ひろかずのブログ・2

79歳のおじいさんです。散歩したこと、読んだこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、腹が立ったこと等々何でも書いてみます。

私の散歩学(11) 散歩で、かっつんとデミ―ちゃんの撮影に

2017-07-31 10:06:53 | 散歩学

 

 きのう、暑い午後3時ごろの炎天下、ベルデモールまで散歩しました。往復約4キロの暑さとの戦いでした。体調の良いとき、こんな散歩も逆に元気が出てくるものです。

 今別のブログ(ひろかずのブログ)で、地域の歴史とともに「加古川の味、かつめし」も取り上げています。

 きのうは、ベルデモール商店街にあるかつめしのキャラクターの石造を撮影に出かけたんです。

 その記事の一部を紹介しましょう。

   散歩で、かっつんとデミ―ちゃんの撮影に

 私たち(写真)は、かっつんとデミ―ちゃんです。

 平成20年(2008)、兵庫大学短期大学美術デザイン学科の学生さんたちにより誕生しました。

 その翌年の平成21年(2009)にはベルデモール商店街にかっつんとデミ―ちゃんの石像も造られ華やかにデビューをしました。

 以来、9年が経ち、この間に、「かつめし」もずいぶん広く知られるようになりました。私たち(かっつんとデミーちゃん)の活躍もあったのでは・・・

 でも、私たちの像もベルデモールの商店街ですっかり定着し、普通の風景になってしまったのか、最近では道行く人はあまり振り向いてくれないようです。

 振り向いていただけない理由がもう一つあるんです。

 そうですね。9年の間に色が少しあせて、元気さがなくなっているように感じられます。

 このあたりで、お色直し(お化粧)をしていただけませんか。

 *写真:かっつんとデミーてゃん

 ◇きのう(7/30)の散歩(12.026歩)

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私の散歩学(10) 一日の散歩は10.000歩

2017-07-30 10:13:21 | 散歩学

     一日の散歩は10.000歩

 いま、「一日に10,000歩」を目標にして歩いています。

 7月の結果は、8月1日のブログに書きたいのですが、昨日(29日)までは、休むことなく続いています。

 3か月前までは、「一日10.000歩は多いかな」と思っていたのですが、7月に入りこの目標は「案外簡単だ・・・」と思うようになりました。

 ・・・

 いつも朝食前に、自宅の周辺を歩きます。これで、2500歩ぐらいになります。

 その後、少し用事をしたり、新聞を読んだりしていると昼になります。

 昼から、またまた散歩に出かけます。

 多くの場合喫茶店までです。必ず、読みかけの新書か文庫をかリュックに入れて出かけます。

 喫茶店で、1~1.30分ほど続きを読みます。都会の喫茶店と、違い昼を過ぎるとあまり客は多くありません。

 涼しいです。これでは、490円のアイスコーヒーも高くはありません。

 喫茶店までの報復は4.500歩です。

 これで7.000歩です。

 その後、涼しくなってからスパーへ出かけます。この往復で2500~3000歩になり、占めて一日10.000歩を達成します。

 足りないときは、少し自宅周辺を少しだけ歩きます。

 夕方は、近所の方とよくお会いします。声を掛けます。地域はまだ健在ですよ。

 ◇きのう(7/29)の散歩(1.1699歩) 

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私の散歩学(9) しんどい期間はありますよ

2017-07-28 10:30:14 | 散歩学

   しんどい期間はありますよ

『散歩学のすすめ』(中公新書ラクレ)を読んでいます。

 著者は、散歩について下記のように書いておられます。

 

 昨今の散歩ブームやウォーキングブームは本末転倒しているように見える。ひたすら健康のために、あるいはダイエットのために、リハビリや苦行のごとく歩いている人が多い。

「ちょっと散歩に」どころか、万歩計などつけて、かなりディープで、散歩とはほど遠い「難行苦行」にハマっている人ばかりである。

 むろん、御本人はそれほど苦行とは感じていない。

そこに日本人独特の精神主義みたいなものを見いだすのは筆者だけだろうか。

   やっと、助走期間を抜けたかな・・・

 素晴らしい本なんですが、上記の点だけ、少し気にかかります。

 散歩の必要を感じておられるのは、腰痛など、また生活習慣病の不安をお持ちの方が多いのではないでしょうか。

 とすれば、ゆっくりと、短い距離ですが、少し無理をしてでも散歩をはじめられるのが普通でしょう。

 とすると、最初は若干の「難行苦行」になるのは仕方のないことです。

 私の場合も、5000歩までの散歩の期間がずいぶんと続きました。

 途中で腰が痛くなるので何回となく休憩をとりました。

 こんな期間が1年以上続きました。

 面白くありません。まさに、リハビリ状態でした。

 少し調子がよくなって5000歩ぐらいをノンストップで歩けるようになったのは3か月前あたりからです。

 今月(7月)は、今のところ何とか毎日10000㍍の散歩ができています。もちろん腰がいたくならなくても途中で長目の休憩をとることにしています。

 やっと、長い助走を抜けテイクオフ(離陸)したようです。

 散歩が、少しだけ楽しくなってきました。

 ◇きのう(7/27)の散歩(11.156歩)

