吉祥寺の「玄品ふぐ」でランチ。
食べたのは、これの兄弟?
頼んだのは、多分、てっちりのコース。10月末のことで、記憶もあやふや。
まず、出てきたのは、紙を乗せたかごの中に穴のあいた鉄板を入れ、HIヒーターの上に乗せる。
電源を入れると、まもなく泡が出てきて、お湯が沸く。
自家製ポン酢が運ばれる。
かごに積まれたふぐや野菜などを入れる。
皮は軽くしゃぶしゃぶしていただく。
最後にご飯と卵を入れる。このとき、卵を溶く店員のお嬢さんの手並みの鮮やかなこと。
どんぶりにとって、海苔やおしんこと共にいただきました。
期間限定のお得コースで一人1200円。十分美味しくいただきましたが、命をかけるほどの美味しさではありませんでした。もっとも、この値段でそんなことも言えませんが。
ふぐというと想い出すのは、ラジオDJの高島さん(?)の、松坂慶子についてのインチキくさい話だ。近眼の松坂慶子がふぐ料理を食べて、透き通るほど薄く切ったふぐが並んだ皿には最後まで手を付けなかったという。そして、最後に、「あそこには、なんでお皿だけ置いてあったのかしら」と言ったという話だ。
食べたのは、これの兄弟?
頼んだのは、多分、てっちりのコース。10月末のことで、記憶もあやふや。
まず、出てきたのは、紙を乗せたかごの中に穴のあいた鉄板を入れ、HIヒーターの上に乗せる。
電源を入れると、まもなく泡が出てきて、お湯が沸く。
自家製ポン酢が運ばれる。
かごに積まれたふぐや野菜などを入れる。
皮は軽くしゃぶしゃぶしていただく。
最後にご飯と卵を入れる。このとき、卵を溶く店員のお嬢さんの手並みの鮮やかなこと。
どんぶりにとって、海苔やおしんこと共にいただきました。
期間限定のお得コースで一人1200円。十分美味しくいただきましたが、命をかけるほどの美味しさではありませんでした。もっとも、この値段でそんなことも言えませんが。
ふぐというと想い出すのは、ラジオDJの高島さん(?)の、松坂慶子についてのインチキくさい話だ。近眼の松坂慶子がふぐ料理を食べて、透き通るほど薄く切ったふぐが並んだ皿には最後まで手を付けなかったという。そして、最後に、「あそこには、なんでお皿だけ置いてあったのかしら」と言ったという話だ。