ひろかずのブログ・2

79歳のおじいさんです。散歩したこと、読んだこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、腹が立ったこと等々何でも書いてみます。

おめでとう、WBCで日本優勝

2023-03-23 07:01:55 | スポーツ

 

     おめでとう、WBCで日本優勝

 きのう(22日)は朝から緊張のしどうしで、テレビにかじりついていました。

 こんな時は、退職者の特権を感じますね。

 仕事のことを気にしなくて、「ゆっくり」と観戦できます。

 「ゆっくり」では無く、歳甲斐もなく、手に汗を握っての日本-アメリカ戦でした。

 久しぶりの興奮しました。疲れましたね。

 でも、「阪神ファン」として残念だったのは、この試合でタイガースの選手の姿がなかったことです。

 次回の大会では、佐藤輝明選手が4番で出場して、ホームランを打ってほしいですね。

 *写真:第5WBCで優勝し、喜ぶナイン(22日・神戸新聞夕刊より)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

50年前のできごと

2019-01-15 09:29:45 | スポーツ

       50年前のできごと

      なんと、淡路島市町対抗駅伝大会で優勝

 日曜日(13日)、駅伝をTVで見ていて私も駅伝のことを書いてみたくなりました。

 この写真は、たしか昭和44年の写真です。淡路島の市町対抗駅伝大会で優勝した時、神戸新聞に掲載されたときの写真です。

 私も津名郡北淡町のメンバーとして出場しました。

 後列の一番右のお兄さんが私です。

 私がタスキを受けついだときは4位か5位でした。

 はっきりと覚えていません。

 それに、私は一人に抜かれました。なおかつ、離されたのを覚えています。

 ですが、私がタスキを渡した山田選手(私の左となり)は、全国級の選手でこの大会でも飛びぬけた記録の持ち主でした。長距離界では有名でした。

 なんと何と、(中継所で)結果を聞けば山田選手はごぼう抜きして結果は優勝でした。

 とにかく優勝したんです。

 50年前のできごとでした。

 今は昔の話です・・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石松選手8区、区間賞(27回:全国都道府県対抗女子駅伝)

2019-01-14 09:57:28 | スポーツ

          石松選手(浜の宮中)区間賞 

    兵庫県は4位(27回:全国都道府県対抗女子駅伝

 兵庫女子14年ぶりに優勝 8区、石松愛朱加(浜の宮中学校)区間賞」

 これは昨年の全国都道府県対抗女子駅伝の新聞の見出しです。

 今年も浜の宮中学の石松選手は出場し同じ8区を走り、区間賞で7人抜きを演じています。

 少し残念だったことは、今年の兵庫県は4位でした。

 テレビで観戦していてワクワクしました。 

 駅伝の必死に走っている姿、次にタスキを渡すあの走りはたまりません。

 今朝の新聞でもご覧になったと思いますが、ここでも紹介しておきます。

 *写真:8区で走り終えた石松愛朱加さん(神戸新聞より)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なんと素敵な監督・選手たちだろう

2018-07-06 09:42:03 | スポーツ

 連日、ワールドカップは数々のドラマを伝えています。

 が、次のような素敵なニュースがありました。ぜひ紹介しておきたいニュースです。

 日本で、同じようなことがあれば、どんな反応があるでしょう。

 まだ、イングランドのようにはいかないでしょうね。

 きっと、ひどいバッシングがあるかもしれません。・・・・

    なんと素敵な監督・選手たちだろう

 イングランド代表DFファビアン・デルフ(28)はPK戦で勝利したロシアW杯決勝トーナメント1回戦を、我が子の出産のために欠場していたようです。準々決勝では再びチームに戻る予定。

 ガレス・サウスゲート監督はデルフについて、次のように発言し、称賛しています。
 ・・・
 「人生には、サッカーよりも重要なことがいくつかある。これは大きな大会だが、家族はもっと重要だ」
 「あなたの子どもが生まれる時は、あなたの人生の中で一日しかない。私の父親の世代では違う見方をするかもしれないが、家族のためを考えるとそこにいなければならない」
・・・
 家族と幸せな時間を過ごしたDFは、きっと母国の勝利への熱意をいっそう深めたことでしょう。(nono431)

 *写真:イングランドチームの選手(番号17がデルフ選手)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

阪神タイガースが勝ちました

2018-03-31 08:16:38 | スポーツ

    阪神タイガースが勝ちました

 プロ野球公式戦が始まりました。

 きのうはタイガースが勝ちました。

 それも、巨人の菅野を打ち込んでの勝利でした。

 福留、大山がホームランを打ちました。

 メッセンジャーは見事な投球でした。

 たかが一勝ですが、今年の阪神は活躍してくれそうです。そんな予感がします。

 