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私の散歩学(8) オニユリのニュース

2017-07-27 08:08:12 | 散歩学

 

   散歩の一方法

 新聞は、神戸新聞を読んでいます。

 昔からの習慣で、忙しくても、朝、まず新聞を読みます。

 読み始めるのは、決まって「東播版」からです。

 何よりも、身近な話題がいっぱい詰まっています。時には、知った人も登場します。

 そんな時は電話をします。「元気そうですね。新聞にでいましたね・・・」と。

 時には、ニュースの現場へ出かけます。

 先日、下のような記事がありました。

    オニユリのニュース

 ・・・兵庫県加古川市志方町成井のため池「山池」の土手で、自生するオニユリがオレンジ色の花を咲かせ始めた。近くの元生物教師、工義尚さん(64)らが2年前から約200株の群生地を保全している。見頃は来週末までという。(一部)・・・

 昨日(7/26)現地へ出かけました。

 ニュースのため池「山池」の場所が分かりません。

 でも、近くで聞けばすぐわかりそうです。歩き回れば散歩になります。

 目的がある散歩は疲れません。

 高御位の登山口に駐車場があります。そこから「山池」探しの散歩をはじめます。

 山池の場合、高御座登山道の途中にあり、「山池」の表示もあり、車からあっけなく見つかりました。

 駐車場まで500メートルぐらいでした。往復1000歩ぐらいの散歩となりました。少し残念。

 朝から5000歩になりました。帰りに平荘湖に寄り、周辺を5000歩程度を歩き、今日の目標10.000を達成することができした。

 *写真:オニユリ(加古川市志方町成井)

 ◇きのう(7/26)の散歩(10.581歩)

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私の散歩学(7) 中山の熊野神社の伝承

2017-07-26 07:22:55 | 散歩学

 きょうも権現ダムの散歩中に見つけた「中山神社跡の石柱」の話の続きです。

    中山の熊野神社の伝承

 むかしむかし、三人の木こりが山奥で薪を集めていました。

 とつぜん、目の前がボーとなり鬼神が現れました。

 「わしは、この山に住んでいる熊野権現じゃ。きょうからこの地は幸せで、豊かな暮らしができるであろう・・・私が守ってやろう・・・」

 そう言うと、スーッとうす暗い朝もやの中に鬼神の姿は消えていきました。

 三人の木こりは、しばらくの間、呆然とするばかりでした。

 我にかえった木こりたちは、後ろも見ないで一目散に村へとんで帰りました。

 そして、村人に鬼神に会ったこと、お告げのあったことを話しました。

 村人は「山で寝ていて夢でも見たのだろう・・・」と誰も信じてくれません。

 その日は、きれいな月の夜でした。

 そんな空が急に曇り、地をさくような雷が鳴り響きました。

 村人は「こんな日に雷がなるのは・・」と不思議がりました。

 やがて、嵐もおさまり、もとの静かな月夜になりました。

 あくる朝です。村人はみな、三人の木こりが会ったという鬼神の夢を見ていたのです。

 そして、村人はみな鬼神の同じお告げを聞いたと話しあいました。

 それからの中山の村は、幸せな豊かな生活がいつまでも続いたと言います。

 村人は、鬼神に感謝して熊野権現社を建てて大切にお祭をしました。

 ◇きのう(7/25)の散歩(11.466歩)

