ひろかずのブログ・2

79歳のおじいさんです。散歩したこと、読んだこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、腹が立ったこと等々何でも書いてみます。

小さなモミジが育っています

2022-05-13 10:11:53 | 日記

    小さなモミジが育っています

 20日ごろから(シリーズ:加古川を歩く・野口町編)を始めます。今、準備をしています。その間、どうでもよい記事を並べます。ご辛抱ください。

 

 雨が続きますね。でも、自宅の草花は元気そうです。先日植えた半夏生もぐったりしていたのですが、シャンとしました。

 アジサイは自分の季節が来たようで元気です。

 雨が多くて、マリーゴールドは迷惑なようです。

 雨の間に草取りをしています。

 

 タネが落ちたのでしょう。小さなモミジが3本育っていました。2センチほどの小さな小さなモミジ(写真)です。

 草と一緒に引いてしまいそうです。半夏生(はんげしょう)の横に植え替えてやりました。大きくなれよ。

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半夏生(ハンゲショウ)

2022-05-11 09:26:21 | 日記

       半夏生(ハンゲショウ)

 半夏生(ハンゲショウ)は、最近はあまり見ない貴重な草になってしまったようです。

 先週のことです。

 近所を散歩中に、半夏生がかたまって生えているのを偶然発見しました。

 いつもの年なら、草刈りで育っていない場所です。 

 ザッと見て50本ぐらいも固まって生えています。

 さくじつ(10日)、草刈り等で消えてしまっては大変ですから、自宅の庭に20本ほど移植しました。

 6月に入ると、葉っぱが半分ほど白く化粧をするはずです。

 その時は、また報告します。

 *写真:自宅に移植した「半夏生」

 

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庭のアシタバ

2022-05-10 06:29:58 | 日記

       

    庭のアシタバ

 写真は、昨日(9日)の朝のアシタバです。

 1月24日のブログでもアシタバについて書いています。



 「・・・3年ほど前になります。八丈島からアシタバの苗を送ってもらいました。

 八丈島というと、南の暖かい島というイメージがあり、「どうせ冬は越せない植物」と思い込んでいました。が、「なんと」その年の厳しい冬を乗り越えたんです。・・・」



 「昨年は、けなげにも越冬できたな・・・」という感じでしたが、今年は、太く、大きく育っています。

 庭の野草の中で存在感さえ備えてきました。

 夏の暑さは大嫌いですが、八丈島の大海原をこえて吹く風は、良しとします。

 来年あたりは、「おし(ひ)たし」にして八条島を感じながら食べたいね。

 

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加西のフラワーセンターにて

2022-05-09 07:36:00 | 日記

 「神野町をゆく」を、いったん終えました。21日ごろから、「野口町をゆく」をはじめます。

 その間、ボケてしますので、何か書いてみようと思います。

    加西のフラワーセンターにて

 先日の子供の日、久しぶりに家内と加西のフラワーセンターへでかけたんです。

 途中で家内は,あまり痛くなかったのですが、歩けなくなりました。

 そのため園内で、車いすを借りました。園内の木陰でゆっくり話ができました。

 風が気持ちい良く吹いていました。こいのぼりが、いっぱい泳いでいました。

 もちろん「将来の夢」など話さなかったですね。

 さいわい、昨日(8日)少し回復していました。

 

 園内では、話をしました。バニラアイスクリームを食べました。そして花の苗を少し買っただけ。

 これがお年寄りの休日のお出かけです。すこし、寂しいね・・

 写真は、帰りに買った紫のアジサイです。

 庭に移し替えました。元気で、きれいですよ。

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加古川河口の清掃活動

2022-02-07 10:05:42 | 日記

 

       加古川河口の清掃活動

 最近は、何事にも文句を言うばかりで行動ができていません。

 昨日は、「ご当地エネルギー播磨」の方に声をかけていただいて、やっと、向島公園手前の干潟の清掃活動に参加してきました。

 朝の9~11時でした。

 たまには朝の冷たい風にカツを入れるのもいいものです。

 こういう活動に参加すると、ゴミが目につきます。そして、お友達ができます。

 でも、歳ですね・・砂地を歩くとメッチャつかれます。

 次もぜひ参加します。よろしく。

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生石神社で初詣を済ませました

2022-01-05 05:05:33 | 日記

         生石神社で初詣を済ませました

 昨日の午後、石の宝殿研究会の会長さんが高岡さんが生石神社へ初詣に行かれるとのことで、私もその時間に合わせて出かけました。

 幸い、あまり寒くなく、しばらく神社の前で、写真を撮ったり、研究会のことをお話しました。(写真左:高岡会長、右:私) (写真のため、マスクを取っています)