 最近は少し、憂鬱なことがあります。

 森友・北朝鮮・アメリカのニュースが盛りだくさんですが、どうもわからないところが多いのです。

 というのは、2年ほど前から耳が悪くなって聞き取りにくくなっています。

 でも、新聞でカバーをしますから何とか意味が分かります。

 

 野球は聞き取れなくっても、画面と雰囲気だけで100%理解ができます。

 子どもの頃は、タイガースの猛烈なファンでした。

 就職して以来、その熱もやや冷めました。忙しさのためです。

 退職して、再び熱が復活してきたのですが、昔ほどではありません。

 でも、去年あたりから、再び阪神への熱が復活してきました。

 それは、野球は、音が十分に聞こえなくてもわかるります。

 

 阪神の選手の皆さん!・・・・

 今年いっぱい耳の悪くなったお爺さんのために、がんばってください。

 ことしこそ、優勝の乾杯をしましょう。(no155

*写真:福留の先制のホームラン(神戸新聞より)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大坂なおみ

2018-03-23 07:12:51 | スポーツ

     大坂なおみ

3月21日(水) アメリカ、フロリダ州で行われているマイアミ・オープン、グランドスラム大会に次ぐ格のビッグ大会。
 大坂なおみ(日清食品)は夢だったセリーナ・ウイリアムズ(米国)との対戦が叶うだけでなく、憧れのプレーヤーを6-3、6-2で破りました。

 前週に初めてツアー優勝した大坂なおみ。対するセリーナ・ウイリアムズのツアー優勝は72回。その内、23回はグランドスラム大会に優勝している偉大な選手。
 そんなレジェンド、セリーナを大坂は日本女子プレーヤーとして初めて破った。これまで、セリーナと日本女子選手の対戦は9回あり、1セットも取ったことがなかったが。

 大坂は、第1セットを取りました。第2セットも大坂のプレーがセリーナを負かしました。
 「自分の準備は完璧ではなかったが、『なおみは素晴らしいテニスをした』私も見習いたい」とセリーナは、大坂のプレーぶりを褒めるコメントを発表した。
 なんという、すごい選手の出現でしょう。
 正直言って、テニスにはあまり興味がありませんでした。

 私のスポーツは野球(もどき)だけです。

 子どもの時は、その野球も、もっぱら、三角ベースの野球でした。

 その延長上に私の野球があり、小学校以来の阪神タイガースのファンです。

 

 大坂なおみさんのテニスの試合を見ました。なんと、頼もしい選手がでてきたことでしょう。ビックリしました。

 応援します。心臓が弱くなったお爺さんも安心して観戦できそうです。それに、彼女は日本の良いところと、アメリカ人の良いところを備え持つ混血の日本人ですね。ハーフじゃないダブリュです。たくましい。

 彼女は明るそうですね。若者はこうでなくっちゃ。(no148)

 *写真:大坂なおみ(セリーナに圧勝)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年の阪神タイガース

2018-03-02 08:53:37 | スポーツ

 

    今年の阪神タイガース

 最近は、よくお銭湯に出かけます。

 家の風呂の修理が終わっていないこともあるのですが、銭湯が好きです。

 ゆっくり温まれます。

 でも、もう一つ好きな理由があります。

 銭湯を上がって牛乳を飲みます。美味いです。

 その牛乳を飲みながら備え付けのスポーツ紙をじっくり読みます。

 銭湯の備え付けのスポーツ紙は「デイリースポーツ」ではないのですが、連日「阪神タイガース」のニュースを掲載しています。

    阪神のキャンプ打ち上げ

 2月28日、沖縄宜野座キャンプが終わりました。

 その中でも毎日、新外人選手ロサリオの話題が圧倒的です。

 「4番は確実で、それもかなり良い成績を残せそう」と書いています。また、「バース以来、いやそれを超える選手」と報じています。

 その外、糸井・鳥谷・大山・福留・中谷等が好調らしい。

 高山・西岡がかすんでしまうほどのメンバーです。

 弱点としては捕手と先発のメッセンジャー・秋山・能見に続く選手がもう1・2名いたらぶっちぎりの優勝になりそうです。ぜいたくを言うと、きりがありません

 さいわい、藤波投手が去年と全然違って好調のようです。

 今年の阪神は、一味違います。

 問題は、最初の段階で波に乗れるかにかかっているようです。(no128

 *写真:宜野座キャンプを打ち上げ手締めをする阪神・金本監督(神戸新聞より) 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