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私の散歩学(6) 中山熊野神社跡石柱発見

2017-07-25 07:37:45 | 散歩学

   時々、散歩中に発見があります。先日、権現ダムの周囲を歩るきました。

 途中で「中山熊野神社跡」の石柱を茂みに見つけました。

 歩いていてこそ見つけられる小さな石柱です。

 この石柱は、ここにかつて神社じゃがあり、神社の前の湖の底に中山集落が沈んだことを教えてくれます。

 中山熊野神社について少し紹介しましょう。今日は、その1です。

     中山熊野神社跡石柱を見つける

  昭和50年ごろ、中山集落の一部と集落の熊野神社は権現ダムの建設により水没しました。

 それに伴い、中山集落と熊野神社は平荘町神木(こうぎ)の東に移動し、新しい集落は新中山と命名されました。

 中山にあった熊野神社は、うっそうとした木立の間にあり、石段を登りつめたところにある荘厳なお宮だっことでしょう。

 湖の底に沈んだ集落は、もと中山新村で、成立は報恩寺の古記録などから江戸時代の初め、それも1600年ごろと推定されます。

 これは近世の村の成立であり、この地に人間が生活を始めたのは、近くに後期古墳(6世紀)もあり、かなり古いと考えられます。

 中山新村は、昭和30年平荘村が加古川市への合併に伴い平荘町中山になり、昭和48年現在の地に移り新中山となっています。

◇きのう(7/24)の散歩(10.593歩)

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私の散歩学(5) ウォーキングシューズ

2017-07-24 13:07:53 | 散歩学

            ウォーキングシューズ

 医師がすすめるウォーキング』(集英社)に散歩用のシューズの大切さにつて、書いておられます。

 ・・・最近は日本人の足の形に合う、いいウオーキングシューズが数多く出てきました。

 外見は通勤用のタウンシューズにみえますが、靴底のクッション性、かかとのカッティング、靴内部の広さなどがウオーキングシューズ仕様になっているものです。

 私(著者の泉嗣彦氏)も通勤や普段外出するにはこうした靴をはいています。

 ひとくちにウオーキングシューズといっても、用途によって選ぶ必要があるのです。

 たとえば、どんな場所を歩くか、(一部省略)で材質や形が違ってきます。

 また、歩く距離も考えます。(その他、シューズについて詳細に説明されていますが省略させていただきます)

     靴擦れができました

 さっそく、商品券があったためにウォーキング・シューズを買いに神戸のデパートに出かけました。

 お店の人に相談して、足の大きさを図ってもらい、一日1万歩程度を歩くための靴を選んでいただきました。

 選んでいただいたのは、消費税も含んで15.215円。こんな高価な運動靴を買ったことはありません。

 「まあ、いいか。健康のため・・・」と思いきって購入しました。

 さすがに足にぴったりとしています。歩きやすい気がしました。

 3回目の散歩でした。足が痛くなりました。

 足が靴にぴったりとしているのか、靴擦れができていたんです。素足で履いていたためです。

 今度は、近くのスポーツ用品店でそれ用の靴下を買い、歩いています。

 以後、靴擦れも完治しました。

 ◇きのう(7/23)の散歩(11.256歩)

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私の散歩学(4) 平荘湖一周(約4キロ)・休憩なしの散歩

2017-07-23 07:58:27 | 散歩学

   平荘湖一周(約4キロ)・休憩なしの散歩

 とにかく暑い。まだまだこんな日が続くかと思うと耐えられません。

 なんとか、なりませんかね・・・


 退職の身分ですから、こんな暑い日の午後は、少しだけ昼寝をして、そのあと動くことにかぎります。

 この頃は、もっぱら散歩です。

 昨日は、途中で腰が痛みだしたら、もちろん休憩をとることにして、平荘湖を「休まずに一周」に決めました。

 今まで、一周を何度もしているのですが、その都度、無理をしないように3度ばかり休憩をとっていました。

 平荘湖の一周は、約4キロメートルです。

 昨日の午後4時ごろから、リュックを背負ってノンストップ一周へチャレンジしました。

 少しゆっくり目に歩いたせいか、腰は悲鳴をあげません。

 約4キロの散歩に成功しました。

 所要時間は、1時間5分の散歩となりました。

 歩いた歩数は、約7,500歩。

 いつも朝、食事前に自宅周辺を3.000歩程度歩きます。

 ですから、昨日は、朝の散歩と平荘湖一周と、それに家の中をごそごそした歩数を合わせて11.256歩でした。

 雨の日を休息日とし、この程度の運動量を当分続けます。

 秋になると、少しだけ目標をあげたいと思います。

 当分は、無理をせず続けることを優先させます。

 調子に乗らないようしなければ・・・

 ◇きのう(7/22)の散歩(11.256歩)

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私の散歩学(3) 散歩2か月の効果

2017-07-22 10:16:17 | 散歩学

     散歩2か月の効果

 前回の『散歩学のすすめ』(中公新書ラクレ)の記述の続きです。

 

 ・・・・これ(散歩の歩数)を現代の調査で比べると30年前のサラリーマンで一日7.000歩、距離にして4キロ程度・社長・重役はその半分、3.400歩程度。 

 ずいぶん歩かなくなったものだ、と当時の運動生理学者には嘆かれていた。

 それが今日は、もっと悪化している。

 自動車の普及と地下鉄網の整備、IT革命などで、最近の調査で壗車通勤のサラリーマンで平均5.800歩・OL5.400歩、マイカー通勤勤では3.600歩と減少の一途である。(以上、『散歩学のすすめ』(中公新書ラクレ)より)

 

 現在のマイカー通勤者の一日の歩数は3.600歩だといいます。

 この数字は医学的にみてどういう意味を持っているかはわかりませんが、運動不足であることは確かです。

 偉そうなことは言えません。私も3か月前まで早く似た数字の生活をしていました。

 一日10.000歩を目標に歩きだしたのは2か月前からです。

 本格的な暑さの前です。

 この2か月の実感だけ書かせていただきます。

  *食事が美味しくなりました。

  *外食しても残さなくなりました。

  *夜、寝る時間が早くなりました。

  *小便のため起きますが、寝つきはよくなりました。

 これが最近の状況です。

 *きのう(7/21)の散歩(10.722歩)

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私の散歩学(2) 人間はどのくらい歩けるか?

2017-07-21 11:14:20 | 散歩学

       人間はどのくらいあるけるか?

 『散歩学のすすめ(古川愛哲著)』(中公新書ラクレ)に「人間はどのくらい歩けるか」という文章を古川氏は紹介しておられます。

 今日の散歩に参考になりませんが、参考にしていただきたい。

 「歩く」ということに関して、昔の人は、現代人とあまりにも違いすぎます。

    ・・・・・

 「遠足」という言葉は江戸時代からあった。

 もちろん子供の行事ではない。幕府の御家人や無役の旗本の義務で・普段は両刀差しの武士が一年に一回は「遠足」を義務づけられていた。

 行き先は自由に選択できたわけではない。宿泊も許されない・江戸から鎌倉の八幡宮まで歩いて、八幡宮で「遠足」に来た証明をもらって、その日のうちに帰る。江戸・鎌倉間は往復で96キロから100キロあるが、それを一日で往復した。

 御家人の場合、一日に100キロ程度は歩けたようで、もの足りないからと素足で歩いて、帰途の品川辺りで足が腫れて動けなくなった人物もいた、と幕末の八丁堀同心の記録にはある。

 武士のみならず、商人でも大店(おおだな)の商人は一万歩、庶民は三万歩は歩いたと言われる。

 当時の歩幅は着物の関係で、商人で50センチ、庶民でも60から70センチ程度と思われる。

 となる大店の商人で5キロ、庶民にいたっては18から21キロは毎日歩いていたことになる。

 *以上『散歩学のすすめ(古川愛哲著)』(中公新書ラクレ)より

 ◇きのう(7/20)の散歩(11.773歩)

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私の散歩学(1) 散歩をはじめました

2017-07-20 11:25:26 | 散歩学

         私の散歩学(1)

 退職して以来、腰がだんだん痛くなりはじめ、運動量がガタンと減りました。

 「歳のせいである」と、高を括って、あまり深刻に考えていませんでした。

 が、だんだんと痛さが増してきました。

 5年ほど前から100㍍ほどあるいたら痛くなり、休む場所を探すようになりました。ヤバイ・・・

 そのため、日課として「散歩」をすることにしましたが、なにせ辛抱して歩くものですから楽しくありません。何回もやめてしい、そして、また始めることをここ数年繰り返していました。

 それでも少しは効果があったのか不思議なことに今年の春から歩くことが少しだけ楽になりました。

 こんな時です。書店で「医者が進めるウォーキング」(集英社新書)が目に留まり購入しました。

 私にはおかしな習性があります。あまり自分に自信がないせいか、本に書いてある内容に、みょうに納得する習性です。

 やさしい、参考になる本でした。

 とにかく、「散歩第一」生活をすることを5月に決意しました。

 やすみながら、ゆっくりと、とりあえず腰が楽になったこの時期に散歩をすることです。

 5月は、目標を5.000歩に、6月は7.000歩に設定しました。

 勿論、数回に分けて歩きました。

 7月は9000歩にしていますが今のところ、超過達成して7月は毎日10.000歩超えています。

 急速な回復ぶりです。途中で休憩をとるため腰も悲鳴をあげていません。

 無理しない・・・無理しない。この調子を当分続けます。

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