 今年は、石の宝殿のことをたくさんの人に知ってもらいたいですね。

 そのために何から、どうすればいいのでしょう。

 

 なお、「石の宝殿の謎(2部)」は、明日から再開させますのでよろしくお願いします。

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今年は、いっぱい本を読むことにします

2022-01-02 07:52:34 | 日記

    今年は、いっぱい本を読むことにします

 

  頭に残らなくてもいいんです。ですから、「頭に残そう」と思っても無駄な抵抗です。でも、いいんです。



     門松は 冥土の旅の 一里塚

      めでたくもあり めでたくもなし

 

 これは一休さんの作だといわれています。が、一休さんが生きた時代(13921481)に、一里塚はつくられていません。したがって、この狂歌は江戸時代の他の人の作品です。

 新しい年が始まりましたが、新しい年の感動がなくなりました。

 でも、何かを始めなくてはなりません。

  〈宣 言〉*宣言しておかなくては、ついついさぼってしまいます

 毎日の散歩・ブログ(フェイスブック)は、続けます。

 それにボケますから本をいっぱい読もうと思います。新刊書ではなく、今まで買って読んでいない本がいっぱいたまっています。

 それに、チョットだけ時代に遅れないように、コーヒーでもしながら、話題の本を読んでみます。

 お金のいらない、身にあった生活です。

 さっそく、今日から昨年読んだ新書『人新世の「資本論」(斎藤幸平著)』(講談社新書)を、ゆっくりと赤線を引きながら、もう一度読んでみます。目からウロコの本でした。

 *写真:『人新世の「資本論」』の著者、斎藤幸平氏(1230日の神戸新聞)より

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きょう、孫の誕生日

2018-07-24 11:52:03 | 日記

 

             きょう、孫の誕生日

 暑いですね。いかがお過ごしですか。

 10年前のきょうも朝から暑い日であったことを覚えています。

 でも、こんなにひどい暑さではなかったですよ。

 

 その日は朝から、ドキドキの一日でした。

 午前中に、娘は入院しました。午後には女の子が生まれる予定でした。

 心配でした。というのは、ここず~と体調は最悪でした。

 寝ては起きるの繰り返しでした。

 元気な子が生まれるか、それだけが心配でした。

 

 案の定、病院から電話です。

 赤ちゃんが大きすぎてお腹からでないとのこと。

 「帝王切開を決めました」という付き添いの家内からの電話でした。

 じっとしておれません。私も病院へ飛んでいきました。

 病院でしばらくすると看護婦さんが「元気なお孫さんです・・・」と部屋へ案内され、赤ちゃんと対面したんです。

 お腹から出ないのもそのはずです。なんと体重は4030グラムのデカい女の子でした。

 可愛いなんてものでもありません。でも、「よかった」という気持ちだけでした。

 

 でっかかった孫は1週間ほどで退院。

 その後、大きな病気もなく、今日まですくすく育ってくれました。現在、学年(小4)で一番大きいらしい。

 一番好きな教科は体育という。

 8月上旬に小豆島へ出かけることを楽しみにしています。一緒に泳ぎます。

 きょうは夜、食事に出かけます。

 お爺ちゃんの宝物です。(no446

 *写真:私の車のナンバー(孫の誕生日にしています)

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無理をせずに頑張ります

2018-06-11 10:40:02 | 日記

     無理をせずに頑張ります

 きのう(6/10)の神戸新聞のコラムを読んでみます。

 

 95歳を超えても舞台を務める芸人さんがいた。昔話をうかがっても、記憶に乱れがない。なぜ老いの影が薄いのだろうと、認知症に詳しい医師に尋ねたら、こんな答えが返ってきた。

 「芸に生きる人は、いつもどこかが未完成だと思っている。どれほど年をとっても、これでいいということがなく、毎日が新しいことの連続だ。規則や原則にとらわれず、いつもいいものを作ろうとするからね」

 明るい声でそう話してくれた医師、早川一光(かずてる)さんが亡くなった。94歳。住民出資でできた京都・西陣の診療所を拠点に、地域医療に徹した方だ。路地から路地を巡る地道な活動で「わらじ医者」とも呼ばれた。

 地域に生きることは高齢問題と向き合うことでもあった。現在の「認知症の人と家族の会」につながる組織の設立に関わったのが1980年。著書が話題になり、ドラマにもなった。冒頭の取材はそのころである。

 この機会に、著書や取材時の話を踏まえ、早川さんが説く認知症予防のあれこれをまとめれば、本や新聞を読む。日記や手紙を書く。いろんな人と話す。人の世話をする。感動や感謝を忘れない。物忘れを気にしない。ただしメモはとる。そして芸人さんのように、気持ちの張りを失わない。