木村一夫選手(走り高跳び)のこと

2018-02-10 07:50:32 | スポーツ

     木村一夫選手(走り高跳び)のこと

 平昌オリンピックが始まりました。

 きのう(2/9)の神戸新聞のコラムはオリンピック選手・織田幹夫さんの言葉を紹介しています。

 最初の文章を取り上げておきます。

 ・・・・日本人初の五輪金メダリストだった織田幹雄さんが亡くなって、もう20年になる。日本の陸上界を引っぱってきた織田さんは、色紙を求められるとこう書いた。「強いものは美しい」。

 自分で練習方法を考え、鍛錬を重ねて三段跳びの世界王者になった方である。勝手に解釈するに、苦難に立ち向かってきた選手こそ美しいという思いだろうか。頂点に立つ人は競技の姿も美しい、とも読める。

 平昌(ピョンチャン)冬季五輪が始まる。届く記事を読みながら、織田さんの色紙を思い起こす。・・・・(神戸新聞コラム・正平調)より

 長くなります。続きは新聞をお読みください。

 この記事を読みながら、一人の加古川出身のオリンピック選手を思い出しました。

 織田選手と同じ早稲田大学からオリンピックに出場した加古川市出身の木村一夫選手のことです。

 写真がよくなく申し訳ありませんが、左から西田周平、織田幹雄そして、木村一夫選手です。

 昭和3年8月2日、新聞はオリンピック・アムステル大会で織田幹雄選手の「三段跳び優勝」を大きく報じました。

 また、昭和7年のロサンゼルス大会では、南部忠平選手の三段跳びを「大日章旗上がる中に感激の君が代は轟く」と報じています。

 この両オリンピック大会に、氷丘小学校出身の木村一夫選手(加古川市加古川町溝之口)がいました。

 種目は走り高跳びで、1・88メートル、1・94メートルと両オリンピックとも6位入賞でした。

 関学中学から早稲田大学に進学した彼は、2度のオリンピックの外、数々の国際試合に出場し活躍しています。

 国内大会の成績はもちろん素晴らしく、全日本学生選手権大会では、全国最高記録で4年連続優勝するなど、当時日本の第一人者でした。(no108)

 *写真:西田周平(写真左)、織田幹雄(同中央)そして、木村一夫選手(同右)です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

男子第72回、女子第33回兵庫県郡市区対抗駅伝  加古川女子チーム・4年連続優勝

2018-02-05 08:26:17 | スポーツ

   男子第72回、女子第33回兵庫県郡市区対抗駅伝

     おめでとう! 加古川女子チーム 4年連続優勝

 きのう(1/4)、男子第 72回、女子第 33回兵庫県郡市区対抗駅伝大会が、加古川河川敷で行われました。

 いつもの朝の散歩のコースを変えて、加古川河川敷まで歩き応援に出かけました。

 男子の駅伝は見ることはできなかったのですが、女子の駅伝はゆっくり応援することができました。

 次の選手のup(準運運動)も真剣でした。各自のダッシュも真剣でした。

 このあたりはテレビ中継では見ることのできない舞台裏の選手の姿です。

 とにかく、みなさんの走りは軽いです。それに足(歩幅)が伸びますね。

 私も、ある事情で、22才位から走り始め、職場が淡路であったので淡路の郡・市対抗駅伝に出場したことがあるんです。

 北淡町(現:淡路市)の選手で出場しました。

 一人抜かされました。でも、私のチームに全国レベルの選手がおり洲本市を抜いて優勝することができたんです。

 いつか写真を掲載しましょうか。懐かしい思い出です。

 あれから50年が経ちました。でも、今も駅伝を見ることは大好きです。

 

 女子の加古川チームは優勝でした。

 最後の選手(後藤さん)は、余裕でゴールインでした。

 おめでとう。

 きょうの朝刊が楽しみだったのですが、休刊日です。残念・・・

 以下、神戸新聞NEXTの記事を転載します。

 

 地域を代表するランナーがたすきをつなぐ男子第72回、女子第33回兵庫県郡市区対抗駅伝(神戸新聞社後援)は4日、加古川市の加古川河川敷マラソンコースで開かれ、7区間42・195キロの男子は神戸市北区が6年ぶり2度目の優勝を飾り、5区間21・0975キロの女子は加古川市が4年連続で頂点に立った。(no103)

