「ひつじ草(睡蓮)」という名を母から頂戴し、ヨーガ教室を自宅に開かせてもらって4年の歳月が経ちました。このネーミング「ひつじ草」の響きが好きで採用決定です。母のセンスに脱帽しましたが、名づけ親の母は、私の教室名を付けたことをすっかり忘れてしまっております。なんて名づけ親だ！とガックリ来ました。ま、それはいいです。私が母に名づけてくれたことを感謝していればいいだけのことですから。
ありがとっ。
そのネーミングの活かしたセンスが私に何かしら別の形で受け継がれ、何かの拍子にパッと脳に"閃き”という開花が起こるんですね。花がパッと開く見頃は指を弾く刹那に過ぎてしまうので逃してはならない開花ですね。一瞬の輝き放つそのセンスはこめかみの辺りで起きます。
おはようっ。
と、ギリシャ神話の眠りの神 ヒプノスが目覚める朝がゴールデンタイムです。
さぁ翼を広げて霊性を舞い降ろそう！巷ではヒプノセラピーとして潜在能力開花に一躍担っていますが、ヒプノス君は朝に気づいたら自然に起きますよ。
悩み 苦しみ 悲しみという負の感情から解放したら己の能力を最大限に引き出される潜在能力だそうです。そういう開花の響きってカッコいいですね。私もそういう潜在能力開花で描いたひつじ草の看板なんですよ、ふふふ、とカッコつければカッコいいのですが、そういうわけではなく昔から落書き帳に落書きするのが好きで、大人になって真っ白な落書き帳がパソコン上イラストレーターというソフト内の白いキャンパスに取って代わったというだけのパソコン上の話で潜在能力開花！？でも何でもなく、ただのソフトの白いキャンパス内のイラストです。
それが自宅玄関前に掲げられているひつじ草の看板ですよ。
時おり、一部の方から「ナタラージャ(踊り王のポーズ)が横になっている！」と厳しいツッコミが入りますが、私は第一に見栄え スタイル デザインを重視し、第二に無駄なくハマルスペースと空いているスペースを考慮しますので、そういう縦横のツッコミは、
「そうですね…」って軽くスルーで聞き流しています。
私と馬の耳に念仏です。唱える念仏の意味が全く分からず、音(オン)だけ聞いております。
何度ツッコミ入れられても看板デザインの象徴ナタラージャ(踊り王)とひつじ草(睡蓮)を変える気は全く起きません。そのツッコミではヒプノス(潜在能力)が起きないんですね。
私はデザインが“視覚的に心地好く、好きだと思えばなんでもOK！”なんですよ。人の目に優しくその場に適し、そこに留まれるかどうかに寄るんです。霊と一緒ですね。
そういう母からのセンスで目覚めたインスピレーション(霊性、霊感、閃き)で描いた看板は、父の自前工具の穴あけドリルで穴を開け、ビスという小さいネジを電動ドライバー使って玄関前に取り付けてもらいました。私は重たい気持ちとそういう物が持てないという精神衛生上と骨格歪曲上の悩みがあり、力仕事と日曜大工が苦手です。したがって、力関係仕事は父に助けてもらいます。当然のことですが、余計な仕事を増やす！と、つべこべ文句を言われます。口を尖らせ渋い顔で嫌相ですが、それでもやってくれる父です。有り難いですね。感謝しております。
しかし、そういう感謝の気持ちが伝わる父ではありません。
あんがとっ！
と、口に出して発しても感謝の気持ちを敏感に察知できるような敏感性を持ち合わせた父ではなく、私は小さい頃よく悩みました。
「お父さんはぁ！私の気持ち分かってくれない！」と。
しかし、現代33歳、私も無駄に歳を取り、そういう悩みから解放されました。
つまり、相手が私の気持ちを分かるか分からないかではなく、私がただ感謝を伝えるだけでいいんだ…と悟ったのです。解放された世界が悟り(気づき)の境地だったんだ！と自分で悟ってビックリです。私は、その頃から感謝する気持ちを忘れないようにと手を合わせて合掌し御礼するのが癖になりました。癖という習慣なので礼の言葉に心が篭もっているか篭もった心が伝わっているかは問題にしてはいません。手と手を合わせて合掌！という形にこだわっております。ましてや、感謝の気持ちが自分にはね返ってくるか来ないかなんて考えていません。気持ちを受け取るか受け取らないの相手器量の心の器の大問題にしております。
それに加えて心の器を大きくするのは、その者の器量力量次第で「頑張ってね」と気楽に声を掛けます。ふわっふわっと気楽な声の方が軽く飛ぶ御霊なので、別の形や見た目の効果として現れるのは数十年後と時間が掛かるそうです。
だから、私の軽い御霊が届くのはまだまだ先のことですね。
今は只何も考えず、只管無心で感謝の想念を両親友人とお客様皆様にお伝えるするだけにしております。
無心で？
ありがとっ。
そのネーミングの活かしたセンスが私に何かしら別の形で受け継がれ、何かの拍子にパッと脳に"閃き”という開花が起こるんですね。花がパッと開く見頃は指を弾く刹那に過ぎてしまうので逃してはならない開花ですね。一瞬の輝き放つそのセンスはこめかみの辺りで起きます。
おはようっ。
と、ギリシャ神話の眠りの神 ヒプノスが目覚める朝がゴールデンタイムです。
さぁ翼を広げて霊性を舞い降ろそう！巷ではヒプノセラピーとして潜在能力開花に一躍担っていますが、ヒプノス君は朝に気づいたら自然に起きますよ。
悩み 苦しみ 悲しみという負の感情から解放したら己の能力を最大限に引き出される潜在能力だそうです。そういう開花の響きってカッコいいですね。私もそういう潜在能力開花で描いたひつじ草の看板なんですよ、ふふふ、とカッコつければカッコいいのですが、そういうわけではなく昔から落書き帳に落書きするのが好きで、大人になって真っ白な落書き帳がパソコン上イラストレーターというソフト内の白いキャンパスに取って代わったというだけのパソコン上の話で潜在能力開花！？でも何でもなく、ただのソフトの白いキャンパス内のイラストです。
それが自宅玄関前に掲げられているひつじ草の看板ですよ。
時おり、一部の方から「ナタラージャ(踊り王のポーズ)が横になっている！」と厳しいツッコミが入りますが、私は第一に見栄え スタイル デザインを重視し、第二に無駄なくハマルスペースと空いているスペースを考慮しますので、そういう縦横のツッコミは、
「そうですね…」って軽くスルーで聞き流しています。
私と馬の耳に念仏です。唱える念仏の意味が全く分からず、音(オン)だけ聞いております。
何度ツッコミ入れられても看板デザインの象徴ナタラージャ(踊り王)とひつじ草(睡蓮)を変える気は全く起きません。そのツッコミではヒプノス(潜在能力)が起きないんですね。
私はデザインが“視覚的に心地好く、好きだと思えばなんでもOK！”なんですよ。人の目に優しくその場に適し、そこに留まれるかどうかに寄るんです。霊と一緒ですね。
そういう母からのセンスで目覚めたインスピレーション(霊性、霊感、閃き)で描いた看板は、父の自前工具の穴あけドリルで穴を開け、ビスという小さいネジを電動ドライバー使って玄関前に取り付けてもらいました。私は重たい気持ちとそういう物が持てないという精神衛生上と骨格歪曲上の悩みがあり、力仕事と日曜大工が苦手です。したがって、力関係仕事は父に助けてもらいます。当然のことですが、余計な仕事を増やす！と、つべこべ文句を言われます。口を尖らせ渋い顔で嫌相ですが、それでもやってくれる父です。有り難いですね。感謝しております。
しかし、そういう感謝の気持ちが伝わる父ではありません。
あんがとっ！
と、口に出して発しても感謝の気持ちを敏感に察知できるような敏感性を持ち合わせた父ではなく、私は小さい頃よく悩みました。
「お父さんはぁ！私の気持ち分かってくれない！」と。
しかし、現代33歳、私も無駄に歳を取り、そういう悩みから解放されました。
つまり、相手が私の気持ちを分かるか分からないかではなく、私がただ感謝を伝えるだけでいいんだ…と悟ったのです。解放された世界が悟り(気づき)の境地だったんだ！と自分で悟ってビックリです。私は、その頃から感謝する気持ちを忘れないようにと手を合わせて合掌し御礼するのが癖になりました。癖という習慣なので礼の言葉に心が篭もっているか篭もった心が伝わっているかは問題にしてはいません。手と手を合わせて合掌！という形にこだわっております。ましてや、感謝の気持ちが自分にはね返ってくるか来ないかなんて考えていません。気持ちを受け取るか受け取らないの相手器量の心の器の大問題にしております。
それに加えて心の器を大きくするのは、その者の器量力量次第で「頑張ってね」と気楽に声を掛けます。ふわっふわっと気楽な声の方が軽く飛ぶ御霊なので、別の形や見た目の効果として現れるのは数十年後と時間が掛かるそうです。
だから、私の軽い御霊が届くのはまだまだ先のことですね。
今は只何も考えず、只管無心で感謝の想念を両親友人とお客様皆様にお伝えるするだけにしております。
無心で？