 心の奥底に刻んでおこう。

 コラムの認知症予防のあれこれをまとめれば、本や新聞を読む。日記や手紙を書く。いろんな人と話す。人の世話をする。感動や感謝を忘れない。物忘れを気にしない。ただしメモはとる。そして芸人さんのように、気持ちの張りを失わないの個所をもう一度確認しておきます。

 わが身に照らしてみると、今のところ「人の世話をする・感謝を忘れない」以外はなんとか合格しているようです。

 早川さんのご意見に「散歩をする」を加えると完璧ですね。

 私も孫が高校を卒業するまでがんばりま~す。(no227)

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大渋滞

2017-05-05 10:25:49 | 日記

 この時期毎年淡路の明石海峡公園へ出かけます。
 大失敗の結果を報告です。

    大渋滞

 まず、大橋の手前の料金所から大橋まで約1kmもあるでしょうか、まさに渋滞。それも、トンネルですから最悪です。
 でも、一つだけいい経験をしました。
 トンネルを抜け、大橋の上のノロノロ運転は初めてで、まさに絶景をゆっくりと楽しむことができたんです。
 橋が終わるとドライブインはいっぱいで、すぐに見つかりません。
 食堂は、1時を過ぎているのに一杯。
 次に、海峡公園に着くと、またまた駐車場はいっぱい。
 それでも、悪戦苦闘の末なんとか入場。
 「奇跡の星の植物園」へ入館できました。ここでは、ささやかな幸せがあったんです。
 入場料は、大人600円だったですが、70歳以上は300円。
 だいぶ疲れました。花も早々にしてコーヒータイムにしました。
 孫は、少々遅い年寄りのペースに不満顔そう。
 やっと本番の公園に出かけました。
 公園の入口に「本日は無料」とあります。ラッキーな日と思いきや、公園にはほとんど花がないんです。
 春の花は終わり、植え替えの時期でした。まるで詐欺に引っかかったよう。
 帰りがまたまた大変でした。閉館の5時前に出たのですが、一斉に帰る時間。
 来る時よりも渋滞。橋を渡り終えるまで3時間以上かかったんです。なんともしんどい一日でした。(no7)

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戦後、平和が続いたのは憲法9条のおかげ

2017-05-04 08:48:36 | 日記

     戦後、平和が続いたのは憲法9条のおかげ

  昨日(3日)の神戸新聞の社説の一部をお借りします。
 ・・・憲法を巡る国民の意識は揺れています。改憲を「必要」とする人が世論調査で6割を占め、「条文や内容が時代に合わなくなっている」という理由が大半です。
 回答者のほぼ半数が「9条と自衛隊」を議論すべき項目に挙げています。
 (多くの国民は)政府が強調する「安全保障環境の変化」への懸念を多くの人が抱いています。そして、北朝鮮の核・ミサイル開発などで緊張が高まり、国際情勢が民意に影を落としています。
 しかし、一方で4分の3が9条を「戦後、日本が海外で武力行使しなかった理由」と評価しています。
 忘れてはならないのは、9割を超える人が「憲法によって自らの人権が守られている」と実感していることです。(以上、社説の一部より)
 心強いことは、多くの人が、現在の日本国憲法の大切さを評価しています。
 でも、昨日、安倍首相は、声高に2020年までに「憲法9条の改正(悪)し、9条に自衛隊を明記する目標を掲げる」と、主張しました。
 いまこそ、ふんばりどころです。
 国民の憲法を評価している意見に依拠して、憲法9条の改悪を阻止させましょう。(no6)

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きょうは憲法記念日

2017-05-03 08:55:51 | 日記

   今日は、憲法記念日

 今は、なんでも言える社会のはずですね。(もちろん、公共の福祉に反しない限り)
 でも、そうはなくなってきているようです。
 私が就職したのは昭和42年です。その時は、確かに今より「言論の自由」はありました。
 もっとも勇気のない私は、そんな意見に専ら拍手を送るだけでしたが・・・
 でも、当然のように労働組合に入りました。座り込みにも行きました。デモにも参加しました。世の中は、「春闘」が盛り上がっていました。
 いま聞くと、かつての私のいた職場には組合員はほとんどいないというこということです。
 社会がまるごと、意見を認めない社会になっているようです。
 でも現在、問題点は、よりはっきりと見えてきました。
 ・正規社員が減り、格差が大きくなりました。
 ・原発が爆発しました。
 ・沖縄の基地問題に対しする政府の対応は無慈悲です。
 ・ヘイトスピーチが当然のように闊歩しています。
 ・政治の世界では一党支配で、異見は退けられています。
 ・それに何よりも世界中が、まさにきな臭くなってきました。
 今まさに、レッドラインを超えそうです。爆発しそうです。
 今日は、憲法記念日。
 そして、「日本国憲法」は、政治家こそが厳守する法あることを主張しましょう。
 そんな国会議員の多くは、当然のように「日本国憲法の改正(悪)」を主張しています。
 戦争の社会へ驀進している流れをやめさせましょう。(no5)