 *写真:女子の最終ランナー。優勝でゴールイン(神戸新聞より)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8区、石松愛朱加(浜の宮中学校)区間賞(第36回全国都道府県対抗女子駅伝)

2018-01-16 08:02:30 | スポーツ

 

      兵庫女子14年ぶりに優勝

        8区、石松愛朱加(浜の宮中学校)区間賞

第36回全国都道府県対抗女子駅伝が14日、京都市の西京極陸上競技場発着の9区間42・195㌔であり、兵庫が2時問15分28秒で14年ぶり4度目の頂点に立った。

 2位は、1分13秒差で昨年優勝の京都、3位は長崎だった。

 兵庫は1区田中希実(西脇工高)が首位と5秒差の5位で好発進した。

 5区の太田麻衣(須磨学園高)が区間4位の走りで2位に押し上げると、6区後藤夢(西脇工高)と7区穐本知夏(須磨学園高)が連続区間賞で先頭を奪った。

 8区、石松愛朱加(あすか)(加古川市立浜の宮中)も区問賞の快走でリードを広げ、アンカー福田有以(豊ド田自動織機、須磨学園高出)が逃げ切った。

 

 以上は、昨日の朝刊(神戸新聞)の引用(一部)です。

 駅伝は、見ていてワクワクします。

 必死に走っている姿、次にタスキを渡すあの走りはたまりません。

 おまけに、兵庫県は1位でした。最後まで、応援しました。

 とりわけ、8区の走者(石松愛朱加)は、浜の宮中学校の生徒さんなんですね。一秒差で区間新記録に迫る快走でした。

 もう、新聞でも確認されたと思いますが、嬉しくなり一部を掲載させていただきました。

 *写真:快走を見せた浜の宮中学校の石松愛朱加さん(神戸新聞より)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ひろかずの日記(10) またまた、タイガースが勝ちました

2017-05-10 11:08:19 | スポーツ

      またまた、タイガースが勝ちました

 昨夜、タイガースはまた勝ちました。それに2位に転落したカープがヤクルトに負けたためゲーム差が「2」に広がりました。

 これで6連勝。首位をがっちり固めそうな予感です。どうしたんでしょうね。

 先月のタイガースと今月のタイガースのメンバーは同じのはずです。

 投手の秋山は、昨年までの秋山と全く違います、別人です。

 違うのは、自信だけかもしれません。

 プロの選手ですから、みんな人並み外れた体力と技術をもっている選手ばかりです。

 その中でも、他の選手から抜き出ているのは、少しだけの練習の量と質の違いだけでしょう。ようは、練習にもとづく自信ですね。

 自信をもって阪神は、このまま走り続けてほしいものです。

 昨日は,ビールがうまかった。充実した時間でした。

 今朝、新聞でタイガースの試合の記事を2回読み直しました。

 

 午前10時半です。

 おそい、朝食をすませて、いま、ブログを打ち込んだところです。

 「ひろかずのブログ」では、「美濃部達吉と天皇機関説」を紹介しています。

 憲法学者の美濃部達吉さんが高砂市出身のためです。

 その参考に『天皇機関説事件(山崎雅弘)』(集英社新書)』を読んでいましたが、ちょうど読み終えたところです。

 野球も平和であるからこその楽しみです。今、世の中がきな臭くなっています。(no10

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ひろかずの日記(8)   阪神タイガース首位に

2017-05-09 15:46:07 | スポーツ

     阪神タイガース首位に

 本来、私は運動音痴なんです。

 ですが、子どもの時から、三角ベースの野球がほとんどでしたが、野球だけは何とか人並みにできました。

 というのは、野球がまったくできなければ、近所の友達と遊べなかったからです。

 そして、小学生以来のタイガースのファンです。もう半世紀になりますね。

 

 いま、退職の身分であるのに、何かと用事もあます。テレビの野球観戦から遠ざかっていました。

 もっともそれは、一つの理由で、今までタイガースが弱すぎました。

 2時間ほどTVを見て結果が負けの時は、「時間を無駄にした」という、何とも言えない虚しさが残るばかりでした。

 でも、今年のゴールデンウィークは違っていました。

 タイガースの勝利が続きでした。

 一挙に首位に躍り出ました。「できるじゃないですか・・・」

 こんなことは何年ぶりでしょうかね・・・

 それも、首位のカープを倒しての首位ですからたまりません。

 結果は、分かっているのに、翌日の新聞が楽しみでした。

今日は、対巨人戦。ビールを飲みながら応援します。

 が、貯金ができましたから、今日は二位に後退することはありません。

 高山、打てよ・・・(no8

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする