっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c5/b29aa9e7e15f844f1f5ffd3636188578.jpg)
リュベロン地方には、平たい石を積み重ねた塀や円錐形の小屋が目立つ。上に、石を縦にして侵入防止している塀も。ボリーと呼ばれる建造物で新石器時代から19世紀初めまで造られていて、今はここ「ボリーの村」に20戸ほどが集まっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/4f/068d43f6774bb9e48f2b8a85c7db9377.jpg)
ゴルドの村に入り、古城前の広場へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/94/59cca15047c278f25c841ca2e7ab9c5b.jpg)
マルシェには、とても食べ物とは思えないサラミなど地元の産物が並ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/3b/d60ea47dc6c571e04e2b5362f9f3557e.jpg)
教会に入ると、色鮮やか。セナンク修道院とは大違い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/60/975099f1c7934db6d8220eca95b3ba1b.jpg)
次も、フランスで最も美しい村の一つ、ルールマランへ。
作家アルベール・カミュが晩年を過ごした村で、今はパリに移されたが、かっては墓地もあった。
ルネッサンス様式のルールマラン城
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/14/04675655a3bc66b76281cd471a864384.jpg)
村は静かでおしゃれな街並みが続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/c4/436157e926bedfd264f9881aeb4028bd.jpg)
城の手前の噴水を見ると、吐き出した水がそのまま石灰の石になっている。さすが、石灰質の土地だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/d5/0edd61fe22b3201d484c0c88a4b9152a.jpg)
丘の上の教会まで登る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/53/295ce2be3d58a8dd441a6ef60fa15c93.jpg)
ここのランオンが吐き出している水も、下で苔むした石灰石となりつつあるようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d8/8327f1d0f86b082918645c69d0dd447a.jpg)
次回は、ゴッホの足跡をたずねてアルルへ。さらにアヴィニョンでローヌ河クルーズ。
フランスの最も美しい村の一つで、鷹の巣村のゴルド。
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丘の頂の古城に向かって家々が階段状に積み重なっている。
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麓にはのどかな農村地帯が広がっている。
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リュベロン地方には、平たい石を積み重ねた塀や円錐形の小屋が目立つ。上に、石を縦にして侵入防止している塀も。ボリーと呼ばれる建造物で新石器時代から19世紀初めまで造られていて、今はここ「ボリーの村」に20戸ほどが集まっている。
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ゴルドの村に入り、古城前の広場へ。
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マルシェには、とても食べ物とは思えないサラミなど地元の産物が並ぶ。
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教会に入ると、色鮮やか。セナンク修道院とは大違い。
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次も、フランスで最も美しい村の一つ、ルールマランへ。
作家アルベール・カミュが晩年を過ごした村で、今はパリに移されたが、かっては墓地もあった。
ルネッサンス様式のルールマラン城
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村は静かでおしゃれな街並みが続く。
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城の手前の噴水を見ると、吐き出した水がそのまま石灰の石になっている。さすが、石灰質の土地だ。
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丘の上の教会まで登る。
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ここのランオンが吐き出している水も、下で苔むした石灰石となりつつあるようだ。
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次回は、ゴッホの足跡をたずねてアルルへ。さらにアヴィニョンでローヌ河クルーズ。