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モッコウバラの風景(志方・円照寺)

2017-05-02 11:26:01 | 日記

     モッコウバラの風景

 今日(5月2日・火)の神戸新聞に志方町の休耕田に栽培されているルピナスと円照寺のモッコウバラが紹介されています。
 懐かしい!
 というのは、昨年「ひろかずのブログ」で円照寺の花たちを紹介しました。
 おかげで、無粋な私も少し花に興味を持つようになりました。
 円照寺との1年間のお付き合いのおかげです。
 「今頃は〇〇の花が咲いているはず・・・」と予想することができます。
 それに、モッコウバラの咲いている場所もよくわかります。
 モッコウバラの少し南に少し前までミモザが咲いていたはずです。
 ミモザとモッコウバラの間には、ユーモラスなムスカリが咲きます。
 こんな風景と重ねて記事を読むとまた楽しいものです。
 新聞では「・・・志方町広尾、円照寺の境内では、黄色と白色のモッコウバラが見頃を迎え、甘い匂いを漂わせている。
 通路にはバラのトンネルが設けられ、参拝客を楽しませている(以下省略)」と書いていますが、いろんなことを想像して読みました。
 それに、この記事を書いた記者は2月にやはり円照寺のロウバイを紹介した記者のTさんです。
 そのとき、Tさんは、ロウバイの写真のバックに孫(S)を使ってくださいました。孫は新聞に出たことを喜んでいました。
 Tさんお元気ですか。(no4)

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消えた海岸

2017-05-02 10:51:24 | 日記

     消えた海岸(海)

 海が見たくなり、きのう昼から明石(藤江)の海岸へ出かけました。
 海は、メッチャ気持ちがいい、潮の匂いも格別です。
 そこは夏、子どもや若者の声があふれる場所です。
 でも、加古川市・高砂市・播磨町のことを考えると、事情が違いすぎます。
 海岸線の浜がない・・・・

 『加古川市史(第三巻)』を紹介します。
   ・・・(海岸部の浜の埋め立てにより)かつての浜辺での海水浴や潮干狩りの楽しさを奪われたのであり、「埋め立て造成」の名の下に、景観の強制的な変更とその受け入れを余儀なくされてしまったのである。
  浜は、なくなりました。加古川市は、羽を失った鳥のようです。
  以下は、別府の浜の埋め立て当時「広報かこがわ」からの引用です。広報は、浜が工場に変貌することを誇っているようです。
  ・・・現在約十隻のしゅんせつ船がか動しており、排砂管より勢よく土砂が吹き出している、日々海岸が変ぼうしております・・・(「広報かこがわ」1968年5月15日号)
  かくして、加古川市から海岸線が消えて久しくなりました。
  明石のきれいな海岸風景を見ながら複雑な気持ちになりました。(no3)

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書くことの効用

2017-05-01 11:50:52 | 日記

      書くことの効用

 退職から12年が過ぎました。退職後二年間、大学に勉強に行きました。
 その後は、「毎日が日曜日」の状態になっていました。
 そこで始めたのが「地域史」をブログで紹介することでした。
 これがよかったのか、今日まで大きな故障もなく続いています。
 「地域史」は、地域の歴史(事実)を紹介するのですから、比較的テーマで悩むことはありません。
 もちろん、知られていない史実を発掘することは「学者の世界」で、素人としては、とっても無理です。
 せいぜい、あまり知られていない歴史に少しだけ味付け(偏見)を加えて紹介することぐらいです。それでも、メリットがありました。
 本を読まねばなりません。それに写真を撮りに出かけます。
 現場では、少し歩き回ります。ボケ防止になります。
 まだいろいろな効用があるのですが、後日、紹介することにします。
    エッセー風の日記を
 最初から、日記(エッセー)を書こうとブログをはじめていたら、「何を書こうか…」と思案をしたと思うのですが、「ひろかずのブログ」ではその必要はありませんでした。でも、少し惰性になっています。
 そこで、エッセー風の「ひろかずの日記」をはじめました。
 今日は、快晴ではないのですが雨の心配はなさそうです。
 午後どこかへ撮影に出かけま~す。(no2)

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